平成16年式トヨタクラウンアスリート(17万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
2~3日前のブログの冒頭に書いた「検討のすゝめ」について。
1週間しっかり熟成させた物欲、ついに解き放ちました
今回購入したのは【ズボ穿き撥水パンツ@Right-On】です。
ふら~っとお店に立ち寄った時、ノリで試着してみたら
これがもう、ヤバいくらいに履き心地が良くて
最高
その場で何本か即買いしそうになりながら
衝動をギリギリのところで抑え、グッとこらえた私。
しかしあの履き心地を1週間経っても忘れる事が出来ない
今シーズンの仕事用に2本購入。ついに解き放った。
気になる方は【ズボ穿き撥水パンツ】を今すぐ検索
それでは本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: トヨタ クラウンアスリート
年 式: 平成16年式
走 行 距 離: 約170,000キロ
車 検 期 限: 残り11ヶ月未満
買 取 価 格: 30,000円(税・リ券込み/自税還付あり)



































うるま市にお住まいのH様より、平成16年式トヨタクラウンアスリートの買取依頼です。
外装には細かいキズがちょこちょこっとあるくらいなので
この程度ならポリッシャーで磨いてあげればどうにか
板金整備を必要としない分、整備に予算を充てましょう。
ちょうどダッシュボードの革張りの部分がひび割れしてるし
その予算をここに充ててちょうどいいくらいになりますね
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
強いて言えばサスペンションがダメになってて
段差があるところを走行すると上下にバウンスする感じ。
これ乗って那覇まで乗ったら車酔いしちゃそうです。
とりあえず今悩んでもしゃーないから、後から悩も~っと(笑)
車としての利用価値はまだまだ大いにあると判断しました。
初年度登録から16年、走行距離は約17万キロ。
「超」が付くほど低年式&過走行なこちらのクラウンアスリート。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
「市場価値なしの買取不可(廃車処分)」と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
・・・ほらほら、ま~た始まったよ。
CarMan(カーマン)さんね、寝言は寝てから言えって話。
クラウンアスリートが「市場価値なし」なわけないじゃない
なんて意見も少なからずあると思います。むしろその通り。
クラウンアスリートが「市場価値なし」なわけないんですよ。
ただ、、、それは現実から目を背けたある種の感情論。
つい先日投稿したトヨタアルファードの買取ブログでも
お話しましたが、理屈としてはこちらも全く同じ。
こちらのクラウンアスリートと同型のものが
中古車オークションではいくらで落札されているのか
調べてみたところ、やはり10万円前後!
と、ここでおさらい。中古車オークションの流れは下記の通り。
車を売る人▶中古車買取業者▶オークション▶車を買う人(落札者)
車を売る人が、中古車買取業者に車を売却します。
その後、中古車買取業者が買い取った車をオークションに出品し
その出品された車を落札者が購入します。
中古車買取業者も、オークションを運営する業者も
利益がないと事業を継続する事が出来ませんよね
実際に発生する諸経費と各々の取り分(利益)を
この10万円という金額内でやりくりしないといけない。
逆算して考えたら・・・。
中古車買取業者が、車を売る人に提示する買取価格は
限りなく0円に近いという事が言えるとお分かりですね
切り口を変えてこんな話をしてみましょう。
そもそもの問題点は、出口の10万円という落札価格でしょ
おっしゃる通りで、この出口の落札価格が
15万円、20万円、30万円、といった具合に上がればいい。
入札する人が増えれば増えるほど、落札価格は上がる。
競合する人が増えれば芋づる式に上がるのは自然な事。
だけど実際はそうならないのは「なぜか」って話なんです。
理由はシンプルに出口の更に向こうの出口、つまり
中古車として販売する時に相応の価格が付かないから。
極論を言えば「中古車としての需要がないから」です。
これが需要と供給ってやつ。
需要がある商品は売れる、売れる商品は多くの人が競合する。
多くの人が競合する商品は卸値が上がる。
最も分かりやすい例として、昨年の今頃
サンマの価格が尋常じゃないくらい高騰しましたよね
サンマって元々は「庶民の味方」と言われた魚。
そんなサンマの価格が高騰した事で
サンマが高級魚になってしまったのは記憶に新しい。
どうしてサンマの価格が高騰したのかと言えば
水揚げされた量は減ったのに、需要は相変わらずだから
競合する人が増えて1匹あたりの単価が上がっただけの話。
別に品種改良でサンマそのものが以前よりも美味しくなったとか
品質が向上したとか、そんな事じゃない。単純な需要と供給。
めずらしく真面目な事を話して糖分不足中(笑)
甘ったるいスイーツの差し入れ、お待ちしてます(笑)
H様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
★★★この際CarMan(カーマン)のインスタもフォローしちゃえッ★★★

★★★★★ただいま開催中のキャンペーンの確認もお忘れなくッ★★★★★

【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】
【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【③トヨタbB(※QNC型以降限定)買取7万円保証キャンペーン!】
【④トヨタヴォクシー(※CBA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【⑤日産キューブ(※BZ/BNZ/BGZ型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】

お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土曜日・日曜日・祝日:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
2~3日前のブログの冒頭に書いた「検討のすゝめ」について。
1週間しっかり熟成させた物欲、ついに解き放ちました

今回購入したのは【ズボ穿き撥水パンツ@Right-On】です。
ふら~っとお店に立ち寄った時、ノリで試着してみたら
これがもう、ヤバいくらいに履き心地が良くて


その場で何本か即買いしそうになりながら
衝動をギリギリのところで抑え、グッとこらえた私。
しかしあの履き心地を1週間経っても忘れる事が出来ない

今シーズンの仕事用に2本購入。ついに解き放った。
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それでは本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: トヨタ クラウンアスリート
年 式: 平成16年式
走 行 距 離: 約170,000キロ
車 検 期 限: 残り11ヶ月未満
買 取 価 格: 30,000円(税・リ券込み/自税還付あり)


































うるま市にお住まいのH様より、平成16年式トヨタクラウンアスリートの買取依頼です。
外装には細かいキズがちょこちょこっとあるくらいなので
この程度ならポリッシャーで磨いてあげればどうにか

板金整備を必要としない分、整備に予算を充てましょう。
ちょうどダッシュボードの革張りの部分がひび割れしてるし
その予算をここに充ててちょうどいいくらいになりますね

肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
強いて言えばサスペンションがダメになってて
段差があるところを走行すると上下にバウンスする感じ。
これ乗って那覇まで乗ったら車酔いしちゃそうです。
とりあえず今悩んでもしゃーないから、後から悩も~っと(笑)
車としての利用価値はまだまだ大いにあると判断しました。
初年度登録から16年、走行距離は約17万キロ。
「超」が付くほど低年式&過走行なこちらのクラウンアスリート。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
「市場価値なしの買取不可(廃車処分)」と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

・・・ほらほら、ま~た始まったよ。
CarMan(カーマン)さんね、寝言は寝てから言えって話。
クラウンアスリートが「市場価値なし」なわけないじゃない

なんて意見も少なからずあると思います。むしろその通り。
クラウンアスリートが「市場価値なし」なわけないんですよ。
ただ、、、それは現実から目を背けたある種の感情論。
つい先日投稿したトヨタアルファードの買取ブログでも
お話しましたが、理屈としてはこちらも全く同じ。
こちらのクラウンアスリートと同型のものが
中古車オークションではいくらで落札されているのか

調べてみたところ、やはり10万円前後!
と、ここでおさらい。中古車オークションの流れは下記の通り。
車を売る人▶中古車買取業者▶オークション▶車を買う人(落札者)
車を売る人が、中古車買取業者に車を売却します。
その後、中古車買取業者が買い取った車をオークションに出品し
その出品された車を落札者が購入します。
中古車買取業者も、オークションを運営する業者も
利益がないと事業を継続する事が出来ませんよね

実際に発生する諸経費と各々の取り分(利益)を
この10万円という金額内でやりくりしないといけない。
逆算して考えたら・・・。
中古車買取業者が、車を売る人に提示する買取価格は
限りなく0円に近いという事が言えるとお分かりですね

切り口を変えてこんな話をしてみましょう。
そもそもの問題点は、出口の10万円という落札価格でしょ

おっしゃる通りで、この出口の落札価格が
15万円、20万円、30万円、といった具合に上がればいい。
入札する人が増えれば増えるほど、落札価格は上がる。
競合する人が増えれば芋づる式に上がるのは自然な事。
だけど実際はそうならないのは「なぜか」って話なんです。
理由はシンプルに出口の更に向こうの出口、つまり
中古車として販売する時に相応の価格が付かないから。
極論を言えば「中古車としての需要がないから」です。
これが需要と供給ってやつ。
需要がある商品は売れる、売れる商品は多くの人が競合する。
多くの人が競合する商品は卸値が上がる。
最も分かりやすい例として、昨年の今頃
サンマの価格が尋常じゃないくらい高騰しましたよね

サンマって元々は「庶民の味方」と言われた魚。
そんなサンマの価格が高騰した事で
サンマが高級魚になってしまったのは記憶に新しい。
どうしてサンマの価格が高騰したのかと言えば
水揚げされた量は減ったのに、需要は相変わらずだから
競合する人が増えて1匹あたりの単価が上がっただけの話。
別に品種改良でサンマそのものが以前よりも美味しくなったとか
品質が向上したとか、そんな事じゃない。単純な需要と供給。
めずらしく真面目な事を話して糖分不足中(笑)
甘ったるいスイーツの差し入れ、お待ちしてます(笑)
H様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】
【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【③トヨタbB(※QNC型以降限定)買取7万円保証キャンペーン!】
【④トヨタヴォクシー(※CBA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【⑤日産キューブ(※BZ/BNZ/BGZ型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】

お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土曜日・日曜日・祝日:午前10時~午後5時
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タグ :沖縄 中古車 買取 カーマン沖縄 ガリバー ラビット ユーポス沖縄 中古車 買取 ラジオ テレビ CM沖縄 中古車 買取 クラウン アスリート沖縄 中古車 買取 キューブ bB クー沖縄 中古車 買取 デミオ ベリーサ沖縄 中古車 買取 スイフト SX4沖縄 中古車 買取 フィット ストリーム沖縄 中古車 買取 ヴォクシー ノア沖縄 中古車 買取 セレナ ランディー