平成12年式三菱ミニカ(10万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
朝からてんやわんやで大忙しの金曜日。
忙しいという言葉、昔はあまり使わないようにしていました。
と言いますのも、10年ほど前、ある人に「忙=心を亡くす」だから
あまり使わない方がいいと言われ、それ以来
「忙しい」という言葉を意識的に使わないようになったんです。
でも、今は使います
よくよく考えたら、心ある人間として生まれた以上
心を亡くすなんて事は有り難い事で、という事はつまり
「忙しい=ありがたい」と解釈するようになったから
明日も明後日も明々後日も、忙しくなりますように~。
ただいまCarMan(カーマン)では、お得なキャンペーンを開催中
【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】
【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【③トヨタbB(※QNC型以降限定)買取7万円保証キャンペーン!】
【④トヨタヴォクシー(※CBA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
それでは本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: 三菱 ミニカ
年 式: 平成12年式
走 行 距 離: 約100,000キロ
車 検 期 限: 残り8ヶ月未満
買 取 価 格: 5,000円(税・リ券込み)

































沖縄市にお住まいのU様より、平成12年式三菱ミニカの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのサビ、それとボディの一部色褪せ。
要板金整備レベルと言っても
車種と年式を考えたら、その為の予算を捻出するのは難しい
しかもマニュアル車だから、代車としての活用も無理がある。
・・・・・と、ここで、私稲福は、ある事を閃きます
これについては後ほど記述しましょうね。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありそうです。
初年度登録から18年が経過。
走行距離は10万キロ超え、超低年式&過走行なこちらのミニカ。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
"市場価値なしの買取不可(廃車処分)"と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
さてさて、私が閃いたこちらのミニカの活用法、それは
"何もせずそのままの状態で販売する事(現状販売)"
ボディの色褪せは、ポリッシャーで磨いてあげれば色ツヤは戻るし
エンジン・ミッション・エアコン等の機関系と
ブレーキを含む足回りには、きちんとした整備が行き届いてる。
総合的に「現状販売でも全く問題なし」と判断しました。
ただぁーしッ

重要なのはここから先ですッ


私稲福は"万が一"という言葉をよく使うんですけど
車の整備って、それこそ"万が一"の時の為のもの。
車という機械は
数多くの消耗品によって形成される、言わば消耗品の集合体。
車の整備とは、交換時期が近い消耗品を交換したり
修理が必要な箇所に手を施したり
将来的に発生しうる故障や不具合を未然に防ぐ為のもの
これらを前提に考えると、現状販売という取引は
販売する側にとっても、購入する側にとっても
リスクでしかないという事実、そして
最も大切な事は、そのリスクを
販売する側と購入する側がきちんと共有する事です
何もせずそのままの状態で販売する現状販売だから
商品原価を抑える事が出来て、だから安いんです、と。
その代わり・・・。
何もせずそのままの状態で販売する現状販売だから
一切の整備を施さないし、当然保証もありませんよ、と。
販売する側は、説明責任を果たし書面に残す
購入する側は、その説明に納得した上で書面にサインする
現状販売という取引において
両者間のトラブルが後を絶たない理由は
現状販売のリスクをきちんと共有しないからなんです。
ちなみにCarMan(カーマン)は、このようなトラブルとは無縁。
理由は、そもそも私自身が、現状販売には否定的で
お客様には"現状販売はやめといた方がいいよ~"と伝え
リスクの部分をお客様が嫌になるくらい説明して(笑)
それでも現状販売をご希望のお客様とだけ、取引をするから
以上、本日のブログは中古車の現状販売についてでした。
最後に、こちらのミニカ。販売開始直後に売れましたよ~。
U様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
朝からてんやわんやで大忙しの金曜日。
忙しいという言葉、昔はあまり使わないようにしていました。
と言いますのも、10年ほど前、ある人に「忙=心を亡くす」だから
あまり使わない方がいいと言われ、それ以来
「忙しい」という言葉を意識的に使わないようになったんです。
でも、今は使います

よくよく考えたら、心ある人間として生まれた以上
心を亡くすなんて事は有り難い事で、という事はつまり
「忙しい=ありがたい」と解釈するようになったから

明日も明後日も明々後日も、忙しくなりますように~。
ただいまCarMan(カーマン)では、お得なキャンペーンを開催中

【①写真撮影してサンエーの商品券をGETしちゃおうキャンペーン!】
【②三菱パジェロミニ(※TA型以降限定)買取5万円保証キャンペーン!】
【③トヨタbB(※QNC型以降限定)買取7万円保証キャンペーン!】
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それでは本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: 三菱 ミニカ
年 式: 平成12年式
走 行 距 離: 約100,000キロ
車 検 期 限: 残り8ヶ月未満
買 取 価 格: 5,000円(税・リ券込み)

































沖縄市にお住まいのU様より、平成12年式三菱ミニカの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのサビ、それとボディの一部色褪せ。
要板金整備レベルと言っても
車種と年式を考えたら、その為の予算を捻出するのは難しい

しかもマニュアル車だから、代車としての活用も無理がある。
・・・・・と、ここで、私稲福は、ある事を閃きます

これについては後ほど記述しましょうね。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありそうです。
初年度登録から18年が経過。
走行距離は10万キロ超え、超低年式&過走行なこちらのミニカ。
一般的な中古車買取店では、ほぼ確実に
"市場価値なしの買取不可(廃車処分)"と見なされてしまいますが
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは
市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

さてさて、私が閃いたこちらのミニカの活用法、それは
"何もせずそのままの状態で販売する事(現状販売)"
ボディの色褪せは、ポリッシャーで磨いてあげれば色ツヤは戻るし
エンジン・ミッション・エアコン等の機関系と
ブレーキを含む足回りには、きちんとした整備が行き届いてる。
総合的に「現状販売でも全く問題なし」と判断しました。
ただぁーしッ






私稲福は"万が一"という言葉をよく使うんですけど
車の整備って、それこそ"万が一"の時の為のもの。
車という機械は
数多くの消耗品によって形成される、言わば消耗品の集合体。
車の整備とは、交換時期が近い消耗品を交換したり
修理が必要な箇所に手を施したり
将来的に発生しうる故障や不具合を未然に防ぐ為のもの

これらを前提に考えると、現状販売という取引は
販売する側にとっても、購入する側にとっても
リスクでしかないという事実、そして
最も大切な事は、そのリスクを
販売する側と購入する側がきちんと共有する事です

何もせずそのままの状態で販売する現状販売だから
商品原価を抑える事が出来て、だから安いんです、と。
その代わり・・・。
何もせずそのままの状態で販売する現状販売だから
一切の整備を施さないし、当然保証もありませんよ、と。
販売する側は、説明責任を果たし書面に残す

購入する側は、その説明に納得した上で書面にサインする

現状販売という取引において
両者間のトラブルが後を絶たない理由は
現状販売のリスクをきちんと共有しないからなんです。
ちなみにCarMan(カーマン)は、このようなトラブルとは無縁。
理由は、そもそも私自身が、現状販売には否定的で
お客様には"現状販売はやめといた方がいいよ~"と伝え
リスクの部分をお客様が嫌になるくらい説明して(笑)
それでも現状販売をご希望のお客様とだけ、取引をするから

以上、本日のブログは中古車の現状販売についてでした。
最後に、こちらのミニカ。販売開始直後に売れましたよ~。
U様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
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