平成17年式スズキワゴンR(14万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ\(^o^)/
ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
「人の性格や資質って、幼少期である程度は固まる」
早起きして近所の公園でウォーキングする事が日課な私。
登校途中の子供たちと会う機会が多くて
子供たちを見ているとそんな事をふと考えるわけです。
「この子は◯◯◯な大人になるんだろうな~」とか
「あの子は将来◆◆◆(職業)になるんだろうな~」とか。
なんとなくですけど、なんとなく見えるんですよね。
ひとりの大人として、この子たちに、背中で何かを伝えたい。
自然とそんな感情がこみ上げてきて、私は
朝っぱらから余計に明るく元気に振る舞うのです(笑)
この子たちが大人になった時、どんな社会になってるのかな?
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
▼▼▼▼▼▼本日の中古車買取レポート▼▼▼▼▼▼
車 種:スズキ ワゴンR
年 式:平成17年式
走行距離:約140,000キロ
車検期限:残り1ヶ月未満
買取価格:10,000円(税・リ券込み)
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沖縄市にお住まいのS様より、平成17年式スズキワゴンRの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズとサビがちょこちょこっと。
本来であれば板金業者さんに板金整備を依頼するのですが
17年式のワゴンR、、、板金整備の予算が組めないッ!
ここは何とかDIYで、可能な限り修復してあげる事に。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値はまだまだあると判断する事にしました。
初年度登録から14年、走行距離は約14万キロ。
一般的な中古車買取店では
「市場価値なし(買取不可=廃車処分)」
と見なされてしまう、低年式で過走行なこちらのワゴンR。
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
車の市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー。
コンパウンドで磨いたり、タッチペンで塗り直したりして
外注費を抑える為に自分たちで修復を試みた結果
まぁまぁ、悪くないはず(笑)仕上がりは中の中くらい(笑)
販売開始から間もなくして、ひとりのアメリカ人のお客様が
「YELLOW PLATEヲ探シテルンダヨ~」とご来店。
予算はどれくらいね~、譲れないポイントはあるね~
みたいな感じでヒアリングをしたところ
値段はお手頃で4ドアの軽自動車というミニマムなご要望。
試しにこちらのワゴンRを案内すると・・・即決(笑)
後部座席をフラットにしたらワンちゃん乗れるし
軽自動車だけどゆったり乗れるし、ってこれ
めっちゃ最高じゃーん!みたいなリアクションでした(笑)
納車時に撮影した記念写真がこちら。う~ん、いい笑顔!
最近はYナンバーならぬ、Aナンバーがかなり増えてきました。
燃費はいいし、税金は安いし、何より最近は
人気があるから車を手放す時のリセールバリューが高い!
あくまで私の感覚値ですが
在沖米軍人または軍属の半分くらいは車を個人売買で購入。
残りの半分は車を中古車ディーラーで購入するイメージ。
個人売買で車を売る事を考えたら
イニシャルコストよりもリセールバリューを考慮した方が吉!
例えばこんな感じ。
A イニシャルコスト20万円 リセールバリュー0円
B イニシャルコスト40万円 リセールバリュー30万円
どういう事か、解説しましょうね!
Aさんは、沖縄に赴任した直後に、個人売買で
ちょいボロな中古車を20万円で購入しましたが
数年後、その車を手放す時の価値は0円でした、と。
それに対しBさんは、沖縄に赴任した直後に
中古車ディーラーできちんと手入れされた中古車を40万円で購入。
きちんとメンテナンスを施し続けた結果(保証もあるしね)
手放す時に個人売買で30万円の値が付きました、と。
どっちの方がお得だったんだろう?
ズバリ、答えは「Bさん」ですね。
Aさんはマイナス20万円だけど、Bさんはマイナス10万円。
イニシャルコストでAさんの倍以上も払ったBさんが
最終的にはAさんよりもはるかに得をしたという話。
車のリセールバリュー、きちんと考えた方が良さそうです。
ちなみに車のボディーカラーは
リセールバリューの観点から言えば
パールホワイトか黒がいいらしいです!ご参考まで!
S様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました!
★★★★★CarMan(カーマン)より皆様にお知らせ★★★★★
【お知らせ①CarMan(カーマン)のLINE査定をご活用下さい!】
【お知らせ②写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおう!】
【お知らせ③継続決定!軽自動車買取3万円保証キャンペーン!】
「俺の/私の愛車はハウマッチ?」
営業時間外も!店休日も!LINE査定で愛車の買取参考価格をチェック!
お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 午前10時~午後7時(月曜日~金曜日)
午前10時~午後5時(土曜日・日曜日・祝祭日)
不定休(事前にこちらのブログでお知らせします)
【CarMan(カーマン)のホームページはこちらをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはこちらをクリック!】
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【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
「人の性格や資質って、幼少期である程度は固まる」
早起きして近所の公園でウォーキングする事が日課な私。
登校途中の子供たちと会う機会が多くて
子供たちを見ているとそんな事をふと考えるわけです。
「この子は◯◯◯な大人になるんだろうな~」とか
「あの子は将来◆◆◆(職業)になるんだろうな~」とか。
なんとなくですけど、なんとなく見えるんですよね。
ひとりの大人として、この子たちに、背中で何かを伝えたい。
自然とそんな感情がこみ上げてきて、私は
朝っぱらから余計に明るく元気に振る舞うのです(笑)
この子たちが大人になった時、どんな社会になってるのかな?
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
▼▼▼▼▼▼本日の中古車買取レポート▼▼▼▼▼▼
車 種:スズキ ワゴンR
年 式:平成17年式
走行距離:約140,000キロ
車検期限:残り1ヶ月未満
買取価格:10,000円(税・リ券込み)
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沖縄市にお住まいのS様より、平成17年式スズキワゴンRの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズとサビがちょこちょこっと。
本来であれば板金業者さんに板金整備を依頼するのですが
17年式のワゴンR、、、板金整備の予算が組めないッ!
ここは何とかDIYで、可能な限り修復してあげる事に。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値はまだまだあると判断する事にしました。
初年度登録から14年、走行距離は約14万キロ。
一般的な中古車買取店では
「市場価値なし(買取不可=廃車処分)」
と見なされてしまう、低年式で過走行なこちらのワゴンR。
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
車の市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー。
コンパウンドで磨いたり、タッチペンで塗り直したりして
外注費を抑える為に自分たちで修復を試みた結果
まぁまぁ、悪くないはず(笑)仕上がりは中の中くらい(笑)
販売開始から間もなくして、ひとりのアメリカ人のお客様が
「YELLOW PLATEヲ探シテルンダヨ~」とご来店。
予算はどれくらいね~、譲れないポイントはあるね~
みたいな感じでヒアリングをしたところ
値段はお手頃で4ドアの軽自動車というミニマムなご要望。
試しにこちらのワゴンRを案内すると・・・即決(笑)
後部座席をフラットにしたらワンちゃん乗れるし
軽自動車だけどゆったり乗れるし、ってこれ
めっちゃ最高じゃーん!みたいなリアクションでした(笑)
納車時に撮影した記念写真がこちら。う~ん、いい笑顔!
最近はYナンバーならぬ、Aナンバーがかなり増えてきました。
燃費はいいし、税金は安いし、何より最近は
人気があるから車を手放す時のリセールバリューが高い!
あくまで私の感覚値ですが
在沖米軍人または軍属の半分くらいは車を個人売買で購入。
残りの半分は車を中古車ディーラーで購入するイメージ。
個人売買で車を売る事を考えたら
イニシャルコストよりもリセールバリューを考慮した方が吉!
例えばこんな感じ。
A イニシャルコスト20万円 リセールバリュー0円
B イニシャルコスト40万円 リセールバリュー30万円
どういう事か、解説しましょうね!
Aさんは、沖縄に赴任した直後に、個人売買で
ちょいボロな中古車を20万円で購入しましたが
数年後、その車を手放す時の価値は0円でした、と。
それに対しBさんは、沖縄に赴任した直後に
中古車ディーラーできちんと手入れされた中古車を40万円で購入。
きちんとメンテナンスを施し続けた結果(保証もあるしね)
手放す時に個人売買で30万円の値が付きました、と。
どっちの方がお得だったんだろう?
ズバリ、答えは「Bさん」ですね。
Aさんはマイナス20万円だけど、Bさんはマイナス10万円。
イニシャルコストでAさんの倍以上も払ったBさんが
最終的にはAさんよりもはるかに得をしたという話。
車のリセールバリュー、きちんと考えた方が良さそうです。
ちなみに車のボディーカラーは
リセールバリューの観点から言えば
パールホワイトか黒がいいらしいです!ご参考まで!
S様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました!
★★★★★CarMan(カーマン)より皆様にお知らせ★★★★★
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営業時間 午前10時~午後7時(月曜日~金曜日)
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不定休(事前にこちらのブログでお知らせします)
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タグ :沖縄 中古車 買取 カーマン沖縄 ガリバー ラビット ユーポス沖縄 中古車 買取 ラジオ テレビ CM沖縄 中古車 買取 ワゴンR AZワゴン沖縄 中古車 買取 ムーヴ コンテ沖縄 中古車 買取 タント カスタム沖縄 中古車 買取 ゼスト スパーク沖縄 中古車 買取 EKワゴン スポーツ沖縄 中古車 買取 ジーノ ネイキッド沖縄 中古車 買取 アルト ラパン