平成16年式スバルインプレッサ(15万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
取引先から届いたペラ1のFAX、用紙の頭の部分には
"ゴールデンウィーク休暇のお知らせ"と書かれています。
そうか、、、世間はもうすぐゴールデンウィークなのか。。。
ちなみに私稲福、6月第1週目の週末は
所用で東京へ行く為、お休みをいただく予定でして
なので「今年は6月まで休まない」と決めているんです。
実際に今年はおきなわマラソンの日以外、無休です(笑)
当然、ゴールデンウィークも張り切って営業します
ただし弊社の従業員はお休みをいただきますので
基本的に私稲福ひとりぼっちのワンオペ営業となります。
差し入れのプリンとか、シュークリームとか、ドーナツとか。
大・大・大歓迎です(笑)
ゴールデンウィーク期間中のご来店、お待ちしてますね~。
それでは本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: スバル インプレッサ
年 式: 平成16年式
走 行 距 離: 約150,000キロ
車 検 期 限: 残り8ヶ月未満
買 取 価 格: 10,000円(税・リ券込み/自税還付あり)


































那覇市にお住まいのS様より、平成16年式スバルインプレッサの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズとヘコミ、ボディの一部色褪せ。
"見た目のダメージは車のノビシロ"ですからね。
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
これでもかってくらい、ピッカピカに生まれ変わらちゃいましょー
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
強いて言えば、ラジエーターのアッパータンクがにじんでいて
クーラント(冷却水)がぼちぼち漏れ始めるかなー、くらい。
直すべきところさえしっかり直せば
車としての利用価値はまだまだ大いにありそうです。
初年度登録から14年が経過。
走行距離は大台の15万キロを突破。
低年式で「超」が付くほど過走行なこちらのインプレッサ。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
"市場価値なしの買取不可(廃車処分)"と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
今回の案件は、、、とにかく【愛】がある。
めっちゃハートフルで、むしろそこには【愛】しかない
と言いますのもですね、こちらのS様。
CarMan(カーマン)に査定をご依頼いただく前に
某大手中古車買取店に査定を依頼したらしいんです。
その結果は、0円査定。更に「廃車処分」の宣告。
0円という事は、車に価値がないという事を意味するのですが
それよりもS様がショックを受けたのは
「愛車の価値が0円だった」という現実よりも
「愛車が廃車処分の対象となる」という現実だったんですって
・・・・・この違い、お分かりでしょうか。
価値が0円という事と、廃車処分の対象となるという事。
どちらも同じような気がするのですが、私なりの見解だと
決定的な違いがひとつ、それは「利用価値の有無」です
"買取価格は0円だけど、車としての再利用は可能です"
"買取価格は0円で、車としての再利用は難しいから廃車です"
S様の愛車に対する想い。。。
「買取価格は0円でも構わない」
「だけど、廃車にはしたくない」
「他の誰かに乗ってらえたらそれでいい」
久々に心が震えましたね~。
こういう愛車精神を聞くと、俄然やる気が出ると言いますか
この車を幸せにしてあげなきゃ
という使命感に駆られる
板金整備を含む車全体の整備をバシッと施して
次のオーナーが安心して乗れるように、そして
次のオーナーにも同じように愛してもらえるように。
まだ見ぬ出逢いを果たすまで、あと少しだぞぉ~。
S様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
★★★★★ただいま開催中のキャンペーンの確認もお忘れなくッ★★★★★

【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】
【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【③トヨタbB(※QNC型以降限定)買取7万円保証キャンペーン!】
【④トヨタヴォクシー(※CBA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【⑤日産キューブ(※BZ/BNZ/BGZ型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】

お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土曜日・日曜日・祝日:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
取引先から届いたペラ1のFAX、用紙の頭の部分には
"ゴールデンウィーク休暇のお知らせ"と書かれています。
そうか、、、世間はもうすぐゴールデンウィークなのか。。。
ちなみに私稲福、6月第1週目の週末は
所用で東京へ行く為、お休みをいただく予定でして
なので「今年は6月まで休まない」と決めているんです。
実際に今年はおきなわマラソンの日以外、無休です(笑)
当然、ゴールデンウィークも張り切って営業します

ただし弊社の従業員はお休みをいただきますので
基本的に私稲福ひとりぼっちのワンオペ営業となります。
差し入れのプリンとか、シュークリームとか、ドーナツとか。
大・大・大歓迎です(笑)
ゴールデンウィーク期間中のご来店、お待ちしてますね~。
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: スバル インプレッサ
年 式: 平成16年式
走 行 距 離: 約150,000キロ
車 検 期 限: 残り8ヶ月未満
買 取 価 格: 10,000円(税・リ券込み/自税還付あり)

































那覇市にお住まいのS様より、平成16年式スバルインプレッサの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズとヘコミ、ボディの一部色褪せ。
"見た目のダメージは車のノビシロ"ですからね。
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
これでもかってくらい、ピッカピカに生まれ変わらちゃいましょー

肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
強いて言えば、ラジエーターのアッパータンクがにじんでいて
クーラント(冷却水)がぼちぼち漏れ始めるかなー、くらい。
直すべきところさえしっかり直せば
車としての利用価値はまだまだ大いにありそうです。
初年度登録から14年が経過。
走行距離は大台の15万キロを突破。
低年式で「超」が付くほど過走行なこちらのインプレッサ。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
"市場価値なしの買取不可(廃車処分)"と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

今回の案件は、、、とにかく【愛】がある。
めっちゃハートフルで、むしろそこには【愛】しかない

と言いますのもですね、こちらのS様。
CarMan(カーマン)に査定をご依頼いただく前に
某大手中古車買取店に査定を依頼したらしいんです。
その結果は、0円査定。更に「廃車処分」の宣告。
0円という事は、車に価値がないという事を意味するのですが
それよりもS様がショックを受けたのは
「愛車の価値が0円だった」という現実よりも
「愛車が廃車処分の対象となる」という現実だったんですって

・・・・・この違い、お分かりでしょうか。
価値が0円という事と、廃車処分の対象となるという事。
どちらも同じような気がするのですが、私なりの見解だと
決定的な違いがひとつ、それは「利用価値の有無」です

"買取価格は0円だけど、車としての再利用は可能です"
"買取価格は0円で、車としての再利用は難しいから廃車です"
S様の愛車に対する想い。。。
「買取価格は0円でも構わない」
「だけど、廃車にはしたくない」
「他の誰かに乗ってらえたらそれでいい」
久々に心が震えましたね~。
こういう愛車精神を聞くと、俄然やる気が出ると言いますか
この車を幸せにしてあげなきゃ


板金整備を含む車全体の整備をバシッと施して
次のオーナーが安心して乗れるように、そして
次のオーナーにも同じように愛してもらえるように。
まだ見ぬ出逢いを果たすまで、あと少しだぞぉ~。
S様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土曜日・日曜日・祝日:午前10時~午後5時
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