平成15年式日産モコ(11万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨夜、自宅で「The Holiday」という映画を観ました。
何を隠そう私、キャメロン・ディアスの大ファンなんです。
忘れもしない、中学生の時に観た「The MASK」という映画。
"世界にはこんなにも美しい人がいるのか"と、衝撃を受けました。
相変わらず美しかったですね~。
"いつか共演したい"と口走ったのは、ここだけの秘密(笑)
それでは本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: 日産 モコ
年 式: 平成15年式
走 行 距 離: 約110,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 5,000円(税・リ券込み)

































名護市にお住まいのS様より、平成15年式日産モコの買取依頼です。
外装には細かいキズとサビがちょこちょこっとあるくらいで
板金整備を施す必要があるかと言われれば、そうでもない。
これくらいならタッチペンとコンパウンドでどうにかなりそう
DIYでチャチャッとキレイにしてあげましょーっと。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値はまだまだ大いにありそうですね。
初年度登録から15年が経過し、走行距離は約11万キロ。
低年式で過走行なこちらのモコ。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
"市場価値なしの買取不可(廃車処分)"と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
ところで皆様、カルロス・ゴーン氏をご存知ですよね。

昨年の世界自動車販売台数ランキングにおいて
トヨタを抜いて世界第2位の自動車メーカーへと大躍進を遂げた
ルノー・日産・三菱3社連合のボス
自動車業界の巨人
"本日の主役(モコ)の生みの親"です。
と言いますのも、カルロス・ゴーン氏が
日産のCEO(最高経営責任者)に就任した当時(平成13年)
日産は200億ドル(約2兆円)の負債を抱えていたんですって
多額の負債を抱えていても、車が売れていれば問題ありません。
売上が好調なら、負債なんてナンボでも返せる。
しかしその当時の日産が
国内で販売していた46車種のうち
黒字だったのはわずか3車種で、43車種が赤字
文字通り「崖っぷち」で、いつ倒産してもおかしくない財務状況。
そこにやって来たのがカルロス・ゴーン氏。
真っ先に着手したのは
不採算事業からの撤退に伴う工場の閉鎖と大規模なリストラ。
それと"商品のラインナップに軽自動車を加える事"でした
しかし当時の日産に、軽自動車を製造するノウハウがない。
・・・・・どうする
ただでさえ経営難、軽自動車の開発資金を捻出するのは難しい。
そこでカルロス・ゴーン氏が取り組んだのは
軽自動車メーカーのリーディングカンパニーである
スズキとの軽自動車のOEMに関する業務提携だったのです。
OEM=Original Equipment Manufacturer)
他社ブランドの商品を製造する事です。
そこで誕生したのが、本日の主役(モコ)。
スズキブランドの「MRワゴン」という車種を
日産が「モコ」という名称で、自社商品として販売する。
その後の日産のV字回復については言うまでもありませんね
いやー、稲福さん。知識量が物凄いですね~。
実はこれらの話、、、ネタ元はウィキペディアです(笑)
ウィキペディアに書かれていた情報を要約して
噛み砕いてシンプルに書いただけ、つまり"パクリ"です
確か「沖縄に著作権はない」んですよね(笑)
S様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
★★★★★ただいま開催中のキャンペーンの確認もお忘れなくッ★★★★★

【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】
【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【③トヨタbB(※QNC型以降限定)買取7万円保証キャンペーン!】
【④トヨタヴォクシー(※CBA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【⑤日産キューブ(※BZ/BNZ/BGZ型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】

お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土曜日・日曜日・祝日:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨夜、自宅で「The Holiday」という映画を観ました。
何を隠そう私、キャメロン・ディアスの大ファンなんです。
忘れもしない、中学生の時に観た「The MASK」という映画。
"世界にはこんなにも美しい人がいるのか"と、衝撃を受けました。
相変わらず美しかったですね~。
"いつか共演したい"と口走ったのは、ここだけの秘密(笑)
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: 日産 モコ
年 式: 平成15年式
走 行 距 離: 約110,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 5,000円(税・リ券込み)

































名護市にお住まいのS様より、平成15年式日産モコの買取依頼です。
外装には細かいキズとサビがちょこちょこっとあるくらいで
板金整備を施す必要があるかと言われれば、そうでもない。
これくらいならタッチペンとコンパウンドでどうにかなりそう

DIYでチャチャッとキレイにしてあげましょーっと。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値はまだまだ大いにありそうですね。
初年度登録から15年が経過し、走行距離は約11万キロ。
低年式で過走行なこちらのモコ。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
"市場価値なしの買取不可(廃車処分)"と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

ところで皆様、カルロス・ゴーン氏をご存知ですよね。

昨年の世界自動車販売台数ランキングにおいて
トヨタを抜いて世界第2位の自動車メーカーへと大躍進を遂げた
ルノー・日産・三菱3社連合のボス


"本日の主役(モコ)の生みの親"です。
と言いますのも、カルロス・ゴーン氏が
日産のCEO(最高経営責任者)に就任した当時(平成13年)
日産は200億ドル(約2兆円)の負債を抱えていたんですって

多額の負債を抱えていても、車が売れていれば問題ありません。
売上が好調なら、負債なんてナンボでも返せる。
しかしその当時の日産が
国内で販売していた46車種のうち
黒字だったのはわずか3車種で、43車種が赤字

文字通り「崖っぷち」で、いつ倒産してもおかしくない財務状況。
そこにやって来たのがカルロス・ゴーン氏。
真っ先に着手したのは
不採算事業からの撤退に伴う工場の閉鎖と大規模なリストラ。
それと"商品のラインナップに軽自動車を加える事"でした

しかし当時の日産に、軽自動車を製造するノウハウがない。
・・・・・どうする

ただでさえ経営難、軽自動車の開発資金を捻出するのは難しい。
そこでカルロス・ゴーン氏が取り組んだのは
軽自動車メーカーのリーディングカンパニーである
スズキとの軽自動車のOEMに関する業務提携だったのです。
OEM=Original Equipment Manufacturer)
他社ブランドの商品を製造する事です。
そこで誕生したのが、本日の主役(モコ)。
スズキブランドの「MRワゴン」という車種を
日産が「モコ」という名称で、自社商品として販売する。
その後の日産のV字回復については言うまでもありませんね

いやー、稲福さん。知識量が物凄いですね~。
実はこれらの話、、、ネタ元はウィキペディアです(笑)
ウィキペディアに書かれていた情報を要約して
噛み砕いてシンプルに書いただけ、つまり"パクリ"です

確か「沖縄に著作権はない」んですよね(笑)
S様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

★★★★★ただいま開催中のキャンペーンの確認もお忘れなくッ★★★★★

















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【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
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住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
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火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
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