平成19年式日産ノート(14万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨夜は9時過ぎからサッカー日本代表のアジア最終予選、対イラクの試合。
気温37度を超える中で90分間も走り回るって、、、めっちゃしんどいですね
後出しジャンケンで申し訳ないのですが、いちにわかサッカーファンの意見として
原口に変えてあそこは乾を入れてほしかった
キレッキレな乾を見たかった
本田のポジションを中盤に移して、空いた右ウィングのポジションに久保。
で、久保が元々いた左ウィングに乾。長友と乾のスピードで左サイドを崩す。
城彰二も、西澤明訓も、大久保嘉人も、中村俊輔も通用しなかった
リーガエスパニョーラ(スペイン)で通用した唯一の日本人。乾貴士。
この悔しさをバネに、更にキレッキレになった乾を見たいと思うのでした。
それともうひとつ、これはにわかサッカーファンだからこその願望ですが
1トップ柿谷、トップ下香川、左ウィング乾、右ウィング清武、見たいな~(笑)
それでは本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: 日産 ノート
年 式: 平成19年式
走 行 距 離: 約140,000キロ
車 検 期 限: 残り5ヶ月未満
買 取 価 格: 20,000円(税・リ券込み/自税還付あり)

































うるま市にお住まいのM様より、平成19年式日産ノートの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルの、ちょこちょこ目に付くキズとヘコミが数箇所。
見た目のダメージは車のノビシロですからね、グングン伸ばしてあげましょー。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし、程度は良好
見た目さえどうにかしてあげたら、車としての利用価値は大いにありそうです。
初年度登録からちょうど10年、走行距離は間もなく大台の15万キロ。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、一旦検討しましょうねーとその日は終了。
数日後、M様より「CarMan(カーマン)に買取をお願いしたい」とご連絡いだだき
M様再度ご来店、再査定を実施した結果、特に変わった症状は見られなかった為
初回査定時と同額の買取価格を提示し、そのままご成約いただきましたよー
本日のブログでは、ちょっとだけ小耳に挟んでおきたい興味深い話をひとつ。
そもそもCarMan(カーマン)以外の中古車買取店のほとんどが、車を査定する時
最も重要視するポイントは、その車の利用価値ではなく市場価値であるという事
市場価値って何の事だろう
市場価値ってどのようにして算出されるのだろう
車の市場価値とは
車の年式と走行距離、それと小売市場における人気の有無で決まります。
ここでのキーワードは「小売市場における人気の有無」というところ
要するに"中古車として販売する時に売りやすい車かどうか"という事ですね。
例えば、目の前に「A」という乗用車と「B」という軽自動車があるとします。
新車時の販売価格を比較すると「A」は200万円で「B」は100万円でした。
新車時の価格では「A」の価値は「B」の価値の倍という事じゃないですか
それから10年が経ち、共に10年落ちの中古車になりました。
走行距離はどちらもちょうど10万キロに到達したばかりとしましょう。
たぶん沖縄県内の中古車市場では、価値の逆転現象が起こる可能性大
つまりどちらの車も"10年落ち&10万キロ超え"という条件を前提とした時
「B(軽)」の価値が「A(乗用)」の価値を逆転するという現象が起こる可能性
理由は「B」の方が「A」よりも小売市場における人気があるから。
まず、沖縄は雪が降らない。道路も平坦な道が多く、極端なアップダウンは少ない。
これは「車にパワーを求める理由があまりない」という風に言い換える事が出来ます。
あと、維持費を抑えたいと思うユーザーが多いという経済的な背景もありますね。
このように沖縄には
軽自動車の方が乗用車よりも人気がある(売りやすい)市場と要素があるのです
もちろん、全ての乗用車と軽自動車がこれに当てはまるというわけではなく
あくまで、そのような現象が起こりやすい市場なんですよ~という話です
以上、CarMan(カーマン)の稲福より、小耳に挟んでおきたい興味深い話でした。
M様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨夜は9時過ぎからサッカー日本代表のアジア最終予選、対イラクの試合。
気温37度を超える中で90分間も走り回るって、、、めっちゃしんどいですね

後出しジャンケンで申し訳ないのですが、いちにわかサッカーファンの意見として
原口に変えてあそこは乾を入れてほしかった


本田のポジションを中盤に移して、空いた右ウィングのポジションに久保。
で、久保が元々いた左ウィングに乾。長友と乾のスピードで左サイドを崩す。
城彰二も、西澤明訓も、大久保嘉人も、中村俊輔も通用しなかった
リーガエスパニョーラ(スペイン)で通用した唯一の日本人。乾貴士。
この悔しさをバネに、更にキレッキレになった乾を見たいと思うのでした。
それともうひとつ、これはにわかサッカーファンだからこその願望ですが
1トップ柿谷、トップ下香川、左ウィング乾、右ウィング清武、見たいな~(笑)
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: 日産 ノート
年 式: 平成19年式
走 行 距 離: 約140,000キロ
車 検 期 限: 残り5ヶ月未満
買 取 価 格: 20,000円(税・リ券込み/自税還付あり)

































うるま市にお住まいのM様より、平成19年式日産ノートの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルの、ちょこちょこ目に付くキズとヘコミが数箇所。
見た目のダメージは車のノビシロですからね、グングン伸ばしてあげましょー。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし、程度は良好

見た目さえどうにかしてあげたら、車としての利用価値は大いにありそうです。
初年度登録からちょうど10年、走行距離は間もなく大台の15万キロ。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、一旦検討しましょうねーとその日は終了。
数日後、M様より「CarMan(カーマン)に買取をお願いしたい」とご連絡いだだき
M様再度ご来店、再査定を実施した結果、特に変わった症状は見られなかった為
初回査定時と同額の買取価格を提示し、そのままご成約いただきましたよー

本日のブログでは、ちょっとだけ小耳に挟んでおきたい興味深い話をひとつ。
そもそもCarMan(カーマン)以外の中古車買取店のほとんどが、車を査定する時
最も重要視するポイントは、その車の利用価値ではなく市場価値であるという事

市場価値って何の事だろう


車の市場価値とは
車の年式と走行距離、それと小売市場における人気の有無で決まります。
ここでのキーワードは「小売市場における人気の有無」というところ

要するに"中古車として販売する時に売りやすい車かどうか"という事ですね。
例えば、目の前に「A」という乗用車と「B」という軽自動車があるとします。
新車時の販売価格を比較すると「A」は200万円で「B」は100万円でした。
新車時の価格では「A」の価値は「B」の価値の倍という事じゃないですか

それから10年が経ち、共に10年落ちの中古車になりました。
走行距離はどちらもちょうど10万キロに到達したばかりとしましょう。
たぶん沖縄県内の中古車市場では、価値の逆転現象が起こる可能性大

つまりどちらの車も"10年落ち&10万キロ超え"という条件を前提とした時
「B(軽)」の価値が「A(乗用)」の価値を逆転するという現象が起こる可能性

理由は「B」の方が「A」よりも小売市場における人気があるから。
まず、沖縄は雪が降らない。道路も平坦な道が多く、極端なアップダウンは少ない。
これは「車にパワーを求める理由があまりない」という風に言い換える事が出来ます。
あと、維持費を抑えたいと思うユーザーが多いという経済的な背景もありますね。
このように沖縄には
軽自動車の方が乗用車よりも人気がある(売りやすい)市場と要素があるのです

もちろん、全ての乗用車と軽自動車がこれに当てはまるというわけではなく
あくまで、そのような現象が起こりやすい市場なんですよ~という話です

以上、CarMan(カーマン)の稲福より、小耳に挟んでおきたい興味深い話でした。
M様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
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