平成15年式トヨタアルテッツァ(14万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
先日、見知らぬ098で始まる電話番号からの着信。
電話に出ると、3週間に1回のペースで訪れる理容室でした。
用件は「次回予約の日がおきなわマラソンの日と被ってた」と
そうか、、、2月18日(日曜日)はおきなわマラソンか。
実はCarMan(カーマン)の店舗目の前の道路は
フルマラソンのコースに該当し、毎年、交通規制の対象。
その為、2月18日(日曜日)は臨時休業とさせていただきます。
これに関してはまた後日、ブログでお知らせしますね
レオン+のスタッフさん、知らせてくれてありがとう。
ただいまCarMan(カーマン)では、お得なキャンペーンを開催中
【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】
【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【③トヨタbB(※QNC型以降限定)買取7万円保証キャンペーン!】
【④トヨタヴォクシー(※CBA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
それでは今週ラストのブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: トヨタ アルテッツァ
年 式: 平成15年式
走 行 距 離: 約140,000キロ
車 検 期 限: 残り4ヶ月未満
買 取 価 格: 40,000円(税・リ券込み/自税還付あり)


































北谷町にお住まいのK様より、平成15年式トヨタアルテッツァの買取依頼です。
外装には細かいキズがちょこちょこっと、あとはボディの一部色褪せ。
私稲福、確信しました。
めちゃめちゃ化けるッッッ
ノビシロ半端ないッッッ
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
ピッカピカにお化粧直ししてもらいましょうね~
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありそうです。
初年度登録から15年が経過。
走行距離はもうちょっとで大台の15万キロに到達。
超低年式&超過走行な部類に入る、こちらのアルテッツァ。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
"市場価値なしの買取不可(廃車処分)"と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ
一旦検討しましょうねーとの事で、その日は終了しました。
数日後、K様より「買取をお願いしたい」とご連絡をいただき
再度ご来店いただいた際に、念の為の再査定を実施しましたが
特に変わった点は見られなかったので
初回査定時と同額の買取価格を提示し、ご成約いただきましたー
CarMan(カーマン)以外の中古車買取店にも
査定を依頼したそうですが、いずれも
"CarMan(カーマン)の買取価格には及ばなかった"との事で
この度は買取をお任せいただく事になりました
車高調が入ってて(写真7枚目参照)、このままの状態だと
車検に通らない為、次回の車検時には
タイヤを付け替える手間がかかりますが、そんなの別に
どーって事ありませんもんね。チョチョイのチョイだ(笑)
ちなみにこちらのアルテッツァ。
最近はあまりお目にかかれない、6速マニュアル車
私稲福は、中古車の買取をご依頼いただくお客様と
たびたび「需要と供給の話」をするのですが
こちらのアルテッツァなんかは、まさにその最たる例
とーってもいい車である事は間違いないんです。
それは誰もが認めるところ。
実際に、新車時の販売価格は300万円くらいだから
かなりジョートーな新車の軽自動車の倍以上はするわけです。
それなのに、年月の経過と共に
中古車としての市場価値で
軽自動車に抜かれてしまうという、おかしな現象が起こる。
需要と供給の観点から、沖縄県内の中古車販売市場では
アルテッツァの需要よりも
軽自動車の需要の方が遥かに多くて、その為
市場価値としては"アルテッツァよりも軽自動車"になる。
相当極端な話をしますが、例えば
人口の減少が加速する農村地帯があって
その地域の住人はほとんどが高齢者、若者がいないとします。
その地域で、10年落ちの軽トラと
同じく10年落ちの超高級車のロールスロイスを
全く同じ価格で販売する事になりました。
購入する際の条件は、転売や第三者への譲渡は禁止。
あくまで、購入者が使用する事が購入の条件です。
さて、軽トラとロールスロイス、どっちが先に売れるでしょうか
たぶん、軽トラです。
理由は、日々の農作業に適している車は
ロールスロイスではなく、間違いなく軽トラだから。
かなり強引な例え話ではありますが(笑)
こんな感じでイメージしていただけたらよろしいかと
それでは今週のブログはこれにて、また来週~。
K様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
先日、見知らぬ098で始まる電話番号からの着信。
電話に出ると、3週間に1回のペースで訪れる理容室でした。
用件は「次回予約の日がおきなわマラソンの日と被ってた」と

そうか、、、2月18日(日曜日)はおきなわマラソンか。
実はCarMan(カーマン)の店舗目の前の道路は
フルマラソンのコースに該当し、毎年、交通規制の対象。
その為、2月18日(日曜日)は臨時休業とさせていただきます。
これに関してはまた後日、ブログでお知らせしますね

レオン+のスタッフさん、知らせてくれてありがとう。
ただいまCarMan(カーマン)では、お得なキャンペーンを開催中

【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】
【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【③トヨタbB(※QNC型以降限定)買取7万円保証キャンペーン!】
【④トヨタヴォクシー(※CBA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
それでは今週ラストのブログ、始まり始まり~。
















車 種: トヨタ アルテッツァ
年 式: 平成15年式
走 行 距 離: 約140,000キロ
車 検 期 限: 残り4ヶ月未満
買 取 価 格: 40,000円(税・リ券込み/自税還付あり)


































北谷町にお住まいのK様より、平成15年式トヨタアルテッツァの買取依頼です。
外装には細かいキズがちょこちょこっと、あとはボディの一部色褪せ。
私稲福、確信しました。
めちゃめちゃ化けるッッッ


お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
ピッカピカにお化粧直ししてもらいましょうね~

肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありそうです。
初年度登録から15年が経過。
走行距離はもうちょっとで大台の15万キロに到達。
超低年式&超過走行な部類に入る、こちらのアルテッツァ。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
"市場価値なしの買取不可(廃車処分)"と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ
一旦検討しましょうねーとの事で、その日は終了しました。
数日後、K様より「買取をお願いしたい」とご連絡をいただき
再度ご来店いただいた際に、念の為の再査定を実施しましたが
特に変わった点は見られなかったので
初回査定時と同額の買取価格を提示し、ご成約いただきましたー

CarMan(カーマン)以外の中古車買取店にも
査定を依頼したそうですが、いずれも
"CarMan(カーマン)の買取価格には及ばなかった"との事で
この度は買取をお任せいただく事になりました

車高調が入ってて(写真7枚目参照)、このままの状態だと
車検に通らない為、次回の車検時には
タイヤを付け替える手間がかかりますが、そんなの別に
どーって事ありませんもんね。チョチョイのチョイだ(笑)
ちなみにこちらのアルテッツァ。
最近はあまりお目にかかれない、6速マニュアル車

私稲福は、中古車の買取をご依頼いただくお客様と
たびたび「需要と供給の話」をするのですが
こちらのアルテッツァなんかは、まさにその最たる例

とーってもいい車である事は間違いないんです。
それは誰もが認めるところ。
実際に、新車時の販売価格は300万円くらいだから
かなりジョートーな新車の軽自動車の倍以上はするわけです。
それなのに、年月の経過と共に
中古車としての市場価値で
軽自動車に抜かれてしまうという、おかしな現象が起こる。
需要と供給の観点から、沖縄県内の中古車販売市場では
アルテッツァの需要よりも
軽自動車の需要の方が遥かに多くて、その為
市場価値としては"アルテッツァよりも軽自動車"になる。
相当極端な話をしますが、例えば
人口の減少が加速する農村地帯があって
その地域の住人はほとんどが高齢者、若者がいないとします。
その地域で、10年落ちの軽トラと
同じく10年落ちの超高級車のロールスロイスを
全く同じ価格で販売する事になりました。
購入する際の条件は、転売や第三者への譲渡は禁止。
あくまで、購入者が使用する事が購入の条件です。
さて、軽トラとロールスロイス、どっちが先に売れるでしょうか

たぶん、軽トラです。
理由は、日々の農作業に適している車は
ロールスロイスではなく、間違いなく軽トラだから。
かなり強引な例え話ではありますが(笑)
こんな感じでイメージしていただけたらよろしいかと

それでは今週のブログはこれにて、また来週~。
K様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
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タグ :沖縄 中古車 買取 カーマン沖縄 ガリバー ラビット ユーポス沖縄 中古車 買取 ラジオ テレビ CM沖縄 中古車 買取 アルテッツァ ジータ沖縄 中古車 買取 デミオ ベリーサ沖縄 中古車 買取 ウィッシュ ポルテ沖縄 中古車 買取 キューブ bB クー沖縄 中古車 買取 セレナ ランディー沖縄 中古車 買取 フォレスター B4沖縄 中古車 買取 ヴォクシー シエンタ