一番いい自動車保険は「◯◯◯が扱う自動車保険」だよ!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
先日のブログの冒頭でも少しだけ触れましたが、本日のブログは
自動車保険について書いてみようと思います

まず始めに、車の保険には「強制保険」と「任意保険」があります。
強制保険とは
文字通り加入が義務付けられている保険で
馴染みのある言葉だと自動車賠償責任保険(通称:自賠責)の事。
補償内容は最低限のもので、とても十分とは言えません。
任意保険とは
自賠責だけではカバーしきれない損害や賠償金を補償する保険で
これがいわゆる自動車保険と呼ばれるものなんですね
ちなみに我らが沖縄県は、自動車保険の加入率が
全国ワースト1位と言われているそうな。。。
それでは早速、自動車保険について。
各保険会社、かなり力を入れてプロモーションしています。





ほとんどの保険会社が「保険料の安さ」をアピールしていて
これによって自動車保険に加入する事のハードルが下がるから
とても素晴らしい取り組みだと思うんですね
これは各保険会社の企業努力以外の何ものでもなく
事実、自動車保険の加入率は徐々に上がってきているようです。
自宅でテレビ番組を観ていて、その合間に流れる保険のCM。
月々たったの◯◯◯円

とか
今の保険料よりも月々◯◯◯円も安くなる

とか
へぇー保険料ってこんなにも変わるんだ~なんて事を思いながら
ふと、私稲福、こんな疑問を抱くわけです。
「安さだけで保険会社を選んでいいのか」
保険会社の売上の多くは、保険加入者からの保険料。
本日のブログではこの保険料を+(プラス)とします。
そして事故の被害者や被保険者(保険加入者)に対して
保険会社が支払う賠償金の多くは、この+でまかなわれる事になり
その賠償金を-(マイナス)とします。
+は多ければ多いほどいいし
-は少なければ少ないほどいい。
私たちの実生活に当てはめると分かりやすいかもしれません。
給料(+)はたくさん欲しいですよね。
だけど生活費などの支出(-)は最小限に抑えたい。
保険会社も一緒で、本音を物凄くシンプルに言うと
「保険料はたくさん欲しい
でも賠償金は支払いたくない
」
車を所有する国民全員が自動車保険に加入して
更に車を所有する国民全員が法定速度をきちんと守り
最高級の運転マナーに徹し、無事故で平和な世の中になれば
保険会社はウハウハです。だってそこには-がないから。
しかしながら現実問題、そんな平和な世の中の実現は難しい。
+があるから-がある。逆に+がなければ-もない。
さて、ここで本題に入ります。
-を受け入れる事は保険会社の宿命で、その覚悟はある。
だけどやっぱり「-は最小限に抑えたい」じゃないですか
じゃあどうしたらこの-を最小限に抑える事が出来るのか。
キーワードは「交渉力」です。
例えば下の画像のような交通事故が発生したとします。

事故の状況は、青い車と赤い車の正面衝突です。
どちらも正面からぶつかってるから、喧嘩両成敗って事で
賠償責任は5:5で落ち着きそうなもんですが
それは本当に遺恨を残さない超クリーンな事例であって
基本的に4:6とか6:4とか、勝ち負けの構図になるのがほとんど。
5:5でいいのになぜ勝ち負けにこだわる?
理由はめちゃめちゃシンプル。
「-は最小限に抑えたい」から勝ち負けにこだわるのです。
じゃあこの勝ち負けはどのようにして決まるのか。
自身の経験を踏まえると、たぶんですね
担当者の交渉力ではないかと思うんです。
保険会社の担当者にも、交渉上手な人とそうでない人に分かれます。
コミュニケーションスキルどうこうではなくて
あくまでネゴシエーター(交渉人)としての手腕の有無ですね。
さっきの喧嘩両成敗の話をした後にこの話をすると
かなり矛盾する事になりますが
被保険者(保険加入者)の立場としては
交渉上手な担当者を味方に付けたいですよね。
私の考えを結論付けると・・・。
ぶっちゃけ自動車保険としての商品はどこもチョーベリーグッド。
私が考える「一番いい自動車保険」の定義は
「交渉上手な担当者が扱う自動車保険」です。
つまり結局は、モノ(商品)ではなくヒト。
だから保険料の「安さ」だけに注目するのではなくて
きちんと担当者の「人となり」に注目した方がいいと思う。
これから自動車保険に加入する方にとって
少しでも参考になればと思い、ブログに書きました。
最後にひと言、車を所有する全ての人々へお願いです。
自動車保険という商品は、万が一の時の為のもの。
もしもあなたの責任で、誰かの人生を台無しにしてしまった時
あなたはあなただけの力で
その人またはその人の家族(遺族)の人生を背負えますか
「自動車保険に加入しましょう!!!」
自動車保険の加入に関するご質問等ありましたら
CarMan(カーマン)の稲福までお気軽にどうぞ~。
★★★この際CarMan(カーマン)のインスタもフォローしちゃえッ★★★

★★★★★ただいま開催中のキャンペーンの確認もお忘れなくッ★★★★★

【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】
【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【③トヨタbB(※QNC型以降限定)買取7万円保証キャンペーン!】
【④トヨタヴォクシー(※CBA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【⑤日産キューブ(※BZ/BNZ/BGZ型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】

お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土曜日・日曜日・祝日:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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強制保険とは
文字通り加入が義務付けられている保険で
馴染みのある言葉だと自動車賠償責任保険(通称:自賠責)の事。
補償内容は最低限のもので、とても十分とは言えません。
任意保険とは
自賠責だけではカバーしきれない損害や賠償金を補償する保険で
これがいわゆる自動車保険と呼ばれるものなんですね

ちなみに我らが沖縄県は、自動車保険の加入率が
全国ワースト1位と言われているそうな。。。
それでは早速、自動車保険について。
各保険会社、かなり力を入れてプロモーションしています。





ほとんどの保険会社が「保険料の安さ」をアピールしていて
これによって自動車保険に加入する事のハードルが下がるから
とても素晴らしい取り組みだと思うんですね

これは各保険会社の企業努力以外の何ものでもなく
事実、自動車保険の加入率は徐々に上がってきているようです。
自宅でテレビ番組を観ていて、その合間に流れる保険のCM。
月々たったの◯◯◯円



今の保険料よりも月々◯◯◯円も安くなる



へぇー保険料ってこんなにも変わるんだ~なんて事を思いながら
ふと、私稲福、こんな疑問を抱くわけです。
「安さだけで保険会社を選んでいいのか」
保険会社の売上の多くは、保険加入者からの保険料。
本日のブログではこの保険料を+(プラス)とします。
そして事故の被害者や被保険者(保険加入者)に対して
保険会社が支払う賠償金の多くは、この+でまかなわれる事になり
その賠償金を-(マイナス)とします。
+は多ければ多いほどいいし
-は少なければ少ないほどいい。
私たちの実生活に当てはめると分かりやすいかもしれません。
給料(+)はたくさん欲しいですよね。
だけど生活費などの支出(-)は最小限に抑えたい。
保険会社も一緒で、本音を物凄くシンプルに言うと
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車を所有する国民全員が自動車保険に加入して
更に車を所有する国民全員が法定速度をきちんと守り
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しかしながら現実問題、そんな平和な世の中の実現は難しい。
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だけどやっぱり「-は最小限に抑えたい」じゃないですか

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5:5でいいのになぜ勝ち負けにこだわる?
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じゃあこの勝ち負けはどのようにして決まるのか。
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被保険者(保険加入者)の立場としては
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「交渉上手な担当者が扱う自動車保険」です。
つまり結局は、モノ(商品)ではなくヒト。
だから保険料の「安さ」だけに注目するのではなくて
きちんと担当者の「人となり」に注目した方がいいと思う。
これから自動車保険に加入する方にとって
少しでも参考になればと思い、ブログに書きました。
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もしもあなたの責任で、誰かの人生を台無しにしてしまった時
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タグ :沖縄 中古車 買取 カーマン沖縄 ガリバー ラビット ユーポス沖縄 中古車 買取 ラジオ テレビ CM自動車保険 任意保険 自賠責保険沖縄県 自動車保険 任意保険 加入率沖縄 中古車 買取 デミオ ベリーサ沖縄 中古車 買取 キューブ bB クー沖縄 中古車 買取 ヴォクシー ノア沖縄 中古車 買取 ウィッシュ シエンタ沖縄 中古車 買取 セレナ エルグランド