平成14年式ダイハツネイキッドターボ(9万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ\(^o^)/
ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
視界に入った余計な(?)情報に惑わされる事が多々ある私。
本日、Facebookで見かけた広告は
Chicken Alfredoというパスタのレシピでした。
オーマイガー、なんじゃこれ!すんげー美味そう!
何日か前はサプリメントの広告に釣られたばかり(笑)
AIからしたら、私みたいな人間はいいカモなんでしょうね。
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
▼▼▼▼▼▼本日の中古車買取レポート▼▼▼▼▼▼
車 種:ダイハツ ネイキッドターボ
年 式:平成14年式
走行距離:約90,000キロ
車検期限:残り1ヶ月未満
買取価格:10,000円(税・リ券込み)
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南風原町にお住まいのN様より、平成14年式ダイハツネイキッドターボの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのダメージが多数!
これはかなりのうーまくー(笑)やり甲斐がありますね~。
ひとまず「見た目のダメージは車のノビシロ」なので
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
新車と見違えるくらいピッカピカに仕上げてもらっちゃいましょー。
肝心の機関系ですが、パンチの効いたオイルの漏れ!
あとはマウントの劣化によるエンジンの振動もなかなか。
うーん、、、これは見なかった事にしよっかな(笑)
神経質になり過ぎると車本来の価値を見失ってしまうので
ここは見なかった事にして、きちんと整備し直しましょう!
という事で、車としての利用価値は「あり!」と判断しました。
初年度登録から17年、走行距離は約9万キロ。
一般的な中古車買取店では
「市場価値なし(買取不可=廃車処分)」
と見なされてしまう、低年式で過走行なこちらのネイキッド。
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
車の市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー。
車の買取からはかなり話が逸れるのですが
つい先日、東京へ出張に出掛けた時の事。
沖縄に帰る日の朝、なんとなく
滞在先のホテルの近くにあった喫茶店に行ったんです。
カフェではなくて、昔ながらの、ノスタルジックな喫茶店。
お客さんは常連客っぽいおじいさんとおばあさんばかり。
一応その中では若者の部類に入る私の事が
よほど気になったのか、やたら視線を感じるのです(笑)
座り心地が最悪な革張りの椅子と
これまた安定感が最悪なガラスのテーブル。
タバコの煙が充満する店内。支払いは現金のみ。
全然イケてないし不便だし、いいとこなしじゃないですか?
でも、、、不思議な事にめちゃめちゃ落ち着くんですよ。
私は思ったんです。
これがいわゆる「古き良き」ってやつなのか、と。
もしかしたら車にも同じ事が言えるのかもしれませんね。
新しい車は見た目はもちろん、装備も素晴らしい。
最新の技術が搭載され、そりゃ~もう完璧ですよ。
完璧なんだけど、どこか味気ない(あくまで個人的な意見)。
中途半端に時代遅れだとダサいけど
一周回ると逆にそれが「カッコイイ」になるんだろうなー。
古い車を好んで乗る方の気持ちが少しだけ分かった気がする。
なんて話を、ブログを書きながら思い出したので書いてみました。
技術の進化は私たちの生活を便利で豊かなものしてくれる。
それはとてもとても嬉しいしありがたい。
でも、物凄い矛盾を言えば、その中にも残したい風景がある。
結局、わがままなんだな(笑)
古き良きどうこう言いながら、ちゃっかり
昔ながらの旅館ではなく、キレイなホテルに泊まってる。
布団ではなく、ジョートーなマットレスで熟睡してる。
人間のわがままは、、、果てしない(笑)
以上、本日のブログはこれにて!また明日お会いしましょー。
N様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました!
★★★★★CarMan(カーマン)より皆様にお知らせ★★★★★
【お知らせ①CarMan(カーマン)のLINE査定をご活用下さい!】
【お知らせ②写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおう!】
【お知らせ③継続決定!軽自動車買取3万円保証キャンペーン!】
「俺の/私の愛車はハウマッチ?」
営業時間外も!店休日も!LINE査定で愛車の買取参考価格をチェック!
お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 午前10時~午後7時(月曜日~金曜日)
午前10時~午後5時(土曜日・日曜日・祝祭日)
不定休(事前にこちらのブログでお知らせします)
【CarMan(カーマン)のホームページはこちらをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはこちらをクリック!】
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【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
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AIからしたら、私みたいな人間はいいカモなんでしょうね。
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
▼▼▼▼▼▼本日の中古車買取レポート▼▼▼▼▼▼
車 種:ダイハツ ネイキッドターボ
年 式:平成14年式
走行距離:約90,000キロ
車検期限:残り1ヶ月未満
買取価格:10,000円(税・リ券込み)
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南風原町にお住まいのN様より、平成14年式ダイハツネイキッドターボの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのダメージが多数!
これはかなりのうーまくー(笑)やり甲斐がありますね~。
ひとまず「見た目のダメージは車のノビシロ」なので
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
新車と見違えるくらいピッカピカに仕上げてもらっちゃいましょー。
肝心の機関系ですが、パンチの効いたオイルの漏れ!
あとはマウントの劣化によるエンジンの振動もなかなか。
うーん、、、これは見なかった事にしよっかな(笑)
神経質になり過ぎると車本来の価値を見失ってしまうので
ここは見なかった事にして、きちんと整備し直しましょう!
という事で、車としての利用価値は「あり!」と判断しました。
初年度登録から17年、走行距離は約9万キロ。
一般的な中古車買取店では
「市場価値なし(買取不可=廃車処分)」
と見なされてしまう、低年式で過走行なこちらのネイキッド。
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
車の市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー。
車の買取からはかなり話が逸れるのですが
つい先日、東京へ出張に出掛けた時の事。
沖縄に帰る日の朝、なんとなく
滞在先のホテルの近くにあった喫茶店に行ったんです。
カフェではなくて、昔ながらの、ノスタルジックな喫茶店。
お客さんは常連客っぽいおじいさんとおばあさんばかり。
一応その中では若者の部類に入る私の事が
よほど気になったのか、やたら視線を感じるのです(笑)
座り心地が最悪な革張りの椅子と
これまた安定感が最悪なガラスのテーブル。
タバコの煙が充満する店内。支払いは現金のみ。
全然イケてないし不便だし、いいとこなしじゃないですか?
でも、、、不思議な事にめちゃめちゃ落ち着くんですよ。
私は思ったんです。
これがいわゆる「古き良き」ってやつなのか、と。
もしかしたら車にも同じ事が言えるのかもしれませんね。
新しい車は見た目はもちろん、装備も素晴らしい。
最新の技術が搭載され、そりゃ~もう完璧ですよ。
完璧なんだけど、どこか味気ない(あくまで個人的な意見)。
中途半端に時代遅れだとダサいけど
一周回ると逆にそれが「カッコイイ」になるんだろうなー。
古い車を好んで乗る方の気持ちが少しだけ分かった気がする。
なんて話を、ブログを書きながら思い出したので書いてみました。
技術の進化は私たちの生活を便利で豊かなものしてくれる。
それはとてもとても嬉しいしありがたい。
でも、物凄い矛盾を言えば、その中にも残したい風景がある。
結局、わがままなんだな(笑)
古き良きどうこう言いながら、ちゃっかり
昔ながらの旅館ではなく、キレイなホテルに泊まってる。
布団ではなく、ジョートーなマットレスで熟睡してる。
人間のわがままは、、、果てしない(笑)
以上、本日のブログはこれにて!また明日お会いしましょー。
N様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました!
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タグ :沖縄 中古車 買取 カーマン沖縄 ガリバー ラビット ユーポス沖縄 中古車 買取 ラジオ テレビ CM沖縄 中古車 買取 ジーノ ネイキッド沖縄 中古車 買取 アルト ラパン沖縄 中古車 買取 ゼスト スパーク沖縄 中古車 買取 ムーヴ コンテ沖縄 中古車 買取 ハイゼット エヴリー沖縄 中古車 買取 アトレー バモス沖縄 中古車 買取 パジェロ ミニ