平成18年式スバルインプレッサスポーツ(8万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨日の日曜日、仕事を終え週末恒例のスタバ勉強会へ。
響きがちょっとオシャレなスタバ勉強会、その実態は
"溜め込んだ数日分の新聞をひたすら読む"
という、超個人的な勉強会です(笑)
めちゃめちゃ身の程知らずな話をひとつ、いいですか
「経営の神様」こと、松下幸之助氏が
後のパナソニックとなる会社(松下電気器具製作所)を
設立した時のメンバー構成と、私たちCarMan(カーマン)の
メンバー構成がめちゃめちゃ似ていて、それと
その会社の設立日が私の誕生日(3月7日)なんですよ。
これはズバリ【運命】だと思っていいのかな(笑)
それでは今週も張り切ってブログ書きましょー。







本日の中古車買取レポート







車 種: スバル インプレッサスポーツ
年 式: 平成18年式
走 行 距 離: 約80,000キロ
車 検 期 限: 残り11ヶ月未満
買 取 価 格: 35,000円(税・リ券込み/自税還付あり)



































糸満市にお住まいのT様より、平成18年式スバルインプレッサスポーツの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズとヘコミ、それと
ボンネットの部分の色褪せがこれまたいい感じです
"見た目のダメージは車のノビシロ”ですからね。
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
ピッカピカにお化粧直ししてもらっちゃいましょーッ
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値はまだまだ大いにありそうですね。
走行距離こそ約8万キロですが
初年度登録から12年が経過する、低年式なこちらのインプレッサ。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に
"市場価値なしの買取不可(廃車処分)"と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
話は少し逸れて、爆弾発言になっちゃうかもしれませんが
ここだけの話、実は私稲福・・・。
車に全然興味がないんですよ(笑)
車の売買を生業にしてる人間が、車に全く興味がないって
これ、ちょっとした事件
私が好きなのは、買取から販売までの一連の流れでして
一般的には"価値がない"とされる車に価値を見出し
その車を"車としての再利用する"という一連の流れに
ロマンを感じていると言いますか、意義があると言いますか。
ひと言で言うと、その一連の流れが「面白い」んですよ
"車好きが高じて、車に携わる仕事がしたい"という方が
圧倒的に多いこの業界において、かなり珍しいケース。
「将来は◯◯◯(車の名前)に乗りたいな~」とか
「◯◯◯(同上)みたいな車に憧れるな~」とか
「稼ぎまくっていつか◯◯◯(同上)に乗ってやる」とか
そういうのが本当に、1ミリもないんです(笑)
なんて話は置いといて、そもそもなぜ
こういう話になったかと言いますと、そんな私ですら
"スバルはカッコイイと思う
"って事を言いたかった
巷ではスバル愛好家を総称して"スバリスト"と呼びますが
スバリストの多くが品格漂う大人だからなのか
スバルそのものに品格が漂うからなのか、分からないけど
とにかくスバルって、ダンディーなイメージなんです。
高級感を醸し出しながら、それでいて嫌味がない感じ。
しかも国産。
車に興味がない私が言うから間違いないでしょう(笑)
それとですね、スバルのスタンスもまたカッコイイんです。
私は買った事がないから分からないんですが
スバルの車って、高いらしいんですね
ごめんなさい、何の雑誌だったかは覚えていないんですが
2年くらい前、どこかの経済誌がスバルの社長(当時)に
今後のスバルの展開についてインタビューした記事を掲載していて
社長が"うちの車は高いですよ"みたいな感じの事を
堂々と発言していたのを強烈に記憶しています。
要するに「追い求めるのは数ではなく質」って事ですね。
うちの車は高いですよー、その代わり
付加価値も高いから顧客満足度も高くなりますよねー。
既存顧客(スバリスト)はそれを求めているわけだから
1台1台しっかり作り上げる事がスバルの使命じゃないの~。
って事なんじゃないでしょうか
例えるなら・・・。
スーパーやコンビニで売られている100円のプリンと
老舗洋菓子店で売られている300円の手作りプリン
話すと長くなりそうなのでこの辺で終わりにしまーす(笑)
T様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
★★★★★ただいま開催中のキャンペーンの確認もお忘れなくッ★★★★★

【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】
【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【③トヨタbB(※QNC型以降限定)買取7万円保証キャンペーン!】
【④トヨタヴォクシー(※CBA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】

お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨日の日曜日、仕事を終え週末恒例のスタバ勉強会へ。
響きがちょっとオシャレなスタバ勉強会、その実態は
"溜め込んだ数日分の新聞をひたすら読む"
という、超個人的な勉強会です(笑)
めちゃめちゃ身の程知らずな話をひとつ、いいですか

「経営の神様」こと、松下幸之助氏が
後のパナソニックとなる会社(松下電気器具製作所)を
設立した時のメンバー構成と、私たちCarMan(カーマン)の
メンバー構成がめちゃめちゃ似ていて、それと
その会社の設立日が私の誕生日(3月7日)なんですよ。
これはズバリ【運命】だと思っていいのかな(笑)

それでは今週も張り切ってブログ書きましょー。
















車 種: スバル インプレッサスポーツ
年 式: 平成18年式
走 行 距 離: 約80,000キロ
車 検 期 限: 残り11ヶ月未満
買 取 価 格: 35,000円(税・リ券込み/自税還付あり)



































糸満市にお住まいのT様より、平成18年式スバルインプレッサスポーツの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズとヘコミ、それと
ボンネットの部分の色褪せがこれまたいい感じです

"見た目のダメージは車のノビシロ”ですからね。
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
ピッカピカにお化粧直ししてもらっちゃいましょーッ

肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値はまだまだ大いにありそうですね。
走行距離こそ約8万キロですが
初年度登録から12年が経過する、低年式なこちらのインプレッサ。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に
"市場価値なしの買取不可(廃車処分)"と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

話は少し逸れて、爆弾発言になっちゃうかもしれませんが
ここだけの話、実は私稲福・・・。
車に全然興味がないんですよ(笑)
車の売買を生業にしてる人間が、車に全く興味がないって
これ、ちょっとした事件

私が好きなのは、買取から販売までの一連の流れでして

一般的には"価値がない"とされる車に価値を見出し
その車を"車としての再利用する"という一連の流れに
ロマンを感じていると言いますか、意義があると言いますか。
ひと言で言うと、その一連の流れが「面白い」んですよ

"車好きが高じて、車に携わる仕事がしたい"という方が
圧倒的に多いこの業界において、かなり珍しいケース。
「将来は◯◯◯(車の名前)に乗りたいな~」とか
「◯◯◯(同上)みたいな車に憧れるな~」とか
「稼ぎまくっていつか◯◯◯(同上)に乗ってやる」とか
そういうのが本当に、1ミリもないんです(笑)
なんて話は置いといて、そもそもなぜ
こういう話になったかと言いますと、そんな私ですら
"スバルはカッコイイと思う


巷ではスバル愛好家を総称して"スバリスト"と呼びますが
スバリストの多くが品格漂う大人だからなのか
スバルそのものに品格が漂うからなのか、分からないけど
とにかくスバルって、ダンディーなイメージなんです。
高級感を醸し出しながら、それでいて嫌味がない感じ。
しかも国産。
車に興味がない私が言うから間違いないでしょう(笑)
それとですね、スバルのスタンスもまたカッコイイんです。
私は買った事がないから分からないんですが
スバルの車って、高いらしいんですね

ごめんなさい、何の雑誌だったかは覚えていないんですが
2年くらい前、どこかの経済誌がスバルの社長(当時)に
今後のスバルの展開についてインタビューした記事を掲載していて
社長が"うちの車は高いですよ"みたいな感じの事を
堂々と発言していたのを強烈に記憶しています。
要するに「追い求めるのは数ではなく質」って事ですね。
うちの車は高いですよー、その代わり
付加価値も高いから顧客満足度も高くなりますよねー。
既存顧客(スバリスト)はそれを求めているわけだから
1台1台しっかり作り上げる事がスバルの使命じゃないの~。
って事なんじゃないでしょうか

例えるなら・・・。
スーパーやコンビニで売られている100円のプリンと
老舗洋菓子店で売られている300円の手作りプリン

話すと長くなりそうなのでこの辺で終わりにしまーす(笑)
T様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

★★★★★ただいま開催中のキャンペーンの確認もお忘れなくッ★★★★★

















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お問合わせの際に「0円廃車サービス希望」とお伝えいただくとスムーズです。
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電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
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