平成17年式マツダプレマシー(7万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
今年の1月に「6月まで無休で働く」と誓った私、結果・・・。
見事に公約を達成しましたーッッッッッ
イェーイッッッッッ
思えば今年の正月・・・。
私という人間のこれまでの人生と、これからの人生について
本気で自問自答した事がキッカケ(※)でした。
※変な宗教や自己啓発セミナーにハマったとかじゃないよ(笑)
文字通り「無」になって、声に出して、自分自身にこう問いました。
お前はどんな人間なんだ。
お前はこれからどんな人間になりたいんだ。
そうなる為にお前は何をすべきなんだ。
周りにはたくさん人がいて、その中でひとりブツブツと(笑)
完全に頭おかしい奴(笑)その節はすみませんでした(笑)
で、結論として"君は己を律しなさいよ"と。
"まずは自分との戦いに勝たないとダメなんじゃないの"と。
始めたのが断酒(禁酒じゃなくて断酒)。次に1日1食生活。
それと今回の「6月まで無休で働く事」だったんです。
しかしですね、凄いですよ。やっぱり人間って凄い。
そこそこの負荷でも、慣れちゃうんですよ。
慣れる事で負荷が負荷じゃなくなっちゃうんですよ。
また新しい負荷を追加しなきゃいけないなーと思っていて
次なる標的は、、、タバコとアイスクリームでしょうか。
この負荷は、、、結構ヤバいですよ


と、その前に、今週末はリフレッシュ休暇をいただき
羽根を休めに、いや、羽根を伸ばしに(笑)花の都へ(笑)
それでは本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: マツダ プレマシー
年 式: 平成17年式
走 行 距 離: 約70,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 20,000円(税・リ券込み/自税還付あり)




































那覇市にお住まいのM様より、平成17年式マツダプレマシーの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズとヘコミが多数。
なかなかパンチ効いてますが、逆にそそられるのは職業病(笑)
"見た目のダメージは車のノビシロ"ですからね。
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
ビックリするくらいキレイに生まれ変わらせちゃいましょーッ
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありますね。
走行距離こそ約7万キロですが
初年度登録から13年が経過する、低年式なこちらのプレマシー。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
"市場価値なしの買取不可(廃車処分)"と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ
他社中古車買取店の話も聞いてみたいとの事で、その日は終了。
1週間くらい経った頃でしょうか。
M様が「買取をお願いしたい」と、再度ご来店
その際に念の為の簡単な再チェックを実施しましたが
特に変わった点は見られなかったので
初回査定時と同額の買取価格を提示し、ご成約いだきました~
突然ですが、皆様にこんな質問をしてみようと思います。
「マツダ」と聞いて、どんな車が思い浮かびますか
「マツダ」と聞いて思い浮かぶ車、個人的には・・・。
ロードスターやRX-7/RX-8みたいなスポーツタイプと、あとは
デミオやベリーサみたいな小型乗用車でしょうか。
最近はCX-5/CX-8みたいなSUVも流行ってますよね。
確実に言える事は"マツダはミニバンじゃないよね"という事。
全然結びつかないんです。マツダにミニバンのイメージがない。
印象的にミニバンはトヨタで、日産とホンダが後を追う感じ。
7人~8人乗りがスタンダードなミニバン、、、実は。
自動車業界では『ドル箱』として知られるジャンル。
なぜミニバンが『ドル箱』なのか。
そもそもミニバンって、万人受けする車ではありません。
大人数を乗せる(または大荷物を積む)機会が
あまりないユーザーにとって、ミニバンは
無駄に大きくて、無駄に維持費がかかる、迷惑な車(笑)
ユーザー自身の移動用であれば軽自動車で事足りるし
家族構成が3人~4人だったらコンパクトカーで十分だし。
わざわざミニバンを所有する理由がない。
ハイッ
出ましたッ
本日のキーワードですッ
本日のキーワードは"ミニバンを所有する理由"です。
つまり、ミニバンのユーザーって
絶対にミニバンじゃないといけない理由があって、例えば
家族構成でしょ、あとはライフスタイル(趣味)なんかもそう。
彼ら/彼女らには"ミニバンを所有する理由"があるんです。
そしてこれこそミニバンが『ドル箱』になる根拠。
もう一度言いますね。
ミニバンのユーザーには"ミニバンを所有する理由"がある。
だからどんなに不利な条件でもミニバンを買う、って事は
このような状況で、主導権を握るのは
買い手ではなく売り手の方で、その分、価格を上げやすい。
スペックがユーザーのニーズを満たす事が出来れば100%買う。
↑ルー大柴みたいで気持ちが悪いけど勘弁して下さい(笑)↑
ほらね、やっぱり『ドル箱』じゃないですか
と、ここでふと、こんな疑問が・・・。
ミニバンは金のなる木だって事はお分かりいただけたと思うのですが
マツダにはミニバンのイメージがありませんよね
事実として、マツダは昨年の暮れ時点で
ミニバン市場からの完全撤退を表明しています。
なぜマツダは『ドル箱』の開発に力を入れないのでしょうか
以下、私稲福なりの個人的な見解です。賛否は受け付けません。
それはきっとマツダ流の【弱者の兵法】なんじゃないかと
国内外のシェアでマツダを大きくリードするような
モンスター自動車メーカーとのバチバチな競合は致しません。
これからも私たちは、私たちのやり方で
マツダが好きなユーザーが好む車を作り続けます。
私たちは私たちの得意分野で、頑張りたいと思います。
これがマツダ流の【弱者の兵法】なんじゃないでしょうか。
あッ、、、マツダが物凄く愛おしくなってきた(笑)
マツダさん
これからも応援してますよ~ッ
M様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
★★★★★ただいま開催中のキャンペーンの確認もお忘れなくッ★★★★★

【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】
【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【③トヨタbB(※QNC型以降限定)買取7万円保証キャンペーン!】
【④トヨタヴォクシー(※CBA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【⑤日産キューブ(※BZ/BNZ/BGZ型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】

お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土曜日・日曜日・祝日:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
今年の1月に「6月まで無休で働く」と誓った私、結果・・・。
見事に公約を達成しましたーッッッッッ


思えば今年の正月・・・。
私という人間のこれまでの人生と、これからの人生について
本気で自問自答した事がキッカケ(※)でした。
※変な宗教や自己啓発セミナーにハマったとかじゃないよ(笑)
文字通り「無」になって、声に出して、自分自身にこう問いました。
お前はどんな人間なんだ。
お前はこれからどんな人間になりたいんだ。
そうなる為にお前は何をすべきなんだ。
周りにはたくさん人がいて、その中でひとりブツブツと(笑)
完全に頭おかしい奴(笑)その節はすみませんでした(笑)
で、結論として"君は己を律しなさいよ"と。
"まずは自分との戦いに勝たないとダメなんじゃないの"と。
始めたのが断酒(禁酒じゃなくて断酒)。次に1日1食生活。
それと今回の「6月まで無休で働く事」だったんです。
しかしですね、凄いですよ。やっぱり人間って凄い。
そこそこの負荷でも、慣れちゃうんですよ。
慣れる事で負荷が負荷じゃなくなっちゃうんですよ。
また新しい負荷を追加しなきゃいけないなーと思っていて
次なる標的は、、、タバコとアイスクリームでしょうか。
この負荷は、、、結構ヤバいですよ



と、その前に、今週末はリフレッシュ休暇をいただき
羽根を休めに、いや、羽根を伸ばしに(笑)花の都へ(笑)
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: マツダ プレマシー
年 式: 平成17年式
走 行 距 離: 約70,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 20,000円(税・リ券込み/自税還付あり)



































那覇市にお住まいのM様より、平成17年式マツダプレマシーの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズとヘコミが多数。
なかなかパンチ効いてますが、逆にそそられるのは職業病(笑)
"見た目のダメージは車のノビシロ"ですからね。
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
ビックリするくらいキレイに生まれ変わらせちゃいましょーッ

肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありますね。
走行距離こそ約7万キロですが
初年度登録から13年が経過する、低年式なこちらのプレマシー。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
"市場価値なしの買取不可(廃車処分)"と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ
他社中古車買取店の話も聞いてみたいとの事で、その日は終了。
1週間くらい経った頃でしょうか。
M様が「買取をお願いしたい」と、再度ご来店

その際に念の為の簡単な再チェックを実施しましたが
特に変わった点は見られなかったので
初回査定時と同額の買取価格を提示し、ご成約いだきました~

突然ですが、皆様にこんな質問をしてみようと思います。
「マツダ」と聞いて、どんな車が思い浮かびますか

「マツダ」と聞いて思い浮かぶ車、個人的には・・・。
ロードスターやRX-7/RX-8みたいなスポーツタイプと、あとは
デミオやベリーサみたいな小型乗用車でしょうか。
最近はCX-5/CX-8みたいなSUVも流行ってますよね。
確実に言える事は"マツダはミニバンじゃないよね"という事。
全然結びつかないんです。マツダにミニバンのイメージがない。
印象的にミニバンはトヨタで、日産とホンダが後を追う感じ。
7人~8人乗りがスタンダードなミニバン、、、実は。
自動車業界では『ドル箱』として知られるジャンル。
なぜミニバンが『ドル箱』なのか。
そもそもミニバンって、万人受けする車ではありません。
大人数を乗せる(または大荷物を積む)機会が
あまりないユーザーにとって、ミニバンは
無駄に大きくて、無駄に維持費がかかる、迷惑な車(笑)
ユーザー自身の移動用であれば軽自動車で事足りるし
家族構成が3人~4人だったらコンパクトカーで十分だし。
わざわざミニバンを所有する理由がない。
ハイッ



本日のキーワードは"ミニバンを所有する理由"です。
つまり、ミニバンのユーザーって
絶対にミニバンじゃないといけない理由があって、例えば
家族構成でしょ、あとはライフスタイル(趣味)なんかもそう。
彼ら/彼女らには"ミニバンを所有する理由"があるんです。
そしてこれこそミニバンが『ドル箱』になる根拠。
もう一度言いますね。
ミニバンのユーザーには"ミニバンを所有する理由"がある。
だからどんなに不利な条件でもミニバンを買う、って事は
このような状況で、主導権を握るのは
買い手ではなく売り手の方で、その分、価格を上げやすい。
スペックがユーザーのニーズを満たす事が出来れば100%買う。
↑ルー大柴みたいで気持ちが悪いけど勘弁して下さい(笑)↑
ほらね、やっぱり『ドル箱』じゃないですか

と、ここでふと、こんな疑問が・・・。
ミニバンは金のなる木だって事はお分かりいただけたと思うのですが
マツダにはミニバンのイメージがありませんよね

事実として、マツダは昨年の暮れ時点で
ミニバン市場からの完全撤退を表明しています。
なぜマツダは『ドル箱』の開発に力を入れないのでしょうか

以下、私稲福なりの個人的な見解です。賛否は受け付けません。
それはきっとマツダ流の【弱者の兵法】なんじゃないかと

国内外のシェアでマツダを大きくリードするような
モンスター自動車メーカーとのバチバチな競合は致しません。
これからも私たちは、私たちのやり方で
マツダが好きなユーザーが好む車を作り続けます。
私たちは私たちの得意分野で、頑張りたいと思います。
これがマツダ流の【弱者の兵法】なんじゃないでしょうか。
あッ、、、マツダが物凄く愛おしくなってきた(笑)
マツダさん


M様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

★★★★★ただいま開催中のキャンペーンの確認もお忘れなくッ★★★★★

















【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】
【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【③トヨタbB(※QNC型以降限定)買取7万円保証キャンペーン!】
【④トヨタヴォクシー(※CBA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【⑤日産キューブ(※BZ/BNZ/BGZ型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】

お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
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土曜日・日曜日・祝日:午前10時~午後5時
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タグ :沖縄 中古車 買取 カーマン沖縄 ガリバー ラビット ユーポス沖縄 中古車 買取 ラジオ テレビ CM沖縄 中古車 買取 デミオ ベリーサ沖縄 中古車 買取 プレマシー MPV沖縄 中古車 買取 ヴォクシー ノア沖縄 中古車 買取 セレナ ランディー沖縄 中古車 買取 エクストレイル沖縄 中古車 買取 キューブ bB クー沖縄 中古車 買取 フォレスター B4
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