平成18年式日産キューブ(6万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
来ました来ました、今年も買取レポートの時間がやって来ました~。
創業からずーーーっと更新し続けている買取レポート。
2019年もこれまでと変わらず、1回1回のブログに
CarMan(カーマン)の魂と想いを込めて、更新するぞ
それでは2019年一発目の買取レポート、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: 日産 キューブ
年 式: 平成18年式
走 行 距 離: 約60,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 50,000円(税・リ券込み/自税還付あり)

































豊見城市にお住まいのO様より、平成18年式日産キューブの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズ・ヘコミ・色褪せがちょこちょこ。
ひとまず「見た目のダメージは車のノビシロ」ですのでねッ
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
ピッカピカでイケメンな感じに仕上げてもらっちゃいましょ~
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありそうです。
走行距離こそ約6万キロと少ない方だけど
初年度登録から13年が経過、低年式なこちらのキューブ。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
「市場価値なしの買取不可(廃車処分)」と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
いいですねー、新年一発目の買取レポートがキューブ。
何を隠そう私たちCarMan(カーマン)は、キューブが大好き
キューブは、数ある小型乗用車の中でも
CarMan(カーマン)が特に買取を強化している車種のひとつ。
キューブの買取で他社に負ける事は許されませんッ
だからそれなりに頑張った買取価格を提示しますッ
なので、、、キューブの買取はお任せ下さぁーいッ
新年一発目の買取レポートですのでね、本日はめずらしく
真面目に車の買取屋さんっぽいブログを書こうかな~、と(笑)
題して「キューブに死角はないのか」
キューブだったらどんな状態でも高価買取が可能なのか
これに関して、私たちが過去に経験した事の範囲内でお話します。
スバリ、、、キューブの死角はミッションとラジエーター
実はエアコンにも多少の難がある事で知られていますが
ぶっちゃけエアコンの故障はどうにでもなるので割愛します。
そう、キューブのミッションとラジエーターはちょいと厄介。
他の日産車(セレナ・ラフェスタ・ノート・ティーダなど)も
そうなんだけど、何となく「あまり丈夫じゃない」印象を受けます。
なので、査定をする段階で、もし
ミッションとラジエーターに不具合がある事が発覚した場合は
さすがのCarMan(カーマン)でも、買取不可と判断します。
では、どのような症状が出ていると買取不可になるのか。
まずはミッション。
CVTだったら異音ですね。モーターが空回りしているような音。
CVTじゃないミッションだったら、変速時の大きなショック。
続いてラジエーター。
タンクに生じた亀裂からのクーラントの漏れ、ひどい場合は
エンジン内部のヘッドガスケットが破損している可能性も
キューブの査定時に、水温警告灯が点灯している場合は
基本的に買取不可となってしまいますので、ご注意下さい
ちなみにこれが水温警告灯です。

まさに今、このランプが点灯しているよーって方。
緊急事態ですッッッ!
車を走らせるのを今すぐやめましょう。
一旦落ち着いて、車検証と任意保険の証券を準備。
準備出来たら保険会社に連絡して、ロードサービスを要請する。
車の搬入先に、日頃から付き合いのある修理工場を指定する。
その後は修理工場の指示に従い、あとは天に身を任せる。。。
2019年も、車のメンテナンは欠かさずに行いましょうね~
O様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
★★★★★CarMan(カーマン)より皆様にお知らせ★★★★★
【お知らせ①CarMan(カーマン)のLINE査定をご活用下さい!】
【お知らせ②写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおう!】
【お知らせ③継続決定!軽自動車買取3万円保証キャンペーン!】
「俺の/私の愛車はハウマッチ?」

営業時間外も
店休日も
LINE査定で愛車の買取参考価格をチェック

お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 午前10時~午後7時(月曜日~金曜日)
午前10時~午後5時(土曜日・日曜日・祝祭日)
不定休(事前にこちらのブログでお知らせします)
【CarMan(カーマン)のホームページはこちらをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはこちらをクリック!】
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【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
来ました来ました、今年も買取レポートの時間がやって来ました~。
創業からずーーーっと更新し続けている買取レポート。
2019年もこれまでと変わらず、1回1回のブログに
CarMan(カーマン)の魂と想いを込めて、更新するぞ

それでは2019年一発目の買取レポート、始まり始まり~。
















車 種: 日産 キューブ
年 式: 平成18年式
走 行 距 離: 約60,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 50,000円(税・リ券込み/自税還付あり)



























豊見城市にお住まいのO様より、平成18年式日産キューブの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズ・ヘコミ・色褪せがちょこちょこ。
ひとまず「見た目のダメージは車のノビシロ」ですのでねッ

お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
ピッカピカでイケメンな感じに仕上げてもらっちゃいましょ~

肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありそうです。
走行距離こそ約6万キロと少ない方だけど
初年度登録から13年が経過、低年式なこちらのキューブ。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
「市場価値なしの買取不可(廃車処分)」と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

いいですねー、新年一発目の買取レポートがキューブ。
何を隠そう私たちCarMan(カーマン)は、キューブが大好き

キューブは、数ある小型乗用車の中でも
CarMan(カーマン)が特に買取を強化している車種のひとつ。
キューブの買取で他社に負ける事は許されませんッ

だからそれなりに頑張った買取価格を提示しますッ

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これに関して、私たちが過去に経験した事の範囲内でお話します。
スバリ、、、キューブの死角はミッションとラジエーター

実はエアコンにも多少の難がある事で知られていますが
ぶっちゃけエアコンの故障はどうにでもなるので割愛します。
そう、キューブのミッションとラジエーターはちょいと厄介。
他の日産車(セレナ・ラフェスタ・ノート・ティーダなど)も
そうなんだけど、何となく「あまり丈夫じゃない」印象を受けます。
なので、査定をする段階で、もし
ミッションとラジエーターに不具合がある事が発覚した場合は
さすがのCarMan(カーマン)でも、買取不可と判断します。
では、どのような症状が出ていると買取不可になるのか。
まずはミッション。
CVTだったら異音ですね。モーターが空回りしているような音。
CVTじゃないミッションだったら、変速時の大きなショック。
続いてラジエーター。
タンクに生じた亀裂からのクーラントの漏れ、ひどい場合は
エンジン内部のヘッドガスケットが破損している可能性も

キューブの査定時に、水温警告灯が点灯している場合は
基本的に買取不可となってしまいますので、ご注意下さい

ちなみにこれが水温警告灯です。

まさに今、このランプが点灯しているよーって方。
緊急事態ですッッッ!
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準備出来たら保険会社に連絡して、ロードサービスを要請する。
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その後は修理工場の指示に従い、あとは天に身を任せる。。。
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O様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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