平成12年式トヨタヴィッツ(10万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨夜は行きつけの居酒屋、沖縄市知花にある鱗の菜(うろこのはな)さんへ。
4月1日の周年祭ぶりの訪問、こんなに期間が空いたのは初めてかも。
それにしても相変わらず料理は美味しいし、大将と女将さんは素敵だし。
同席した先輩の奥様にも気に入ってもらえたみたい。良かった~。
和食系の落ち着いた居酒屋をお探しの方は、沖縄市知花の鱗の菜へ。
あ、でも、あまり混み過ぎる私が困るので、ほどほどにお願いします(笑)
それでは本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: トヨタ ヴィッツ
年 式: 平成12年式
走 行 距 離: 約100,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 5,000円(税・リ券込み/自税還付あり)
































那覇市にお住まいのF様より、平成12年式トヨタヴィッツの買取依頼です。
外装には細かいキズが数箇所ありますが、これくらいなら板金整備は不要。
そのままの状態ですぐに再販が可能な車ですね。いや~、助かるなぁ~(笑)
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系も異常なし、程度は良好。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありそうですよ。
初年度登録から17年が経過、走行距離は10万キロ超えの超低年式&過走行。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
いや~、久々に来ましたね。この型のヴィッツ。相当久しぶりな感じ。
数多くの整備のプロが「壊れない車」として挙げる、代表的な車種なんです。
とある整備業者さん曰く、エンジンがジョートーらしいですよ。
それと構造がとてもシンプルだから、直すのに手間取らないんだとか。
余談ですが、ヴィッツは日本国内のみならず海外からの評価も高く
日本の中古車を海外に輸出する中古車バイヤー(輸出業者)は
ヴィッツの買取にかなり力を入れているという話も聞いた事があります。
数年前、こんな事がありました。
神奈川県に本社を置くとある中古車輸出業者の営業マンがおりまして。
その営業マンは沖縄営業所に所属し、来る日も来る日も
海外に輸出が可能な中古車の買取にとにかく一生懸命走り回っていました。
実はその営業マン、元々はCarMan(カーマン)のお客様。
今から4年くらい前にパジェロミニの買取でお世話になった方だったのです。
その時はまだ中古車輸出業者の営業マンではなかったのですが
実はこんな仕事を始めました~と、1年くらい経った頃に名刺を持ってご来店。
以来CarMan(カーマン)にも頻繁に出入りするようになった、ある日の事。
CarMan(カーマン)宛てに1本の電話が鳴りました
「レンタアップ車の買取をお願いしたいのですが」
電話の相手は那覇市内の某所でレンタカー会社を経営する方でした。
車のリストをメールで送ってくれると言うので、待つ事数分。
ズラーッと軽く30台を超えるリスト
中には3~4年落ちの車まで
全部買い取ったら会社が潰れちゃう(笑)明らかに資金が足りない(笑)
リストの中から目星を付けた結果、買取の対象となったのは10台くらい。
そしてそのほとんどがヴィッツ(今回のヴィッツとは違う型)だったのです。
メールでおおよその買取価格を提示したところ「それでお願いします」と。
あれ、、、ちょっと待てよ。そう言えば、中古車輸出業者の営業マンが
ヴィッツはそこそこ値段が付くから、入庫したらすぐ連絡してって言ってたな。
どんなものか、試しに連絡してみるか。。。
話を聞くと、私がレンタカー会社に提示した買取価格より、遥かに高い


1~2万円の話じゃなくて、サクッと倍以上。まじか。こりゃーすげーな。
一旦CarMan(カーマン)で買い取って、その後に転売しようかなー、とか
とは言え、引き取った後の置き場所に困るなー、とか
中古車輸出業者側の決済までに時間がかかるんだよなー、とか
色々考えたら面倒だったので、もれなく両者を繋げる事にしました(笑)
レンタカー会社には
「もっといい値段で買い取る業者がいるのでそこを紹介しましょうね」と話し
中古車輸出業者の営業マンには
「御社と取引する方がレンタカー会社にはメリットがあるからよろしく」と話し
見事に両者は結ばれ、ハッピーエンドで終わりましたとさ
めでたしめでたし
ちなみに今回ブログに掲載しているこちらのヴィッツは
買取から数日後、在沖米軍人のお客様と運命的な出逢いを果たし
無事にCarMan(カーマン)を卒業してくれましたよー。
F様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨夜は行きつけの居酒屋、沖縄市知花にある鱗の菜(うろこのはな)さんへ。
4月1日の周年祭ぶりの訪問、こんなに期間が空いたのは初めてかも。
それにしても相変わらず料理は美味しいし、大将と女将さんは素敵だし。
同席した先輩の奥様にも気に入ってもらえたみたい。良かった~。
和食系の落ち着いた居酒屋をお探しの方は、沖縄市知花の鱗の菜へ。
あ、でも、あまり混み過ぎる私が困るので、ほどほどにお願いします(笑)
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: トヨタ ヴィッツ
年 式: 平成12年式
走 行 距 離: 約100,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 5,000円(税・リ券込み/自税還付あり)
































那覇市にお住まいのF様より、平成12年式トヨタヴィッツの買取依頼です。
外装には細かいキズが数箇所ありますが、これくらいなら板金整備は不要。
そのままの状態ですぐに再販が可能な車ですね。いや~、助かるなぁ~(笑)
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系も異常なし、程度は良好。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありそうですよ。
初年度登録から17年が経過、走行距離は10万キロ超えの超低年式&過走行。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

いや~、久々に来ましたね。この型のヴィッツ。相当久しぶりな感じ。
数多くの整備のプロが「壊れない車」として挙げる、代表的な車種なんです。
とある整備業者さん曰く、エンジンがジョートーらしいですよ。
それと構造がとてもシンプルだから、直すのに手間取らないんだとか。
余談ですが、ヴィッツは日本国内のみならず海外からの評価も高く
日本の中古車を海外に輸出する中古車バイヤー(輸出業者)は
ヴィッツの買取にかなり力を入れているという話も聞いた事があります。
数年前、こんな事がありました。
神奈川県に本社を置くとある中古車輸出業者の営業マンがおりまして。
その営業マンは沖縄営業所に所属し、来る日も来る日も
海外に輸出が可能な中古車の買取にとにかく一生懸命走り回っていました。
実はその営業マン、元々はCarMan(カーマン)のお客様。
今から4年くらい前にパジェロミニの買取でお世話になった方だったのです。
その時はまだ中古車輸出業者の営業マンではなかったのですが
実はこんな仕事を始めました~と、1年くらい経った頃に名刺を持ってご来店。
以来CarMan(カーマン)にも頻繁に出入りするようになった、ある日の事。
CarMan(カーマン)宛てに1本の電話が鳴りました

「レンタアップ車の買取をお願いしたいのですが」
電話の相手は那覇市内の某所でレンタカー会社を経営する方でした。
車のリストをメールで送ってくれると言うので、待つ事数分。
ズラーッと軽く30台を超えるリスト


全部買い取ったら会社が潰れちゃう(笑)明らかに資金が足りない(笑)
リストの中から目星を付けた結果、買取の対象となったのは10台くらい。
そしてそのほとんどがヴィッツ(今回のヴィッツとは違う型)だったのです。
メールでおおよその買取価格を提示したところ「それでお願いします」と。
あれ、、、ちょっと待てよ。そう言えば、中古車輸出業者の営業マンが
ヴィッツはそこそこ値段が付くから、入庫したらすぐ連絡してって言ってたな。
どんなものか、試しに連絡してみるか。。。
話を聞くと、私がレンタカー会社に提示した買取価格より、遥かに高い



1~2万円の話じゃなくて、サクッと倍以上。まじか。こりゃーすげーな。
一旦CarMan(カーマン)で買い取って、その後に転売しようかなー、とか
とは言え、引き取った後の置き場所に困るなー、とか
中古車輸出業者側の決済までに時間がかかるんだよなー、とか
色々考えたら面倒だったので、もれなく両者を繋げる事にしました(笑)
レンタカー会社には
「もっといい値段で買い取る業者がいるのでそこを紹介しましょうね」と話し
中古車輸出業者の営業マンには
「御社と取引する方がレンタカー会社にはメリットがあるからよろしく」と話し
見事に両者は結ばれ、ハッピーエンドで終わりましたとさ


ちなみに今回ブログに掲載しているこちらのヴィッツは
買取から数日後、在沖米軍人のお客様と運命的な出逢いを果たし
無事にCarMan(カーマン)を卒業してくれましたよー。
F様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
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