平成15年式スズキワゴンR(11万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
雨ですねーって事で、社内でこんな話が出ました。
"雨で思い浮かぶ曲って何だろう" これはなかなかハードルが高い質問だぞ。
雨をテーマにした名曲はたくさんありますよね。
ベタベタなところで言うと、徳永英明の「レイニーブルー」でしょうか。
あとは森高千里の「雨」もいい。飲ぉーもぉーおぉ~なんて言ってる場合じゃない。
中西保志の「最後の雨」も捨てがたい。確かEXILEのATSUSHIがカバーしてました。
ジーパンは基本ノーパンで履くという福山雅治の「スコール」も名曲。
福山雅治と言えば、吹石一恵。私、めちゃめちゃ好きなんですよ。
キレイな顔立ちはもちろん、あの古き良き感じの佇まい。それと、オッ◯イ(笑)
それでは気を取り直して今週ラストのブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: スズキ ワゴンR
年 式: 平成15年式
走 行 距 離: 約110,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 5,000円(税・リ券込み)



































那覇市にお住まいのA様より、平成15年式スズキワゴンRの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズ・サビ・ヘコミ、あとはボディ全体の色褪せ。
こんなの、ぜーんぜん。本当に全然、どうって事ないんですよ。
問題は下回りのサビによる腐食があるかどうか。ここが非常に重要です。
恐る恐る確認すると・・・出たぁーッ(笑)またまたポロッポロだぁーッ(笑)
数日前のブログでご紹介した同じ型のワゴンRと全く同じ症状です。。。
百発百中という言葉があるけど、まじでそれくらいの頻度で当たりますね。
こうなるとむしろ、ワゴンRとの相性がいいんじゃないかという気がしてきた
ここは持ち前のポジティブシンキングで捉えましょう(笑)
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし、程度は良好。
直すべきところをし直してあげれば、車としての利用価値は大いにありますね。
初年度登録から14年、走行距離は11万キロ超え、プラス上記のような状態。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
早速お世話になってる板金業者さんに連絡を入れ、車の引取を依頼します。
数日後、見事に生まれ変わった姿でCarMan(カーマン)に戻ってきましたよ
突然ですがここで皆様に問題です。
こちらのワゴンR、板金整備を施した箇所、または部品交換した箇所は以下の通り。
①外装のキズとサビ ②ドア内側の窓枠のサビ ③下回り(シャーシ)のサビ
総額でいくらかかったでしょうかーッ
シンキングタイム、スタートーッ
お待ちの間は私稲福お勧めのユーチューバー、Yoshiさんの動画をご視聴下さい(笑)
ちなみに1個目の動画は4年前で、2個目の動画は昨年の動画です。
Yoshiさん、、、儲かってるやっさー(笑)表情から余裕を感じますね(笑)
Youtubeには数え切れないくらいの数の筋トレ系動画がアップされてますが
Yoshiさんの筋トレ法は理にかなってて、シンプルで、分かりやすい
何よりこの、ナルシスト感がたまりませんね。
この人、お酒飲むのかな。きっと飲まないんだろうな。
上カルビとか丸腸とかサーロインステーキとか、絶対に食べないんだろうな。
という事で、板金整備にかかった総額を発表します。答えは「10万円
」です。
高いか安いか、それは各々の金銭的な価値観により異なると思いますが
原則として軽自動車の板金整備に投じる予算は
6万円を上限としている私たちCarMan(カーマン)にとってはかなり破格です。
これだけの予算を投じる事が出来た理由、それは
エンジン・ミッション・エアコン等の機関系に不具合がない←整備の予算を抑えられる
販売時にリカバリー出来る←それなりの販売価格が見込める
以上の2点から、10万円もの大金を板金整備に投じる事が出来ました
最後に、こちらのワゴンRは、販売開始から約1週間後
在沖米軍人のお客様との運命的な出逢いを果たし、無事に
CarMan(カーマン)を卒業した事を、この場を借りてご報告しましょうね。
ちゃんとリカバリー出来た
って、そりゃーもう「あざーっす

」みたいな(笑)
A様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
雨ですねーって事で、社内でこんな話が出ました。
"雨で思い浮かぶ曲って何だろう" これはなかなかハードルが高い質問だぞ。
雨をテーマにした名曲はたくさんありますよね。
ベタベタなところで言うと、徳永英明の「レイニーブルー」でしょうか。
あとは森高千里の「雨」もいい。飲ぉーもぉーおぉ~なんて言ってる場合じゃない。
中西保志の「最後の雨」も捨てがたい。確かEXILEのATSUSHIがカバーしてました。
ジーパンは基本ノーパンで履くという福山雅治の「スコール」も名曲。
福山雅治と言えば、吹石一恵。私、めちゃめちゃ好きなんですよ。
キレイな顔立ちはもちろん、あの古き良き感じの佇まい。それと、オッ◯イ(笑)
それでは気を取り直して今週ラストのブログ、始まり始まり~。
















車 種: スズキ ワゴンR
年 式: 平成15年式
走 行 距 離: 約110,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 5,000円(税・リ券込み)



































那覇市にお住まいのA様より、平成15年式スズキワゴンRの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズ・サビ・ヘコミ、あとはボディ全体の色褪せ。
こんなの、ぜーんぜん。本当に全然、どうって事ないんですよ。
問題は下回りのサビによる腐食があるかどうか。ここが非常に重要です。
恐る恐る確認すると・・・出たぁーッ(笑)またまたポロッポロだぁーッ(笑)
数日前のブログでご紹介した同じ型のワゴンRと全く同じ症状です。。。
百発百中という言葉があるけど、まじでそれくらいの頻度で当たりますね。
こうなるとむしろ、ワゴンRとの相性がいいんじゃないかという気がしてきた

ここは持ち前のポジティブシンキングで捉えましょう(笑)
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし、程度は良好。
直すべきところをし直してあげれば、車としての利用価値は大いにありますね。
初年度登録から14年、走行距離は11万キロ超え、プラス上記のような状態。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

早速お世話になってる板金業者さんに連絡を入れ、車の引取を依頼します。
数日後、見事に生まれ変わった姿でCarMan(カーマン)に戻ってきましたよ

突然ですがここで皆様に問題です。
こちらのワゴンR、板金整備を施した箇所、または部品交換した箇所は以下の通り。
①外装のキズとサビ ②ドア内側の窓枠のサビ ③下回り(シャーシ)のサビ
総額でいくらかかったでしょうかーッ


お待ちの間は私稲福お勧めのユーチューバー、Yoshiさんの動画をご視聴下さい(笑)
ちなみに1個目の動画は4年前で、2個目の動画は昨年の動画です。
Yoshiさん、、、儲かってるやっさー(笑)表情から余裕を感じますね(笑)
Youtubeには数え切れないくらいの数の筋トレ系動画がアップされてますが
Yoshiさんの筋トレ法は理にかなってて、シンプルで、分かりやすい

何よりこの、ナルシスト感がたまりませんね。
この人、お酒飲むのかな。きっと飲まないんだろうな。
上カルビとか丸腸とかサーロインステーキとか、絶対に食べないんだろうな。
という事で、板金整備にかかった総額を発表します。答えは「10万円

高いか安いか、それは各々の金銭的な価値観により異なると思いますが
原則として軽自動車の板金整備に投じる予算は
6万円を上限としている私たちCarMan(カーマン)にとってはかなり破格です。
これだけの予算を投じる事が出来た理由、それは
エンジン・ミッション・エアコン等の機関系に不具合がない←整備の予算を抑えられる
販売時にリカバリー出来る←それなりの販売価格が見込める
以上の2点から、10万円もの大金を板金整備に投じる事が出来ました

最後に、こちらのワゴンRは、販売開始から約1週間後
在沖米軍人のお客様との運命的な出逢いを果たし、無事に
CarMan(カーマン)を卒業した事を、この場を借りてご報告しましょうね。
ちゃんとリカバリー出来た




A様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
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