平成20年式マツダプレマシー(14万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ\(^o^)/
ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
・・・またまたお久しぶりです(笑)
先々週に続き、先週もブログの更新を怠ってしまった私です(笑)
ブログの更新をする余裕がないくらい
忙しくさせてもらえる日常、本当に有難い事です。ありがとうございます。
気が付けば今年も3月!年度末ですよ~!
新年度を迎える前に車を手放したいな~という方は
CarMan(カーマン)の稲福までお気軽にご連絡下さいねー。
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
▼▼▼▼▼▼本日の中古車買取レポート▼▼▼▼▼▼
車 種:マツダ プレマシー
年 式:平成20年式
走行距離:約140,000キロ
車検期限:残り7ヶ月未満
買取価格:30,000円(税・リ券込み/自税還付あり)
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浦添市にお住まいのT様より、平成20年式マツダプレマシーの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズがちょこちょこっと。
とりあえず「見た目のダメージは車のノビシロ」なのでね。
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
見違えるくらいピカピカに仕上げてもらっちゃいましょー。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありそうです。
初年度登録から11年、走行距離は約14万キロ。
一般的な中古車買取店では
「市場価値なし(買取不可=廃車処分)」
と見なされてしまうであろう、低年式で過走行なこちらのプレマシー。
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー。
ネイビーのプレマシー、カッコイイですね!
シュッとして見えると言いますか、スタイリッシュ感が出ます。
ところで皆様、車を買う時って、何を重要視しますか?
見た目?乗り心地?それとも性能?それとも全部?
好き嫌いは人それぞれ、その中でひとつだけ
車業界に携わる者として、私からアドバイス出来る事があるとしたら
リセールバリューも気にした方がいいかも!
簡単に言うと、リセールバリューとは
「手放す時にどれだけの価値があるか」という考え方。
例えばまさに本日、皆様が新車を買いましたよ~、と。
その車は数年後、中古車として市場に出回る事になるでしょう。
で、いざ手放す時(つまり再度買い替えのタイミングを迎えた時)
その車を中古車買取店に買い取ってもらう事になると思うのですが
当然、高く買い取ってもらいたいじゃないですか?
5万円より10万円の方が嬉しいし、10万円より20万円の方が嬉しい。
中古車買取店は何を基準に買取価格を決めるのかと言いますと
その車の、中古車市場における人気の有無です。
これをある程度想定して、どの車を買うか考えましょうねー
ってのが、リセールバリューを考えるという事なんです。
さて、なぜ私が、リセールバリューの話をし始めたのか?
それはこちらのプレマシーにもリンクする
車の色(ボディーカラー)について話したかったから。
アカサルタという塗料の開発・製造・販売を行っている会社が
発表している「世界自動車人気色調査報告書」によると
1位はダントツで白、2位が黒で3位がグレー。
この3色が全体の約7割を占める結果になったらしいんですね。
続く4位がシルバー、そして5位にランクインしたのが青!
無難な色が上位を占める中、唯一青だけが
原色系のグループから上位5位にランクインしたんですって。
という事は、リセールバリューの観点から言えば
原色系で最も人気な色は青で、ボディーカラーが青い車は
リセールバリューも高くなる可能性が高いかも!という話。
派手めな色を好む方は、青をチョイスした方がいいかもね~
なんて言いながら、ぶっちゃけ、リセールバリューって
「たぶん」を前提とした空論のような想定の話でしかない(笑)
どうしても赤がいいとか、緑がいいとか、黄色がいいとか
色にこだわりがある方は、好きな色をチョイスするべきだし
「何色でもいいや~」って方は、上記の人気色を選ぶと吉かも?
以上、本日は車のリセールバリューに関するお話でした。
T様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました!
★★★★★CarMan(カーマン)より皆様にお知らせ★★★★★
【お知らせ①CarMan(カーマン)のLINE査定をご活用下さい!】
【お知らせ②写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおう!】
【お知らせ③継続決定!軽自動車買取3万円保証キャンペーン!】
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お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 午前10時~午後7時(月曜日~金曜日)
午前10時~午後5時(土曜日・日曜日・祝祭日)
不定休(事前にこちらのブログでお知らせします)
【CarMan(カーマン)のホームページはこちらをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはこちらをクリック!】
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【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
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先々週に続き、先週もブログの更新を怠ってしまった私です(笑)
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忙しくさせてもらえる日常、本当に有難い事です。ありがとうございます。
気が付けば今年も3月!年度末ですよ~!
新年度を迎える前に車を手放したいな~という方は
CarMan(カーマン)の稲福までお気軽にご連絡下さいねー。
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
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車 種:マツダ プレマシー
年 式:平成20年式
走行距離:約140,000キロ
車検期限:残り7ヶ月未満
買取価格:30,000円(税・リ券込み/自税還付あり)
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浦添市にお住まいのT様より、平成20年式マツダプレマシーの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズがちょこちょこっと。
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見違えるくらいピカピカに仕上げてもらっちゃいましょー。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありそうです。
初年度登録から11年、走行距離は約14万キロ。
一般的な中古車買取店では
「市場価値なし(買取不可=廃車処分)」
と見なされてしまうであろう、低年式で過走行なこちらのプレマシー。
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー。
ネイビーのプレマシー、カッコイイですね!
シュッとして見えると言いますか、スタイリッシュ感が出ます。
ところで皆様、車を買う時って、何を重要視しますか?
見た目?乗り心地?それとも性能?それとも全部?
好き嫌いは人それぞれ、その中でひとつだけ
車業界に携わる者として、私からアドバイス出来る事があるとしたら
リセールバリューも気にした方がいいかも!
簡単に言うと、リセールバリューとは
「手放す時にどれだけの価値があるか」という考え方。
例えばまさに本日、皆様が新車を買いましたよ~、と。
その車は数年後、中古車として市場に出回る事になるでしょう。
で、いざ手放す時(つまり再度買い替えのタイミングを迎えた時)
その車を中古車買取店に買い取ってもらう事になると思うのですが
当然、高く買い取ってもらいたいじゃないですか?
5万円より10万円の方が嬉しいし、10万円より20万円の方が嬉しい。
中古車買取店は何を基準に買取価格を決めるのかと言いますと
その車の、中古車市場における人気の有無です。
これをある程度想定して、どの車を買うか考えましょうねー
ってのが、リセールバリューを考えるという事なんです。
さて、なぜ私が、リセールバリューの話をし始めたのか?
それはこちらのプレマシーにもリンクする
車の色(ボディーカラー)について話したかったから。
アカサルタという塗料の開発・製造・販売を行っている会社が
発表している「世界自動車人気色調査報告書」によると
1位はダントツで白、2位が黒で3位がグレー。
この3色が全体の約7割を占める結果になったらしいんですね。
続く4位がシルバー、そして5位にランクインしたのが青!
無難な色が上位を占める中、唯一青だけが
原色系のグループから上位5位にランクインしたんですって。
という事は、リセールバリューの観点から言えば
原色系で最も人気な色は青で、ボディーカラーが青い車は
リセールバリューも高くなる可能性が高いかも!という話。
派手めな色を好む方は、青をチョイスした方がいいかもね~
なんて言いながら、ぶっちゃけ、リセールバリューって
「たぶん」を前提とした空論のような想定の話でしかない(笑)
どうしても赤がいいとか、緑がいいとか、黄色がいいとか
色にこだわりがある方は、好きな色をチョイスするべきだし
「何色でもいいや~」って方は、上記の人気色を選ぶと吉かも?
以上、本日は車のリセールバリューに関するお話でした。
T様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました!
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