沖縄で中古車を一番高く買い取るお店　CarMan（カーマン）

ハイサーーーイ

ダブル10（初年度登録10年以上＆走行距離10万キロ以上）の中古車買取専門店in沖縄！

【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店　CarMan（カーマン）】の稲福です。

いよいよ本日我らが日本代表のロシアワールドカップ初陣

対コロンビア代表。超難敵。

前回大会でけちょんけちょんにくるさった相手とのリターンマッチ。

にわかサッカーファンの稲福が希望する試合展開は・・・。

とりあえず試合開始と同時に、相手を追いかけ回す

後先考えずに、とにかく走って走って走りまくる。

いくらコロンビア代表とは言え、そこはワールドカップの初戦。

硬さがあるはずなんです。緊張してるはずなんです。

頭から追いかけ回されたら絶対に焦る焦ったらミスる

相手のリズムが狂う。日本代表の唯一の勝機はそこ。

もし相手の出方を伺うような戦い方をして

前半をスコアレスドローで静かに終えてしまい

コロンビア代表がワールドカップの雰囲気に慣れてしまったら

たぶんですよ、たぶん、後半は公開処刑もんです

下馬評を覆してくれ。にわかサッカーファンの稲福も応援する。

今夜、午後9時。NHKです。受信料、払ってますよね（笑）

それでは本日のブログ、始まり始まり～。

本日の中古車買取レポート

車　　　　　種：　トヨタ　ウィッシュ

年　　　　　式：　平成19年式

走　行　距　離：　約90,000キロ

車　検　期　限：　残り1ヶ月未満

買　取　価　格：　35,000円（税・リ券込み／自税還付あり）















豊見城市にお住まいのH様より、平成19年式トヨタウィッシュの買取依頼です。

外装には要板金整備レベルのキズとヘコミ、あとは

フロントガラスの飛び石（ガラスのリペアで直せるレベルです）。

"見た目のダメージは車のノビシロ"ですからね。

お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して

見違えるくらいピッカピカに仕上げてもらいましょーッ

肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。

車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありますね。

初年度登録から11年が経過。

走行距離は間もなく大台の10万キロに到達。

低年式で過走行なこちらのウィッシュ。

一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に

"市場価値なしの買取不可（廃車処分）"と見なされてしまいますが

私たちCarMan（カーマン）が重要視するのは

市場価値ではなく、車としての利用価値＝車本来の価値。

そんなCarMan（カーマン）の合言葉は

「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない」です。

限界ギリギリの買取価格を提示したところ

一旦検討しましょうね～との事で、その日は終了しました。

数日後、H様より「買取をお願いしたい」とお電話をいただき

再来店時に念の為の再査定を実施しましたが

特に変わった点は見られなかったので

初回査定時と同額の買取価格を提示し、ご成約いただきました～

大手中古車買取店にも査定を依頼してみたらしいのですが

"CarMan（カーマン）の方が高かった（H様談）"との事で

この度はご指名いただく事になりました。嬉しいなぁ～。

元々は神奈川県にお住まいだったというH様ご一家。

沖縄へ引っ越してきた時に車も一緒に持ってきたんですって

わざわざ高い船賃を払ってまで沖縄に持ってくるくらいだから

今回手放す決断をする事も容易ではなかったはずなんです。

思い入れがありますから車に対する「愛」ですよね

こんな時こそ、力を発揮するのがCarMan（カーマン）です。

私たちCarMan（カーマン）は単に車を買い取るだけではなく

お客様の、車に対する「想い」や「愛」も、まるごと背負いたい。

お客様の、車に対する「想い」や「愛」をまるごと背負う事が

私たちCarMan（カーマン）のやりがいであり、使命であり

もっと言えばCarMan（カーマン）という事業の存在意義

暑苦しいでしょ（笑）そうなんです、よく言われます（笑）

いやね、もし私が皆様と同じように、車を売却する立場だったら

私と同じくらい、私の車の事を

大切に思ってくれる業者さんと取引したいと思う。

少し話は逸れますが、1ヶ月くらい前にですね

経営者の先生と呼ばれる超絶パワフルな方と話していて

その方に「君の会社の経営理念は何なんだ」と聞かれました。

理念はある、けど、それを端的に言う事は出来ないと

CarMan（カーマン）という事業に対する「想い」を語ったところ

その方は「素晴らしい理念じゃないか」と。

その「想い」をギュッとまとめた経営理念を掲げる事で

君の会社はもっともっと大きくなると言われました。

合言葉（スローガン）は

「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない」です。

なかなか見出してもらえない車本来の価値（利用価値）を

私たち独自の視点で見出し、車として再利用する事。

ある人にとっての不用品は、ある人にとっての必需品。

ある人にとって不要となった車に

プラスαの付加価値（整備）を加える事で

ある人にとって必要な車となる。

私のこの「想い」を、どなたか国語が得意な方

ギュッとまとめて経営理念を作ってもらえませんか（笑）

私の唯一の後悔です。もっと勉強しとけば良かった（笑）

H様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店　CarMan（カーマン）

住　　所　沖縄市知花3丁目2‐15　1階

電　　話　098-989-3590／メール　info@carman.jp

営業時間　月曜日：定休日
　　　　　火曜日～金曜日：午前10時～午後7時
　　　　　土曜日・日曜日・祝日：午前10時～午後5時

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