平成17年式ダイハツムーヴラテ(7万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨日はめちゃめちゃ真夏な1日でしたね~、という事で
夜ご飯はそんな1日を締めくくるのに相応しい「アレ」を食べに出掛けました。
夏の暑い日に、汗をいっぱいかいた日に食べたい、私稲福の大好物とは・・・。
「はなまるうどん」の冷やしぶっかけ
何を隠そう、私、はなまるうどんの冷やしぶっかけが大好きなんです。
久々に食べたはなまるうどんの冷やしぶっかけ。安定の美味さに感動。
イカゲソ天が販売休止中(スルメイカの記録的な不漁が原因らしい)という点を除き
全てがパーフェクトでした。昨夜食べたばかりなのに、もう既に今すぐ食べたい。
嗚呼、、、食べたいな~。。。冷やしぶっかけ。。。つゆは多めで。。。
気を取り直して本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: ダイハツ ムーヴラテ
年 式: 平成17年式
走 行 距 離: 約70,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 25,000円(税・リ券込み)




































読谷村にお住まいのM様より、平成17年式ダイハツムーヴラテの買取依頼です。
外装にはなかなかパンチの効いた要板金整備レベルのキズ・サビ・色褪せ。
ダメージが全体的に広がっている為、ほぼオールペンコース確定ですね(笑)
見た目のダメージは車のノビシロ、ぐんぐん伸ばしてあげようではありませんか。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし、程度は良好
見た目さえどうにかしてあげれば、車としての利用価値は大いにありますね。
走行距離こそ7万キロ台ですが、初年度登録から12年が経つ低年式車。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、一旦検討しましょうね~とその日は終了。
数日後、M様より「CarMan(カーマン)に買取をお願いしたい」とご連絡をいただき
M様再度ご来店、その際に再査定を実施しましたが、特に変わった点は見られず。
初回査定時と同額の買取価格を提示し、そのままご成約いただきましたよー
本日のブログでは、M様の二度目の来店時に行った「再査定」について書いてみます。
再査定・・・読んで字の如く、再度査定を行う事を意味します。
そもそも既に1回行った査定を、もう1回行う必要がどこにあるのか。
そう思う方も中にはいるかもしれませんね。
基本的な考え方として、私稲福は
これまでの経験から、車(ここでは中古車を指します)は生モノだと認識してます。
昨日は何ともなかった車が、今日になって突然壊れたり
今日は何ともない車が、明日になって突然壊れたり
何かしらの予兆があるわけでもなく、突然調子が悪くなる事がある。厄介です。
なので「1回査定した車だから、問題ないだろう」という事は有り得ません
数日前にこんなお問い合わせをいただきました。
「8月か9月に売却を予定しているんだけど、事前に査定をお願いしたい」
「来月(7月)車を持って行くから、査定をしてもらえますか」という内容でした。
査定を行う事自体は全く問題ないし、大歓迎であるという事を前置きした上で
「売却からさかのぼって数ヶ月前に行う査定はあまり参考にならないと思う」
とお伝えしました。
理由は上でお話しした通り、車は生モノだから
初回査定時は何ともなくて、お客様も大満足の高額査定が実現したとして
そこから数ヶ月もの期間が空き、再査定を行った結果、車に異常が見られ
初回査定時に提示した買取価格を大幅に下回ってしまった、という話。
この業界ではそこまで珍しい話ではなく、もしろ"あるある"なんです
これからの季節、特に多いのがエアコンの故障。
梅雨のジメッとした日も、真夏のカンカン照りな暑い日も、必ず使うエアコン。
1回目の査定の時はキンキンに冷えていたのに、ある日突然冷えが弱くなり
2回目の査定の時は送風状態にまで悪化した、という事も過去にはありました。
以上、CarMan(カーマン)の稲福より「車は生モノだよ」というお話でした。
M様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨日はめちゃめちゃ真夏な1日でしたね~、という事で
夜ご飯はそんな1日を締めくくるのに相応しい「アレ」を食べに出掛けました。
夏の暑い日に、汗をいっぱいかいた日に食べたい、私稲福の大好物とは・・・。
「はなまるうどん」の冷やしぶっかけ

何を隠そう、私、はなまるうどんの冷やしぶっかけが大好きなんです。
久々に食べたはなまるうどんの冷やしぶっかけ。安定の美味さに感動。
イカゲソ天が販売休止中(スルメイカの記録的な不漁が原因らしい)という点を除き
全てがパーフェクトでした。昨夜食べたばかりなのに、もう既に今すぐ食べたい。
嗚呼、、、食べたいな~。。。冷やしぶっかけ。。。つゆは多めで。。。
気を取り直して本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: ダイハツ ムーヴラテ
年 式: 平成17年式
走 行 距 離: 約70,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 25,000円(税・リ券込み)




































読谷村にお住まいのM様より、平成17年式ダイハツムーヴラテの買取依頼です。
外装にはなかなかパンチの効いた要板金整備レベルのキズ・サビ・色褪せ。
ダメージが全体的に広がっている為、ほぼオールペンコース確定ですね(笑)
見た目のダメージは車のノビシロ、ぐんぐん伸ばしてあげようではありませんか。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし、程度は良好

見た目さえどうにかしてあげれば、車としての利用価値は大いにありますね。
走行距離こそ7万キロ台ですが、初年度登録から12年が経つ低年式車。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、一旦検討しましょうね~とその日は終了。
数日後、M様より「CarMan(カーマン)に買取をお願いしたい」とご連絡をいただき
M様再度ご来店、その際に再査定を実施しましたが、特に変わった点は見られず。
初回査定時と同額の買取価格を提示し、そのままご成約いただきましたよー

本日のブログでは、M様の二度目の来店時に行った「再査定」について書いてみます。
再査定・・・読んで字の如く、再度査定を行う事を意味します。
そもそも既に1回行った査定を、もう1回行う必要がどこにあるのか。
そう思う方も中にはいるかもしれませんね。
基本的な考え方として、私稲福は
これまでの経験から、車(ここでは中古車を指します)は生モノだと認識してます。
昨日は何ともなかった車が、今日になって突然壊れたり

今日は何ともない車が、明日になって突然壊れたり

何かしらの予兆があるわけでもなく、突然調子が悪くなる事がある。厄介です。
なので「1回査定した車だから、問題ないだろう」という事は有り得ません

数日前にこんなお問い合わせをいただきました。
「8月か9月に売却を予定しているんだけど、事前に査定をお願いしたい」
「来月(7月)車を持って行くから、査定をしてもらえますか」という内容でした。
査定を行う事自体は全く問題ないし、大歓迎であるという事を前置きした上で
「売却からさかのぼって数ヶ月前に行う査定はあまり参考にならないと思う」
とお伝えしました。
理由は上でお話しした通り、車は生モノだから

初回査定時は何ともなくて、お客様も大満足の高額査定が実現したとして
そこから数ヶ月もの期間が空き、再査定を行った結果、車に異常が見られ
初回査定時に提示した買取価格を大幅に下回ってしまった、という話。
この業界ではそこまで珍しい話ではなく、もしろ"あるある"なんです

これからの季節、特に多いのがエアコンの故障。
梅雨のジメッとした日も、真夏のカンカン照りな暑い日も、必ず使うエアコン。
1回目の査定の時はキンキンに冷えていたのに、ある日突然冷えが弱くなり
2回目の査定の時は送風状態にまで悪化した、という事も過去にはありました。
以上、CarMan(カーマン)の稲福より「車は生モノだよ」というお話でした。
M様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
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