平成11年式トヨタハリアー(14万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
アバクロの名で知られる"Abercrombie & Fitch"が身売りを検討中というニュース。
いい感じにチャラいんだけどミドルクラスよりはちょい上のアパレルブランドとして
一時代を築いだアバクロは、世代を問わず多くのユーザーに支持されてきました。
アバクロのTシャツ×日に焼けた小麦色の肌×銀縁眼鏡×50代のおじさん=デキる人
みたいなイメージ、ありませんでしたか
私稲福もTシャツとかパーカーとか、いくつかアバクロの洋服を持ってます。
身売りはまだ確定ではないとの事ですが、時代の流れを感じずにはいられません。
これに関して言うと、GAPって凄いですね。ユーザーのツボを押さえてるのかな。
それでは本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: トヨタ ハリアー
年 式: 平成11年式
走 行 距 離: 約140,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 20,000円(税・リ券込み/自税還付あり)

































那覇市にお住まいのJ様より、平成11年式トヨタハリアーの買取依頼です。
外装にはちょこちょこ目に付く要板金整備レベルのキズが数箇所、それと
社外ホイルの銀メッキがテロンテロンに剥がれていて、塗り直しが必要な状態。
その他細々とした要整備箇所が多数で、車が車だけになかなかの費用がかかりそう。
しかし肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系には異常なし。程度は良好。
初年度登録から18年、走行距離は間もなく大台の15万キロ、プラス上記のような状態。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
合言葉は「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
ハリアーを始め、ラグジュアリー系の車は基本的に買取をお断りする私たち。
ちなみにCarMan(カーマン)は、ハイブリッド車や外車の買取もお断りしています。
私たちが買取をお断りする車は、一般的にはドル箱と呼ばれる市場の商品。
大手中古車買取店など、多くの中古車買取店が買取を強化している車です。
しかし私たちCarMan(カーマン)では買取をお断りする理由は何なんでしょうか。
理由その①:在庫として抱えるリスクが会社の規模に対して大き過ぎるという事
端的に言うと、貧乏会社なのでそんなにお金がないんです(笑)ご勘弁下さい(笑)
1台あたりの仕入れ単価が50万円の車を10台在庫として抱えたら500万円。
1台あたりの仕入れ単価が100万円の車を10台在庫として抱えたら1000万円。
そんなの無理じゃん(笑)一瞬で潰れるじゃん(笑)ソッコーでハゲるじゃん(笑)
理由その②:会社の事業内容やキャラクター(カラー)と合ってないという事
100円ショップではロイヤル・コペンハーゲンの食器は売られていないし
まちゃーぐわーにあるカバン屋さんではルイ・ヴィトンのバッグは売られていないし
小さい頃お世話になった文房具屋さんではモンブランの万年筆は売られていません。
これらを探し求めているユーザーは、そもそもそのようなお店には行きません。
仮に商品として揃えたとしても、ユーザーはそのようなお店でこれらを買う事はないはず。
理由その③:販売後のアフターサービスが十分に提供出来ないという事(最も重要)
例えばひとつ目とふたつ目の理由をクリアする事自体は、正直そこまで難しくなくて
何とかお金を工面して仕入れる事は可能だし、商品とユーザーにミスマッチが生じても
ネット媒体等を駆使してプロモーションを行えば販売する事も可能なんです、しかし
販売後のアフターサービスを十分に提供出来るか問われたら、それはちょっと難しい。
技術面はどうにかなるけど、修理に必要な部品の調達が出来ない可能性がある。
それでは万全な体制でのアフターサービスを提供する事は出来ませんよね
私はブログを通じて何度も言ってますが、車は
売るその瞬間よりも売った後の方が大事(車を売る側の目線)で
買うその瞬間よりも買った後の方が大事(車を買う側の目線)なんです
車は高価な買い物、だからこそ、どこから買うかという判断は非常に重要。
販売価格に目が眩んでませんか
その買い物は、本当にスマートな買い物ですか
CarMan(カーマン)の販売事業部では、ひとりひとりのお客様の1台1台の車に
万全のアフターサービスを提供するべく、準備万端な体制を整えております。
古くて過走行な車だからこそ、きちんと手が行き届いた整備が必要です。
"安かろう、でも、悪くなかろう"なお車をお探しの方はコチラをクリッククリック~
なお、こちらのハリアーは既に売約済みとなっておりますのでご了承下さい。
J様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
アバクロの名で知られる"Abercrombie & Fitch"が身売りを検討中というニュース。
いい感じにチャラいんだけどミドルクラスよりはちょい上のアパレルブランドとして
一時代を築いだアバクロは、世代を問わず多くのユーザーに支持されてきました。
アバクロのTシャツ×日に焼けた小麦色の肌×銀縁眼鏡×50代のおじさん=デキる人
みたいなイメージ、ありませんでしたか

私稲福もTシャツとかパーカーとか、いくつかアバクロの洋服を持ってます。
身売りはまだ確定ではないとの事ですが、時代の流れを感じずにはいられません。
これに関して言うと、GAPって凄いですね。ユーザーのツボを押さえてるのかな。
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: トヨタ ハリアー
年 式: 平成11年式
走 行 距 離: 約140,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 20,000円(税・リ券込み/自税還付あり)



























那覇市にお住まいのJ様より、平成11年式トヨタハリアーの買取依頼です。
外装にはちょこちょこ目に付く要板金整備レベルのキズが数箇所、それと
社外ホイルの銀メッキがテロンテロンに剥がれていて、塗り直しが必要な状態。
その他細々とした要整備箇所が多数で、車が車だけになかなかの費用がかかりそう。
しかし肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系には異常なし。程度は良好。
初年度登録から18年、走行距離は間もなく大台の15万キロ、プラス上記のような状態。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
合言葉は「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

ハリアーを始め、ラグジュアリー系の車は基本的に買取をお断りする私たち。
ちなみにCarMan(カーマン)は、ハイブリッド車や外車の買取もお断りしています。
私たちが買取をお断りする車は、一般的にはドル箱と呼ばれる市場の商品。
大手中古車買取店など、多くの中古車買取店が買取を強化している車です。
しかし私たちCarMan(カーマン)では買取をお断りする理由は何なんでしょうか。
理由その①:在庫として抱えるリスクが会社の規模に対して大き過ぎるという事

端的に言うと、貧乏会社なのでそんなにお金がないんです(笑)ご勘弁下さい(笑)
1台あたりの仕入れ単価が50万円の車を10台在庫として抱えたら500万円。
1台あたりの仕入れ単価が100万円の車を10台在庫として抱えたら1000万円。
そんなの無理じゃん(笑)一瞬で潰れるじゃん(笑)ソッコーでハゲるじゃん(笑)
理由その②:会社の事業内容やキャラクター(カラー)と合ってないという事

100円ショップではロイヤル・コペンハーゲンの食器は売られていないし
まちゃーぐわーにあるカバン屋さんではルイ・ヴィトンのバッグは売られていないし
小さい頃お世話になった文房具屋さんではモンブランの万年筆は売られていません。
これらを探し求めているユーザーは、そもそもそのようなお店には行きません。
仮に商品として揃えたとしても、ユーザーはそのようなお店でこれらを買う事はないはず。
理由その③:販売後のアフターサービスが十分に提供出来ないという事(最も重要)

例えばひとつ目とふたつ目の理由をクリアする事自体は、正直そこまで難しくなくて
何とかお金を工面して仕入れる事は可能だし、商品とユーザーにミスマッチが生じても
ネット媒体等を駆使してプロモーションを行えば販売する事も可能なんです、しかし
販売後のアフターサービスを十分に提供出来るか問われたら、それはちょっと難しい。
技術面はどうにかなるけど、修理に必要な部品の調達が出来ない可能性がある。
それでは万全な体制でのアフターサービスを提供する事は出来ませんよね

私はブログを通じて何度も言ってますが、車は
売るその瞬間よりも売った後の方が大事(車を売る側の目線)で
買うその瞬間よりも買った後の方が大事(車を買う側の目線)なんです

車は高価な買い物、だからこそ、どこから買うかという判断は非常に重要。
販売価格に目が眩んでませんか


CarMan(カーマン)の販売事業部では、ひとりひとりのお客様の1台1台の車に
万全のアフターサービスを提供するべく、準備万端な体制を整えております。
古くて過走行な車だからこそ、きちんと手が行き届いた整備が必要です。
"安かろう、でも、悪くなかろう"なお車をお探しの方はコチラをクリッククリック~

なお、こちらのハリアーは既に売約済みとなっておりますのでご了承下さい。
J様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
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