平成16年式日産キューブキュービック(14万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
CarMan(カーマン)より、ブログ読者の皆様へお願い


現在CarMan(カーマン)は、嘉手納・読谷エリアで借地(100坪以上)を探しています。
希望地域:嘉手納町嘉手納・水釜・兼久/読谷村大湾・古堅/およびその界隈
情報をお持ちの方は是非とも私稲福までご一報下さい。よろしくお願いします。
それでは本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: 日産 キューブキュービック
年 式: 平成16年式
走 行 距 離: 約140,000キロ
車 検 期 限: 残り2ヶ月未満
買 取 価 格: 20,000円(税・リ券込み/自税還付あり)
































宜野湾市にお住まいのF様より、平成16年式日産キューブキュービックの買取依頼です。
外装には細かいキズ・サビ・ヘコミが数箇所とボディ全体の色褪せ&クリアの剥げ。
見た目のダメージが車のノビシロですからね、この子はグングン伸びるタイプです
お世話になっている板金業者さんに整備を依頼して、キレイに仕上げてもらいましょう。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は全く異常なし、程度は良好。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありますね。
初年度登録から13年、走行距離は間もなく大台の15万キロ、プラス見た目のダメージ。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
しつこいけど合言葉は「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
先日のブログにも書きましたが、キューブキュービックは買取強化対象車種のひとつで
キューブシリーズは弊社の在沖米軍人向け中古車販売事業部における売れ筋商品。
その中でも特に人気なのがこちらのキューブキュービック。アメリカ人に大人気。
PXとかカミサリーとか基地内のショッピングセンターの駐車場に行くとキューブだらけ。
ステッカーやミラーにぶら下げる小物など、目印がないとまじで見失います(笑)
米軍人の知人に連れられ嘉手納基地内にあるPXのフードコートに行って食事をした後
駐車場を見渡すと5台に1台くらいの割合でキューブだった時は驚きました
アメリカ人がキューブを好む理由のひとつとして、元々キューブは
アメリカでも販売されていた過去があり、きっと安心感があるのでしょうね。
異国の地で車を買う事の不安は大きい。だけどキューブなら安心。みたいな。
わざわざ日本に来てまでアメ車に乗るアメリカ人もいるくらいですから(笑)
逆にWhen in Rome do as the Romans do(郷に入れば郷に従え)をモットーに
日本でしか乗れない車に乗りたい
と言って軽トラに乗るアメリカ人もいます(笑)
余談ですが、沖縄に住むアメリカ人が好む傾向にある車として、意外なのが軽バス。
2年くらい前の話。1組のアメリカ人のご夫婦が車を見に来たとご来店。
展示場をひと通り見て回った後「これいくら
」と尋ねてきた車がありました。
その車は、当時の私の愛車だった真っ黒のハイゼット。
いやいやいや、これは売り物じゃないんだよねーって軽くかわしたつもりが
どこかのタイミングでご主人様のスイッチが入り「頼むからこれ売ってくれ
」と(笑)
だから、これは売り物じゃないんだって。俺の愛車なんだよって。
ガッツリNOと断ったんだけど「頼む
」の一点張り。終いには「いくらでも出す
」と。
おッッッ。そうなると話は変わってくるぞ(笑)本気度を図ろうじゃないか。
相場を遥かに上回る価格を提示したら「ちょっくら銀行行ってくるわ」って(笑)
本当に私の提示額を丸々引き出して戻ってきました。さすがの私も根負けです。
今でも大切に乗ってくれているみたいなので、結果的に良かったのかなーと。
という事で話は随分逸れましたが、キューブキュービックのオーナーの皆様。
愛車を売却する際は是非ともCarMan(カーマン)に清き一票をお願いします。
F様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 午前10時~午後7時(月曜日~金曜日)
午前10時~午後5時(土曜日・日曜日・祝祭日)
店休日はこちらのブログにてお知らせします
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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現在CarMan(カーマン)は、嘉手納・読谷エリアで借地(100坪以上)を探しています。
希望地域:嘉手納町嘉手納・水釜・兼久/読谷村大湾・古堅/およびその界隈
情報をお持ちの方は是非とも私稲福までご一報下さい。よろしくお願いします。
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: 日産 キューブキュービック
年 式: 平成16年式
走 行 距 離: 約140,000キロ
車 検 期 限: 残り2ヶ月未満
買 取 価 格: 20,000円(税・リ券込み/自税還付あり)



























宜野湾市にお住まいのF様より、平成16年式日産キューブキュービックの買取依頼です。
外装には細かいキズ・サビ・ヘコミが数箇所とボディ全体の色褪せ&クリアの剥げ。
見た目のダメージが車のノビシロですからね、この子はグングン伸びるタイプです

お世話になっている板金業者さんに整備を依頼して、キレイに仕上げてもらいましょう。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は全く異常なし、程度は良好。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありますね。
初年度登録から13年、走行距離は間もなく大台の15万キロ、プラス見た目のダメージ。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
しつこいけど合言葉は「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

先日のブログにも書きましたが、キューブキュービックは買取強化対象車種のひとつで
キューブシリーズは弊社の在沖米軍人向け中古車販売事業部における売れ筋商品。
その中でも特に人気なのがこちらのキューブキュービック。アメリカ人に大人気。
PXとかカミサリーとか基地内のショッピングセンターの駐車場に行くとキューブだらけ。
ステッカーやミラーにぶら下げる小物など、目印がないとまじで見失います(笑)
米軍人の知人に連れられ嘉手納基地内にあるPXのフードコートに行って食事をした後
駐車場を見渡すと5台に1台くらいの割合でキューブだった時は驚きました

アメリカ人がキューブを好む理由のひとつとして、元々キューブは
アメリカでも販売されていた過去があり、きっと安心感があるのでしょうね。
異国の地で車を買う事の不安は大きい。だけどキューブなら安心。みたいな。
わざわざ日本に来てまでアメ車に乗るアメリカ人もいるくらいですから(笑)
逆にWhen in Rome do as the Romans do(郷に入れば郷に従え)をモットーに
日本でしか乗れない車に乗りたい

余談ですが、沖縄に住むアメリカ人が好む傾向にある車として、意外なのが軽バス。
2年くらい前の話。1組のアメリカ人のご夫婦が車を見に来たとご来店。
展示場をひと通り見て回った後「これいくら

その車は、当時の私の愛車だった真っ黒のハイゼット。
いやいやいや、これは売り物じゃないんだよねーって軽くかわしたつもりが
どこかのタイミングでご主人様のスイッチが入り「頼むからこれ売ってくれ

だから、これは売り物じゃないんだって。俺の愛車なんだよって。
ガッツリNOと断ったんだけど「頼む


おッッッ。そうなると話は変わってくるぞ(笑)本気度を図ろうじゃないか。
相場を遥かに上回る価格を提示したら「ちょっくら銀行行ってくるわ」って(笑)
本当に私の提示額を丸々引き出して戻ってきました。さすがの私も根負けです。
今でも大切に乗ってくれているみたいなので、結果的に良かったのかなーと。
という事で話は随分逸れましたが、キューブキュービックのオーナーの皆様。
愛車を売却する際は是非ともCarMan(カーマン)に清き一票をお願いします。
F様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 午前10時~午後7時(月曜日~金曜日)
午前10時~午後5時(土曜日・日曜日・祝祭日)
店休日はこちらのブログにてお知らせします
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