沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)

他社0円査定の"初年度登録から10年以上&走行距離10万キロ以上"の中古車買取専門店です!
てぃーだブログ › 沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン) › 中古車買取レポート › 平成20年式スバルステラ(13万キロ走行)の買取依頼です!

平成20年式スバルステラ(13万キロ走行)の買取依頼です!

ハイサーーーイアップアップアップ

ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!

【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。

いや~、、、安室ちゃん。本当に引退しちゃいましたね。

ここまで華々しいフィナーレ、少なくとも私は見た事がない。

安室奈美恵という歌手、アーティスト、エンターテイナーが

いかに偉大だったかを思い知らされました。

実は私稲福、、、15日のコンサートに行ったんですよッッッびっくり

愛しのワイフが安室ちゃんの大ファンで、しかも強運の持ち主。

見事に引き当てよった(笑)まじで半端ないッス(笑)

そして事後報告になりますが、実は、引退直前に全国放送された

テレビCMにもしれ~っと出演してました(笑)

今改めて思う事は、純粋に、穏やかな日々を過ごしてほしいな、と。

マスコミ関係者、執拗に追っかけ回すのはやめましょうね。

雑誌や新聞を売る為にも、ネタになるスクープは必要不可欠。

それは理解してます。でも、あくまでモラル前提の話。

追いかける勇気と、追いかけない勇気。どっちも大事ですよ。

それでは今週も張り切ってブログ書きましょー鉛筆

ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカ本日の中古車買取レポートピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカ

車     種: スバル ステラ

年     式: 平成20年式

走 行 距 離: 約130,000キロ

車 検 期 限: 残り6ヶ月未満

買 取 価 格: 20,000円(税・リ券込み)


ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカ

平成20年式スバルステラ(13万キロ走行)の買取依頼です!

平成20年式スバルステラ(13万キロ走行)の買取依頼です!

平成20年式スバルステラ(13万キロ走行)の買取依頼です!

平成20年式スバルステラ(13万キロ走行)の買取依頼です!

平成20年式スバルステラ(13万キロ走行)の買取依頼です!

平成20年式スバルステラ(13万キロ走行)の買取依頼です!

平成20年式スバルステラ(13万キロ走行)の買取依頼です!

平成20年式スバルステラ(13万キロ走行)の買取依頼です!

浦添市にお住まいのU様より、平成20年式スバルステラの買取依頼です。

外装には要板金整備レベルのこすったようなキズと

そのキズによって発生したと考えられるサビがちょこちょこ。

とりあえず「見た目のダメージは車のノビシロ」ですからね了解

お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して

見違えるくらいピッカピカに生まれ変わらせてもらっちゃいましょーGOOD

肝心の機関系ですが、エアコンが送風状態。

コンプレッサーが作動していない為、風が全く冷えません。

それとエンジンオイルが少し漏れてますね。

うんうん、いーじゃんいーじゃんびっくり!!どうにかなるっしょびっくり!!

今悩んでもしゃーないから、こんなのは後から悩も~っと(笑)

エンジンとミッションの状態はバッチグー、程度は良好OK

車としての利用価値はまだまだ大いにありそうですよ~。

初年度登録から10年、走行距離は約13万キロ。

低年式で過走行なこちらのステラ。

一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に

「市場価値なしの買取不可(廃車処分)」と見なされてしまいますが

私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは

市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。

そんなCarMan(カーマン)の合言葉は

「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいないびっくりです。

限界ギリギリの買取価格を提示したところ

一旦検討しましょうね~との事で、その日は終了しました。

数日後、U様が「買取をお願いしたい」と再度ご来店ニコニコ

その際に念の為の再チェックを実施しましたが

特に変わった点は見られなかったので

初回査定時と同額の買取価格を提示し、ご成約いただきました旗

U様の弾けんばかりのこの笑顔、めっちゃいいな~。

これから愛車の売却をご予定の皆様、是非ともこんな感じで(笑)

カメラマン(私たち)もそれなりにハイテンションで行きますが

それでも壊せないバリアがたま~にあるので

是非ともそのバリアを自らバチコーンと壊してほしいのですキラキラ 

「皆様の素敵な笑顔がCarMan(カーマン)へのご褒美」

そう思っていただけるととっても嬉しいなーびっくりゆたしくですびっくり

さてさて、エアコンの故障。どうしましょうね。

中古車ユーザーであれば一度は経験した事があるはず。

エアコンの故障と言ってもその理由は様々で

エキパン(エキスパンションバルブ)とか、コンデンサーとか

リレースイッチとか、ファンモーターとか。

中でも特に高額な修理費用がかかってしまうのが

コンプレッサーまたはエバポレーターの不具合によるものコレ!

新品(リビルト)に交換したら大体6~7万円(工賃込み)くらい。

これは非常に大きな出費。かなり痛いですよね。

その為、修理費用を半額程度に抑える事が出来る

中古で対応する方がほとんどらしいのです、、、がッパー

その決断は本当に正しいのかな?

ここからは先の話は、あくまで私個人の過去の経験によるもの。

強要はしません。価値観は人それぞれですから。

結論から言うと、新品(リビルト)の方が長い目で見てお得。

根拠として、それぞれの車にストロングポイントがあるように

同じくらいウィークポイントもありまして。

「エアコンの故障が多い車」って、事実たくさん存在する。

こちらのステラもそのひとつ。エアコンの故障が多い車です。

エアコンの故障が多い車から中古のエアコンの部品を取り外して

エアコンの故障が多い車に取り付けるって、これ

理屈としておかしいと言いますか、ぶっちゃけ無意味だと思う。

そりゃ~一時的には直るかもしれないけど、元々

エアコンの故障が多い車ですから、いつ壊れてもおかしくない。

しかも中古だから商品保証がありません!

1ヶ月後、1週間後、極端な話、1時間後にまた故障したとしても

商品保証はないので、修理費用をドブに捨てるようなもの。

ここでひとつ、この件に関する事例をお話します。

過去にCarMan(カーマン)で車をご購入いただいたお客様。

納車から1年ちょっと経った頃に

「エアコンが故障したから修理をお願いしたい」とのご依頼でした。

取引先のエアコン修理工場に車を持ち込んだところ

コンプレッサーがダメだからこれを交換しないとね、と。

中古と新品(リビルト)、ふた通りの見積もり出してもらって

それをそのままお客様に提示したんです。


双方のメリットとデメリットをきちんと説明した上で

私は新品(リビルト)への交換を勧めますと話したのですが

お客様は予算の都合で中古への交換を希望しました。

予算の都合ならなおさら新品(リビルト)がいいと話し

ひと晩じっくり考えて下さいと伝え、その日は一旦撤収。

翌日、お客様は「やっぱり中古で行きます」と決断。

オチが見えましたねタラ~持ったのはわずか約1ヶ月でしたがーん

こういう事です。だから新品(リビルト)の方がいい。

まさに今、タイムリでーエアコンが故障しているというお客様。

本当に中古でいいんですか?

修理費用をドブに捨てる覚悟はある?

このブログが何かのキッカケになればいいな~と思う、稲福でした。

U様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございましたよつば

★★★この際CarMan(カーマン)のインスタもフォローしちゃえッ★★★

平成20年式スバルステラ(13万キロ走行)の買取依頼です!

★★★★★ただいま開催中のキャンペーンの確認もお忘れなくッ★★★★★

下 下 下 下 下 下 下 下 下 下 下 下 下 下 下 下 下

【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】

【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】

【③トヨタbB(※QNC型以降限定)買取7万円保証キャンペーン!】

【④トヨタヴォクシー(※CBA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】

【⑤日産キューブ(※BZ/BNZ/BGZ型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】

平成20年式スバルステラ(13万キロ走行)の買取依頼です!

お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。

+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)

住  所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階

電  話 098-989-3590/メール info@carman.jp

営業時間 月曜日:定休日
     火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
     土曜日・日曜日・祝日:午前10時~午後5時

【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】

【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】

+++++++++++++++++++++++++++++


同じカテゴリー(中古車買取レポート)の記事

Posted by (旧)カーマンジャパン株式会社 at 2018年09月17日   13:44
Comments( 0 ) 中古車買取レポート
[公開]
[非公開]
※管理人のみ管理画面から確認することができます。
[公開]
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
[公開]
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。