中古車の買取にまつわる本当にあった怖い話。
ハイサーーーイ\(^o^)/
ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
本当に「あッ!」という間に5月が終わり、明日から6月。
今年もあと半分だな~なんて話は、退屈だからやめとこ。
そうそう、CarMan(カーマン)がレンタカー事業を始めます!
まだ計画段階なんだけど、後に引けなくなるように言っちゃう。
負荷をかけなきゃね、筋トレと一緒。
重さに慣れてるダンベルをいくら持ち上げても筋力は上がらない。
CarMan(カーマン)がレンタカー事業を始めます!
さてさて、本日のブログは車買取の知っ得マメ知識!
「中古車の買取にまつわる本当にあった怖い話。」
もしかしたら読者の方々の中に
中古車買取店に愛車の買取を依頼した結果・・・。
とんでもないトラブルに巻き込まれた
なんて体験をした事がある方、いるかもしれませんね。。。
本日お話する「本当にあった怖い話」は、残念ながら
実際に私の身の回りで起こった事例をいくつかご紹介します。
ケース1:契約時の売買価格と実際に振り込まれた金額が違う!?
金城さん(仮名)は、A社に愛車の査定を依頼しました。
店舗で査定してもらった結果、買取価格は10万円との事。
金城さん(仮名)はA社とその日のうちに契約しました。
買取金額は1週間後に指定の口座に振り込まれると説明を受け
1週間後に入金確認をしたところ
振り込まれていたのは、10万円ではなく5万円だったのです。
A社の言い分は、買い取った車を点検した時に
「修復歴が発覚した為、その分を減額した」との事。
ケース2:倒産!?夜逃げ!?買取金額が振り込まれない!?
大城さん(仮名)は、B社に愛車の買取を依頼しました。
買取価格において双方合意の上、即日で契約。
買取金額は1週間後に指定の口座に振り込まれると説明を受け
1週間後に入金確認をしたところ、買取金額が振り込まれていない!
B社に電話をするも繋がらなかった為
大城さん(仮名)はB社を直接訪ねる事にしたのですが
B社が入居していたテナントには「貸店舗」の張り紙が・・・。
ケース3:なぜ!?車の売却後に届いた罰則金の納付書!?
玉城さん(仮名)は、C社に愛車の買取を依頼しました。
買取価格において双方合意の上、即日&即金で契約。
数ヶ月が経った頃、玉城さん(仮名)の自宅に
沖縄県警から玉城さん(仮名)宛に郵便物が届きました。
郵便物の中身は、駐禁の罰則金の納付書。
身に覚えがない玉城さん(仮名)、納付書にきちんと目を通す。
切符を切られた車は、なんとC社に売却した車だったのです。
以上、中古車の買取にまつわる「本当にあった怖い話」でした。
うーん、、、恐ろしい。
こんなの他人事で済まされる話じゃないですよね。
上記のようなトラブルに巻き込まれた時の手段として
まずは国民生活センターに事の報告をします。
あまりに悪質な事例であると判断された場合は
中古車買取店の運営会社に
何らかの行政処分が下るはず・・・ですが
基本的に泣き寝入りする事になる可能性の方が高いと思います。
原則として当事者間での解決を促され
それでも解決しない場合は裁判で訴えるしかない。
ケース1の場合は、たぶん、売買契約書に
小ぃ~さく瑕疵担保責任に関する事項が記載されていて
こうなると中古車買取店側の方が断然有利だから
逆に名誉毀損で訴えられる可能性があります。
ケース2の場合は、明らかな詐欺行為で
よほどの事がない限り裁判では勝てると思うんだけど
お金の回収は困難、むしろ弁護士費用の方が高く付く。
ケース3の場合は、売買契約書に
買取後の手続きまできちんと行う旨の記載があればまだしも
仮に口頭でのやりとりだったら、言った言わないの水掛け論。
裁判所は和解を提案し、これに関して言えばケース2と同じで
弁護士費用の方が高く付くから、争う理由がない。
以上の観点から、被害者が泣き寝入りする事になるのです。
気分がMAXに落ち込むしょーもない話はこれくらいにして
ここから先は、私稲福から皆様にワンポイントアドバイス!
このようなトラブルに巻き込まれない為に
悪徳業者かどうかを見分ける為に、何をすべきか?
「ネットでの露出が派手な中古車買取店と取引すべし!」
ネットでのプロモーション(広告)を頑張ってる会社にとって
お客様の声(評価=口コミ)は、まさに生命線。
好評を得る事が出来たら、事業は一気に飛躍し
逆に下手を打って悪評が広がれば、一気に傾く。
お客様の声に対して、とても敏感なんですよね。
信頼を獲得する為に、より誠実に、より真面目になる。
ネットでの露出が派手な中古車買取店が
上記3つのいずれかに該当する悪だくみをするとは思えない。
だって、完全な自殺行為ですから。
プラス、ネットでの露出が派手な中古車買取店は
大手ではなく中小零細の会社が多くて、その理由は
国道沿いに大型の店舗を設けるほど資金に余裕はないけど
ネットだったら大手に負けないくらい派手に露出が可能!
おまけに、中小零細が提示する買取価格は
大手が提示する買取価格よりも高い傾向にある。
以上を踏まえ、私稲福のワンポイントアドバイスをまとめます。
皆様が取引するべき中古車買取店は・・・
①ネットでの露出が派手で、それに加えて
②大手ではなく中小零細の中古車買取店、つまり
③CarMan(カーマン)だよって話ですな(笑)
という事で、今週のブログはこれにて(笑)
Have a great weekend:)
★★★★★CarMan(カーマン)より皆様にお知らせ★★★★★
【お知らせ①CarMan(カーマン)のLINE査定をご活用下さい!】
【お知らせ②写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおう!】
【お知らせ③継続決定!軽自動車買取3万円保証キャンペーン!】
「俺の/私の愛車はハウマッチ?」
営業時間外も!店休日も!LINE査定で愛車の買取参考価格をチェック!
お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 午前10時~午後7時(月曜日~金曜日)
午前10時~午後5時(土曜日・日曜日・祝祭日)
不定休(事前にこちらのブログでお知らせします)
【CarMan(カーマン)のホームページはこちらをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはこちらをクリック!】
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【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
本当に「あッ!」という間に5月が終わり、明日から6月。
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そうそう、CarMan(カーマン)がレンタカー事業を始めます!
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さてさて、本日のブログは車買取の知っ得マメ知識!
「中古車の買取にまつわる本当にあった怖い話。」
もしかしたら読者の方々の中に
中古車買取店に愛車の買取を依頼した結果・・・。
とんでもないトラブルに巻き込まれた
なんて体験をした事がある方、いるかもしれませんね。。。
本日お話する「本当にあった怖い話」は、残念ながら
実際に私の身の回りで起こった事例をいくつかご紹介します。
ケース1:契約時の売買価格と実際に振り込まれた金額が違う!?
金城さん(仮名)は、A社に愛車の査定を依頼しました。
店舗で査定してもらった結果、買取価格は10万円との事。
金城さん(仮名)はA社とその日のうちに契約しました。
買取金額は1週間後に指定の口座に振り込まれると説明を受け
1週間後に入金確認をしたところ
振り込まれていたのは、10万円ではなく5万円だったのです。
A社の言い分は、買い取った車を点検した時に
「修復歴が発覚した為、その分を減額した」との事。
ケース2:倒産!?夜逃げ!?買取金額が振り込まれない!?
大城さん(仮名)は、B社に愛車の買取を依頼しました。
買取価格において双方合意の上、即日で契約。
買取金額は1週間後に指定の口座に振り込まれると説明を受け
1週間後に入金確認をしたところ、買取金額が振り込まれていない!
B社に電話をするも繋がらなかった為
大城さん(仮名)はB社を直接訪ねる事にしたのですが
B社が入居していたテナントには「貸店舗」の張り紙が・・・。
ケース3:なぜ!?車の売却後に届いた罰則金の納付書!?
玉城さん(仮名)は、C社に愛車の買取を依頼しました。
買取価格において双方合意の上、即日&即金で契約。
数ヶ月が経った頃、玉城さん(仮名)の自宅に
沖縄県警から玉城さん(仮名)宛に郵便物が届きました。
郵便物の中身は、駐禁の罰則金の納付書。
身に覚えがない玉城さん(仮名)、納付書にきちんと目を通す。
切符を切られた車は、なんとC社に売却した車だったのです。
以上、中古車の買取にまつわる「本当にあった怖い話」でした。
うーん、、、恐ろしい。
こんなの他人事で済まされる話じゃないですよね。
上記のようなトラブルに巻き込まれた時の手段として
まずは国民生活センターに事の報告をします。
あまりに悪質な事例であると判断された場合は
中古車買取店の運営会社に
何らかの行政処分が下るはず・・・ですが
基本的に泣き寝入りする事になる可能性の方が高いと思います。
原則として当事者間での解決を促され
それでも解決しない場合は裁判で訴えるしかない。
ケース1の場合は、たぶん、売買契約書に
小ぃ~さく瑕疵担保責任に関する事項が記載されていて
こうなると中古車買取店側の方が断然有利だから
逆に名誉毀損で訴えられる可能性があります。
ケース2の場合は、明らかな詐欺行為で
よほどの事がない限り裁判では勝てると思うんだけど
お金の回収は困難、むしろ弁護士費用の方が高く付く。
ケース3の場合は、売買契約書に
買取後の手続きまできちんと行う旨の記載があればまだしも
仮に口頭でのやりとりだったら、言った言わないの水掛け論。
裁判所は和解を提案し、これに関して言えばケース2と同じで
弁護士費用の方が高く付くから、争う理由がない。
以上の観点から、被害者が泣き寝入りする事になるのです。
気分がMAXに落ち込むしょーもない話はこれくらいにして
ここから先は、私稲福から皆様にワンポイントアドバイス!
このようなトラブルに巻き込まれない為に
悪徳業者かどうかを見分ける為に、何をすべきか?
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お客様の声(評価=口コミ)は、まさに生命線。
好評を得る事が出来たら、事業は一気に飛躍し
逆に下手を打って悪評が広がれば、一気に傾く。
お客様の声に対して、とても敏感なんですよね。
信頼を獲得する為に、より誠実に、より真面目になる。
ネットでの露出が派手な中古車買取店が
上記3つのいずれかに該当する悪だくみをするとは思えない。
だって、完全な自殺行為ですから。
プラス、ネットでの露出が派手な中古車買取店は
大手ではなく中小零細の会社が多くて、その理由は
国道沿いに大型の店舗を設けるほど資金に余裕はないけど
ネットだったら大手に負けないくらい派手に露出が可能!
おまけに、中小零細が提示する買取価格は
大手が提示する買取価格よりも高い傾向にある。
以上を踏まえ、私稲福のワンポイントアドバイスをまとめます。
皆様が取引するべき中古車買取店は・・・
①ネットでの露出が派手で、それに加えて
②大手ではなく中小零細の中古車買取店、つまり
③CarMan(カーマン)だよって話ですな(笑)
という事で、今週のブログはこれにて(笑)
Have a great weekend:)
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【お知らせ②写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおう!】
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「俺の/私の愛車はハウマッチ?」
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