平成18年式ホンダゼスト(13万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
今更ながら、、、私稲福。
個人事業時代を含め、創業から間もなく丸5年。
ようやく車の構造に興味が出てきました(笑)
午前と午後、CarMan(カーマン)専属のメカニックに教えを請い
興味本位で代車を2台触ってみたところ、意外と面白い
小さい頃から機械系とか図画工作とかが苦手で(むしろ嫌い)
これまでは車の構造にも全く興味がなかったのですが
年齢的なものなのか何なのか、なかなか面白い。
明日は朝からブレーキパッドの交換にチャレンジします(笑)
それでは本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: ホンダ ゼスト
年 式: 平成18年式
走 行 距 離: 約130,000キロ
車 検 期 限: 残り5ヶ月未満
買 取 価 格: 10,000円(税・リ券込み)


































宜野湾市にお住まいのF様より、平成18年式ホンダゼストの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズ・サビ・ヘコミが数箇所。
とりあえず「見た目のダメージは車のノビシロ」ですからね。
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
ピッカピカの男前に仕上げてもらっちゃいましょーっと
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
強いて言えば「上り坂を走る時、パワーがない(F様談)」との事で
スパークプラグとイグニッションコイルが要交換じゃないかな~、と。
ひとまず車としての利用価値はまだまだ大いにありそうですね。
初年度登録から12年が経過、走行距離は約13万キロ。
低年式で過走行なこちらのゼスト。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
「市場価値なしの買取不可(廃車処分)」と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
さてさて、せっかくの機会なので、上で少しだけ触れた
スパークプラグとイグニッションコイルに関する小話をひとつ。
早速ですが皆様にこんな質問をしてみます。
スパークプラグとイグニッションコイルは
どれくらいの頻度で交換したらいいか、聞いた事ありますか
いやいや、その前に・・・。
スパークプラグとイグニッションコイルって、、、何だば
ちょっと待ってよ、その前にさ、車ってそもそもどんな機械
車ってどうして動くんだっけ
何が車を動かしているんだっけ
車はエンジンを作動させる事で動くんですよね
じゃあ、エンジンはどのようにして作動するんでしょうね
・・・・・理屈っぽいな~(笑)嫌いだわ~(笑)
車は、ガソリンを燃やしエンジンを作動させる事で走る機械です。
ガソリンを燃やす為に必要なパーツが本日の主役。
スパークプラグとイグニッションコイルなんです
スパークプラグは、ガソリンに火花を飛ばす火付け役で
イグニッションコイルは、その火花を生み出す電気を送る装置。
BBQに例えると分かりやすいですね
肉を焼く為に炭を燃やす。この炭がスパークプラグ。
炭を燃やす為の着火剤がイグニッションコイル。
炭や着火剤が少ないと、肉が焼けません。
いつまで経っても美味しい肉を食べる事が出来ません。
めちゃめちゃ重要じゃん。炭と着火剤。
同じようにスパークプラグとイグニッションコイルも重要。
最後にすーんごく気になる交換頻度と、交換にかかる費用。
あくまで「一般的には」の話ですが、一般的に
スパークプラグ▶▶▶走行距離1万kmごと
イグニッションコイル▶▶▶走行距離10万kmごと
が交換時期の目安と言われています(諸説あり)。
そして交換にかかる費用は
スパークプラグが1万円払って十分お釣りが来る程度、しかし
イグニッションコイルは地味に高額で3万円くらい(車種による)。
中古のイグニッションコイルで対応する方法もありますが
そこは中古品なので、あまり期待しない方がいいです。
むしろ中古品は返品不可、逆に交換頻度が増えてしまい
新品を取り付けるよりも高くついた、なんて、よくある話
以上、本日のブログは
スパークプラグとイグニッションコイルに関する小話でした~。
F様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
★★★この際CarMan(カーマン)のインスタもフォローしちゃえッ★★★

★★★★★ただいま開催中のキャンペーンの確認もお忘れなくッ★★★★★

【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】
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お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土曜日・日曜日・祝日:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
今更ながら、、、私稲福。
個人事業時代を含め、創業から間もなく丸5年。
ようやく車の構造に興味が出てきました(笑)
午前と午後、CarMan(カーマン)専属のメカニックに教えを請い
興味本位で代車を2台触ってみたところ、意外と面白い

小さい頃から機械系とか図画工作とかが苦手で(むしろ嫌い)
これまでは車の構造にも全く興味がなかったのですが
年齢的なものなのか何なのか、なかなか面白い。
明日は朝からブレーキパッドの交換にチャレンジします(笑)
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: ホンダ ゼスト
年 式: 平成18年式
走 行 距 離: 約130,000キロ
車 検 期 限: 残り5ヶ月未満
買 取 価 格: 10,000円(税・リ券込み)



























宜野湾市にお住まいのF様より、平成18年式ホンダゼストの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズ・サビ・ヘコミが数箇所。
とりあえず「見た目のダメージは車のノビシロ」ですからね。
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
ピッカピカの男前に仕上げてもらっちゃいましょーっと

肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
強いて言えば「上り坂を走る時、パワーがない(F様談)」との事で
スパークプラグとイグニッションコイルが要交換じゃないかな~、と。
ひとまず車としての利用価値はまだまだ大いにありそうですね。
初年度登録から12年が経過、走行距離は約13万キロ。
低年式で過走行なこちらのゼスト。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
「市場価値なしの買取不可(廃車処分)」と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

さてさて、せっかくの機会なので、上で少しだけ触れた
スパークプラグとイグニッションコイルに関する小話をひとつ。
早速ですが皆様にこんな質問をしてみます。
スパークプラグとイグニッションコイルは
どれくらいの頻度で交換したらいいか、聞いた事ありますか

いやいや、その前に・・・。
スパークプラグとイグニッションコイルって、、、何だば

ちょっと待ってよ、その前にさ、車ってそもそもどんな機械

車ってどうして動くんだっけ


車はエンジンを作動させる事で動くんですよね

じゃあ、エンジンはどのようにして作動するんでしょうね

・・・・・理屈っぽいな~(笑)嫌いだわ~(笑)
車は、ガソリンを燃やしエンジンを作動させる事で走る機械です。
ガソリンを燃やす為に必要なパーツが本日の主役。
スパークプラグとイグニッションコイルなんです

スパークプラグは、ガソリンに火花を飛ばす火付け役で
イグニッションコイルは、その火花を生み出す電気を送る装置。
BBQに例えると分かりやすいですね

肉を焼く為に炭を燃やす。この炭がスパークプラグ。
炭を燃やす為の着火剤がイグニッションコイル。
炭や着火剤が少ないと、肉が焼けません。
いつまで経っても美味しい肉を食べる事が出来ません。
めちゃめちゃ重要じゃん。炭と着火剤。
同じようにスパークプラグとイグニッションコイルも重要。
最後にすーんごく気になる交換頻度と、交換にかかる費用。
あくまで「一般的には」の話ですが、一般的に
スパークプラグ▶▶▶走行距離1万kmごと
イグニッションコイル▶▶▶走行距離10万kmごと
が交換時期の目安と言われています(諸説あり)。
そして交換にかかる費用は
スパークプラグが1万円払って十分お釣りが来る程度、しかし
イグニッションコイルは地味に高額で3万円くらい(車種による)。
中古のイグニッションコイルで対応する方法もありますが
そこは中古品なので、あまり期待しない方がいいです。
むしろ中古品は返品不可、逆に交換頻度が増えてしまい
新品を取り付けるよりも高くついた、なんて、よくある話

以上、本日のブログは
スパークプラグとイグニッションコイルに関する小話でした~。
F様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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