平成19年式ホンダゼスト(12万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨夜の事、サクッと買い物をしに近所のスーパーへ。
必ず立ち寄る冷凍食品とアイスクリームコーナーで
私の視界に入った超絶気になる商品、その名も・・・。
「チキチキボーン®味 炒飯(日本ハム)」
チキチキボーン®味の炒飯って、絶対ヤバいっしょ


中国人もビックリするくらいの爆買いしてやりましたよ(笑)
近日中にレポートしますので、お楽しみに
それでは本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: ホンダ ゼスト
年 式: 平成19年式
走 行 距 離: 約120,000キロ
車 検 期 限: 残り18ヶ月未満
買 取 価 格: 30,000円(税・リ券込み)

































宜野湾市にお住まいのK様より、平成19年式ホンダゼストの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズと点サビがちょこちょこっと。
とりあえず「見た目のダメージは車のノビシロ」ですから~ッ
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
新車と見違えてしまうくらいピカピカに仕上げてもらいましょう。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありそうです。
初年度登録から11年、走行距離は約12万キロ。
低年式で過走行なこちらのゼスト。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
「市場価値なしの買取不可(廃車処分)」と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
ちなみにですね、CarMan(カーマン)以外にも
2社の中古車買取店に査定を依頼したとのお話で、その結果は
1社が8,000円でもう1社が買取不可だったそうな
いや~、、、良かった良かった。
もしK様がCarMan(カーマン)の存在を知る機会がなかったら
きっとこちらのゼストは廃車処分されていたんだろうな・・・。
ゼストを廃車の危機から救う事が出来たという喜びと、その一方で
実は私がこのブログを書いてる今も、この島のどこかで
まだまだ利用価値がある車が廃車処分されているという現実。
そういう車を1台でも多く救う事。
これが私たちCarMan(カーマン)に課された使命なので
もっともっと頑張らなきゃいけないな~と
うん、頑張ります
さて、こちらのゼストのその後のストーリーをご紹介します。
取引先の板金業者さんにキレイに仕上げてもらった後
早速店頭で展示販売を開始する事になりました。
販売開始から間もなくして、ひとりのアメリカ人のお客様が来店。
聞けば「軽バス(エヴリーやハイゼット)を探している」と。
ちょうど三菱のミニキャブがあったから
どんなね~という調子で案内したのですが、反応はイマイチ。
なぜ軽バスを探しているのか話を掘り下げて聞いてみたら
「別に軽バスじゃなくて良くね?」
という結論に至りまして(笑)案内したのがこちらのゼスト(笑)
最初は「小さいよ~」みたいなリアクションでしたが
いいから座ってごらんと言ったら「意外と広いじゃん」って(笑)
そこからは先はさすがアメリカ人。話がトントン拍子に進む。
「これにするわ!」と即決いただきました~

日頃からアメリカ人のお客様と接していて思う事なんですが
国民性なのか何なのか、とにかく決断のスピードが鬼早い。
日本人の感覚からしたら、そんなに早く決めていいの~くらい。
アメリカ人からしたら、考える時間がもったいないんですって(笑)
片付けなきゃいけない用事とか、解決しなきゃいけない課題とか
日常の生活の中にやらなきゃいけない事はたくさんあって
ひとつの決断を下す為に時間を割くのはナンセンスじゃん、と(笑)
これがもし彼ら/彼女らの国民性だとしたら・・・。
我々日本人は、、、だいぶ遅れを取ってるかもしれないなー。
てな感じで、K様の愛車だったゼストは
Aナンバーとして新たに生まれ変わり、これから先何年も
元気いっぱい沖縄のキレイな青空の下を走り回る事でしょう
K様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
★★★この際CarMan(カーマン)のインスタもフォローしちゃえッ★★★

★★★★★ただいま開催中のキャンペーンの確認もお忘れなくッ★★★★★

【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】
【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【③トヨタbB(※QNC型以降限定)買取7万円保証キャンペーン!】
【④トヨタヴォクシー(※CBA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【⑤日産キューブ(※BZ/BNZ/BGZ型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】

お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土曜日・日曜日・祝日:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨夜の事、サクッと買い物をしに近所のスーパーへ。
必ず立ち寄る冷凍食品とアイスクリームコーナーで
私の視界に入った超絶気になる商品、その名も・・・。
「チキチキボーン®味 炒飯(日本ハム)」
チキチキボーン®味の炒飯って、絶対ヤバいっしょ



中国人もビックリするくらいの爆買いしてやりましたよ(笑)
近日中にレポートしますので、お楽しみに

それでは本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: ホンダ ゼスト
年 式: 平成19年式
走 行 距 離: 約120,000キロ
車 検 期 限: 残り18ヶ月未満
買 取 価 格: 30,000円(税・リ券込み)



























宜野湾市にお住まいのK様より、平成19年式ホンダゼストの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズと点サビがちょこちょこっと。
とりあえず「見た目のダメージは車のノビシロ」ですから~ッ

お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
新車と見違えてしまうくらいピカピカに仕上げてもらいましょう。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありそうです。
初年度登録から11年、走行距離は約12万キロ。
低年式で過走行なこちらのゼスト。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
「市場価値なしの買取不可(廃車処分)」と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

ちなみにですね、CarMan(カーマン)以外にも
2社の中古車買取店に査定を依頼したとのお話で、その結果は
1社が8,000円でもう1社が買取不可だったそうな

いや~、、、良かった良かった。
もしK様がCarMan(カーマン)の存在を知る機会がなかったら
きっとこちらのゼストは廃車処分されていたんだろうな・・・。
ゼストを廃車の危機から救う事が出来たという喜びと、その一方で
実は私がこのブログを書いてる今も、この島のどこかで
まだまだ利用価値がある車が廃車処分されているという現実。
そういう車を1台でも多く救う事。
これが私たちCarMan(カーマン)に課された使命なので
もっともっと頑張らなきゃいけないな~と


さて、こちらのゼストのその後のストーリーをご紹介します。
取引先の板金業者さんにキレイに仕上げてもらった後
早速店頭で展示販売を開始する事になりました。
販売開始から間もなくして、ひとりのアメリカ人のお客様が来店。
聞けば「軽バス(エヴリーやハイゼット)を探している」と。
ちょうど三菱のミニキャブがあったから
どんなね~という調子で案内したのですが、反応はイマイチ。
なぜ軽バスを探しているのか話を掘り下げて聞いてみたら
「別に軽バスじゃなくて良くね?」
という結論に至りまして(笑)案内したのがこちらのゼスト(笑)
最初は「小さいよ~」みたいなリアクションでしたが
いいから座ってごらんと言ったら「意外と広いじゃん」って(笑)
そこからは先はさすがアメリカ人。話がトントン拍子に進む。
「これにするわ!」と即決いただきました~

日頃からアメリカ人のお客様と接していて思う事なんですが
国民性なのか何なのか、とにかく決断のスピードが鬼早い。
日本人の感覚からしたら、そんなに早く決めていいの~くらい。
アメリカ人からしたら、考える時間がもったいないんですって(笑)
片付けなきゃいけない用事とか、解決しなきゃいけない課題とか
日常の生活の中にやらなきゃいけない事はたくさんあって
ひとつの決断を下す為に時間を割くのはナンセンスじゃん、と(笑)
これがもし彼ら/彼女らの国民性だとしたら・・・。
我々日本人は、、、だいぶ遅れを取ってるかもしれないなー。
てな感じで、K様の愛車だったゼストは
Aナンバーとして新たに生まれ変わり、これから先何年も
元気いっぱい沖縄のキレイな青空の下を走り回る事でしょう

K様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

★★★この際CarMan(カーマン)のインスタもフォローしちゃえッ★★★

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お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土曜日・日曜日・祝日:午前10時~午後5時
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