平成16年式スバルレガシーワゴン(13万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨夜は高校時代からの友人が先日開業した放課後等デイサービスの開所祝いへ。
代表を務める友人も、そこで働く職員の方々も、目がとてもキラキラしてました。
社会に必要とされる事業で、人の為になる事業。頑張ってほしいなー。
その後は久々に集まった友人数名と飲みに出掛け、最後はステーキで〆ましたよ(笑)
まじでおデブのすゝめSEASON 2のネタに持って来いのたまらないお店でした。
写真を撮るのを忘れてしまったので、近々再訪したいと思います。
【臨時休業のお知らせ>>>6月4日(日曜日)は臨時休業とさせていただきます】
それでは本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: スバル レガシーワゴン
年 式: 平成16年式
走 行 距 離: 約130,000キロ
車 検 期 限: 残り3ヶ月未満
買 取 価 格: 50,000円(税・リ券込み/自税還付あり)


































沖縄市にお住まいのK様より、平成16年式スバルレガシーワゴンの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのパンチの効いたキズ・サビ・ヘコミが数箇所。
何度も言いますが、見た目のダメージは車のノビシロ。グーンと伸びますよ。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし、程度は良好
初年度登録から13年、走行距離は13万キロ超え、プラス上記のような状態。
更に今回はYナンバー(米軍人・軍属が所有する車)というおまけ付きです。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
合言葉は「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
実はこちらの車、2年くらい前に私稲福がK様に販売したレガシーワゴンです。
K様より「車を買い替えたいんだけど、Trade-inしてくれない
」と連絡があり
Trade-inを条件に買取価格を少し色付けし、販売の方もご成約いただきました。
Trade-in(トレード・イン)、日本語に訳すと「下取」という意味になります。
ちなみに皆様、買取と下取の違いをご存知でしょうか。
【買取】
業者に今乗ってる車を買い取ってもらう事
【下取】
次の車を買う事を条件に、業者に今乗ってる車を買い取ってもらう事
買取はシンプルに車の買取で、下取は次の車の購入を前提とした車の買取。
車の買い替えを検討している皆様へ、小耳に挟んでほしい事をひとつだけ
次の車を購入する販売店で、今乗ってる車の下取が可能かどうか聞いてみよー。
なぜかと言うと、これはちょっと下心MAXなイヤらしい話になっちゃうのですが
新車・中古車問わず、車を販売する業者は1台でも多くの車を売る為に必死です。
CarMan(カーマン)もそう。事業を継続する為に1台でも多くの車を売りたい。
そこにある日突然ポーンと、車の買い替えを検討しているお客様が現れました
当然決めたいですよね。決めて売上を稼ぎたい。全業者がそう思うはずです。
車には地域相場があり、業者ごとに販売価格が極端に変わる事はありません。
じゃあどこで差別化を図るかと言うと、商品(車)プラスαの付加価値です
付加価値とは例えば純正ナビをプレゼントするとか、タイヤを新品に交換するとか
保証期間を数ヶ月間延長するとか、1年間(2回)はオイル交換を無料で行うとか。
私もそうですが、消費者はやっぱり目に見える分かりやすい付加価値を求めます。
付加価値を求める消費者の要望に応える為の業者側の企業努力は絶対に必要。
そしてその付加価値のひとつが先に述べた【下取】なんです。
平たく言うと「高く下取してくれる業者で次の車を買います」という事ですね。
車を販売する業者は必死ですから、きっと歩み寄ってくれると思います
参考までに、CarMan(カーマン)のご近所さんのユーポスさんなんて、年に数回くらい
下取10万円保証というとんでもないキャンペーンを開催します(笑)有り得ません(笑)

これはインターネットで拾ってきた画像で、現在開催中のものではありません。
あれは本当に素晴らしい企業努力だなー。お客様は絶対喜びますもんね。
以上、皆様に是非知ってほしい車の下取に関する小話でした。
K様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨夜は高校時代からの友人が先日開業した放課後等デイサービスの開所祝いへ。
代表を務める友人も、そこで働く職員の方々も、目がとてもキラキラしてました。
社会に必要とされる事業で、人の為になる事業。頑張ってほしいなー。
その後は久々に集まった友人数名と飲みに出掛け、最後はステーキで〆ましたよ(笑)
まじでおデブのすゝめSEASON 2のネタに持って来いのたまらないお店でした。
写真を撮るのを忘れてしまったので、近々再訪したいと思います。
【臨時休業のお知らせ>>>6月4日(日曜日)は臨時休業とさせていただきます】
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: スバル レガシーワゴン
年 式: 平成16年式
走 行 距 離: 約130,000キロ
車 検 期 限: 残り3ヶ月未満
買 取 価 格: 50,000円(税・リ券込み/自税還付あり)


































沖縄市にお住まいのK様より、平成16年式スバルレガシーワゴンの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのパンチの効いたキズ・サビ・ヘコミが数箇所。
何度も言いますが、見た目のダメージは車のノビシロ。グーンと伸びますよ。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし、程度は良好

初年度登録から13年、走行距離は13万キロ超え、プラス上記のような状態。
更に今回はYナンバー(米軍人・軍属が所有する車)というおまけ付きです。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
合言葉は「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

実はこちらの車、2年くらい前に私稲福がK様に販売したレガシーワゴンです。
K様より「車を買い替えたいんだけど、Trade-inしてくれない

Trade-inを条件に買取価格を少し色付けし、販売の方もご成約いただきました。
Trade-in(トレード・イン)、日本語に訳すと「下取」という意味になります。
ちなみに皆様、買取と下取の違いをご存知でしょうか。
【買取】
業者に今乗ってる車を買い取ってもらう事
【下取】
次の車を買う事を条件に、業者に今乗ってる車を買い取ってもらう事
買取はシンプルに車の買取で、下取は次の車の購入を前提とした車の買取。
車の買い替えを検討している皆様へ、小耳に挟んでほしい事をひとつだけ

次の車を購入する販売店で、今乗ってる車の下取が可能かどうか聞いてみよー。
なぜかと言うと、これはちょっと下心MAXなイヤらしい話になっちゃうのですが
新車・中古車問わず、車を販売する業者は1台でも多くの車を売る為に必死です。
CarMan(カーマン)もそう。事業を継続する為に1台でも多くの車を売りたい。
そこにある日突然ポーンと、車の買い替えを検討しているお客様が現れました

当然決めたいですよね。決めて売上を稼ぎたい。全業者がそう思うはずです。
車には地域相場があり、業者ごとに販売価格が極端に変わる事はありません。
じゃあどこで差別化を図るかと言うと、商品(車)プラスαの付加価値です

付加価値とは例えば純正ナビをプレゼントするとか、タイヤを新品に交換するとか
保証期間を数ヶ月間延長するとか、1年間(2回)はオイル交換を無料で行うとか。
私もそうですが、消費者はやっぱり目に見える分かりやすい付加価値を求めます。
付加価値を求める消費者の要望に応える為の業者側の企業努力は絶対に必要。
そしてその付加価値のひとつが先に述べた【下取】なんです。
平たく言うと「高く下取してくれる業者で次の車を買います」という事ですね。
車を販売する業者は必死ですから、きっと歩み寄ってくれると思います

参考までに、CarMan(カーマン)のご近所さんのユーポスさんなんて、年に数回くらい
下取10万円保証というとんでもないキャンペーンを開催します(笑)有り得ません(笑)

これはインターネットで拾ってきた画像で、現在開催中のものではありません。
あれは本当に素晴らしい企業努力だなー。お客様は絶対喜びますもんね。
以上、皆様に是非知ってほしい車の下取に関する小話でした。
K様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
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