平成19年式スズキKei(7万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
今朝もいつも通り、出勤の2時間前に起きて朝からMAXな筋トレ。
寝起きの体にムチを打つ、これがなかなか癖になって意外と楽しいんです
使う器具はダンベルのみ。あとはフラットベンチとマットがあればOK。
スペースは畳2枚分くらいあれば問題なくて、初期投資は5万円くらい。
これだけの環境が整っていれば、自宅でも十分なワークアウトが出来ちゃう
そうなんです。わざわざジムなんか入らなくても、自宅で出来ちゃうんです。
自宅でワークアウトする時に、私が参考にしているのは
YoshiさんというボディーコーディネーターがYoutubeに投稿している動画。
夏に向けて体を作りたい方は、参考にしてみて下さいねー。
それでは今週ラストのブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: スズキ Kei
年 式: 平成19年式
走 行 距 離: 約70,000キロ
車 検 期 限: 残り14ヶ月未満
買 取 価 格: 15,000円(税・リ券込み)






































那覇市にお住まいのA様より、平成19年式スズキKeiの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズとヘコミ、それとDIYによる補修跡。
いやー、これはかなりパンチ効いてますね(笑)バチコーン効いてます(笑)
肝心の機関系ですが、コンプレッサーの故障でエアコンが送風状態。
しかしエンジンとミッションは全く異常なし、程度は良好です。
買取価格の減額対象となるマイナスポイントが目立つこちらの車ですが
走行距離は7万キロ台で、車検がたっぷり1年以上残ってます。
プラスの評価も、マイナスの評価も、正当に。
先入観を持たず、目の前にある車の価値をしっかり見出してあげましょう。
走行距離こそ7万キロ台ですが、初年度登録から10年が経つ低年式の車。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
さてさて、こちらの車の買取価格の算出方法について。
基準となるのはCarMan(カーマン)の軽自動車買取3万円保証キャンペーン。
キャンペーンの対象となるかどうか、ひとつひとつチェックします。
軽自動車買取3万円保証キャンペーンの対象条件は下記の通り。
+++++++++++++ 条 件 ++++++++++++++
条件その① 初年度登録 平成17年式以降(車検証の初度検査年月項目を参照)
条件その② 走行距離 15万キロ未満
条件その③ エンジン・ミッション・エアコン等の機関系に不具合がない
条件その④ 目立つキズ・サビ・ヘコミがない(板金整備を必要としない程度)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
これを基準に考えると・・・
条件その① 平成19年式なので余裕でセーフ
条件その② 7万キロ台なのでこちらも超余裕でセーフ
条件その③ エアコンが故障しているのでこちらはアウト
条件その④ 要板金整備レベルのダメージが多数なのでこちらもアウト
ちなみに減額の話をすると、実は
①(年式)と②(走行距離)よりも、③(機関系)と④(外装)の方が
減額幅は大きいんです。理由はシンプルに、整備に高額な費用がかかるから。
①(年式)と②(走行距離)に関して言えば
これらは車の状態と関係ないと言ってしまうのはかなり大袈裟だけど
ぶっちゃけ、、、そこまで気にしません
もちろん許容の範囲内というものはありますよ、例えば
年式が極端に古い車とか、走行距離が極端に多い車とか
そこは例外として、ある程度の許容範囲内であればそこまで気にしません。
"気にしません"じゃなくて"気にしないようにしてます"かな。
ここを気にし過ぎるとどうしても車に対する先入観が先行してしまうからです。
色眼鏡をかけてものを見ると、ものの本質的な部分を見失いがち。
古くて過走行だから、もうそろそろ寿命だね~って、それは絶対に違う。
本質的な部分は車としての利用価値。これまでもこれからも変わらない。
一方で、③(機関系)と④(外装)に関して言うと
これはCarMan(カーマン)という事業の収支に関わるので、とっても敏感です。
整備に多額の費用がかかる車の場合、考え方としてはふたつ。
買取価格を下げるか、販売価格を上げるか。
相場が決まってる以上、販売価格をゴリゴリに上げる事はほぼ不可能で
となると残された道は、買取価格を下げる事しかないんですね
以上、本日のブログは、少し真面目に(笑)
査定時に減額となるポイントについて、私稲福よりお話ししました。
それでは今週のブログはこれにて、また来週お会いしましょ~。
A様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
今朝もいつも通り、出勤の2時間前に起きて朝からMAXな筋トレ。
寝起きの体にムチを打つ、これがなかなか癖になって意外と楽しいんです

使う器具はダンベルのみ。あとはフラットベンチとマットがあればOK。
スペースは畳2枚分くらいあれば問題なくて、初期投資は5万円くらい。
これだけの環境が整っていれば、自宅でも十分なワークアウトが出来ちゃう

そうなんです。わざわざジムなんか入らなくても、自宅で出来ちゃうんです。
自宅でワークアウトする時に、私が参考にしているのは
YoshiさんというボディーコーディネーターがYoutubeに投稿している動画。
夏に向けて体を作りたい方は、参考にしてみて下さいねー。
それでは今週ラストのブログ、始まり始まり~。
















車 種: スズキ Kei
年 式: 平成19年式
走 行 距 離: 約70,000キロ
車 検 期 限: 残り14ヶ月未満
買 取 価 格: 15,000円(税・リ券込み)






































那覇市にお住まいのA様より、平成19年式スズキKeiの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズとヘコミ、それとDIYによる補修跡。
いやー、これはかなりパンチ効いてますね(笑)バチコーン効いてます(笑)
肝心の機関系ですが、コンプレッサーの故障でエアコンが送風状態。
しかしエンジンとミッションは全く異常なし、程度は良好です。
買取価格の減額対象となるマイナスポイントが目立つこちらの車ですが
走行距離は7万キロ台で、車検がたっぷり1年以上残ってます。
プラスの評価も、マイナスの評価も、正当に。
先入観を持たず、目の前にある車の価値をしっかり見出してあげましょう。
走行距離こそ7万キロ台ですが、初年度登録から10年が経つ低年式の車。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

さてさて、こちらの車の買取価格の算出方法について。
基準となるのはCarMan(カーマン)の軽自動車買取3万円保証キャンペーン。
キャンペーンの対象となるかどうか、ひとつひとつチェックします。
軽自動車買取3万円保証キャンペーンの対象条件は下記の通り。
+++++++++++++ 条 件 ++++++++++++++
条件その① 初年度登録 平成17年式以降(車検証の初度検査年月項目を参照)
条件その② 走行距離 15万キロ未満
条件その③ エンジン・ミッション・エアコン等の機関系に不具合がない
条件その④ 目立つキズ・サビ・ヘコミがない(板金整備を必要としない程度)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
これを基準に考えると・・・
条件その① 平成19年式なので余裕でセーフ

条件その② 7万キロ台なのでこちらも超余裕でセーフ

条件その③ エアコンが故障しているのでこちらはアウト

条件その④ 要板金整備レベルのダメージが多数なのでこちらもアウト

ちなみに減額の話をすると、実は
①(年式)と②(走行距離)よりも、③(機関系)と④(外装)の方が
減額幅は大きいんです。理由はシンプルに、整備に高額な費用がかかるから。
①(年式)と②(走行距離)に関して言えば
これらは車の状態と関係ないと言ってしまうのはかなり大袈裟だけど
ぶっちゃけ、、、そこまで気にしません

もちろん許容の範囲内というものはありますよ、例えば
年式が極端に古い車とか、走行距離が極端に多い車とか
そこは例外として、ある程度の許容範囲内であればそこまで気にしません。
"気にしません"じゃなくて"気にしないようにしてます"かな。
ここを気にし過ぎるとどうしても車に対する先入観が先行してしまうからです。
色眼鏡をかけてものを見ると、ものの本質的な部分を見失いがち。
古くて過走行だから、もうそろそろ寿命だね~って、それは絶対に違う。
本質的な部分は車としての利用価値。これまでもこれからも変わらない。
一方で、③(機関系)と④(外装)に関して言うと
これはCarMan(カーマン)という事業の収支に関わるので、とっても敏感です。
整備に多額の費用がかかる車の場合、考え方としてはふたつ。
買取価格を下げるか、販売価格を上げるか。
相場が決まってる以上、販売価格をゴリゴリに上げる事はほぼ不可能で
となると残された道は、買取価格を下げる事しかないんですね

以上、本日のブログは、少し真面目に(笑)
査定時に減額となるポイントについて、私稲福よりお話ししました。
それでは今週のブログはこれにて、また来週お会いしましょ~。
A様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
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