平成11年式スズキジムニーワイド(16万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
本日、待ちに待ったオフィス用カウンターの入れ替え。スッキリした~。
これまで使っていたカウンターもかなりお気に入りでしたが、ちょっと大き過ぎて
キレイさっぱり模様替えして、スマートな感じにしたいよねーって事で入れ替え決定。
大き過ぎたカウンターからいい感じにコンパクトなカウンターへ。スリム化に成功。
オフィス同様、社長の私稲福も張り切ってスリム化したいものですね。
それでは本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: スズキ ジムニーワイド
年 式: 平成11年式
走 行 距 離: 約160,000キロ
車 検 期 限: 残り2ヶ月未満
買 取 価 格: 30,000円(税・リ券込み/自税還付あり)


































北谷町にお住まいのT様より、平成11年式スズキジムニーワイドの買取依頼です。
外装にはなかなかパンチの効いた色褪せとちょこちょこ目に付くキズが数箇所。
あとは何用かよく分からない放置プレイ気味のボルトが数本(笑)
昔の映画に出て来るフランケンシュタインってこんなんじゃなかったっけ
とりあえずかなりいじり倒されているこちらのジムニー。本来であれば買取の対象外。
それに山乗り用だからかなり雑に乗られてきたはず。そんな車、手に負えない
CarMan(カーマン)では残念ながら買取致しかねますという判断を下そうとしたのですが
話を聞くとこちらのT様は、次の車を弊社で購入希望との事でした。
要するに買取ではなく下取でいくらか値段を付けて欲しいとのご要望だったんですね
スクラップ価格に気持ち分上乗せした下取価格を提示し、ご成約いただきました
本日のブログでは、買取と下取の違いについて書いてみようと思います。
買取→お客様から車を買い取る事
下取→次の車をご購入いただく事を前提に、お客様から車を買い取る事
お客様から車を買い取るという行為そのものは全く変わらないのですが
何を条件にお客様から車を買い取るのかという動機の部分が大きく異なります。
平たく言えば、買取では値段が付かない車でも、下取なら値段が付く可能性がある。
私たちCarMan(カーマン)では、ひとりひとりのお客様の愛車を査定した後
なぜ今回愛車を手放す事になったのかという理由を尋ねるようにしているのですが
その質問に対し「買い替え」を挙げるお客様には、次の車を購入する販売店に
下取の交渉をした方がいいと思いますよと、必ずお伝えするようにしています
なぜその交渉をした方がいいのか。それは下取ならではの特権が働くから。
考えてみましょう。販売店の仕事は、1台でも多くの車を販売する事。
営業マンには個人のノルマが課されるし、店長には店舗全体のノルマが課されます。
営業マンも店長も、車を売るのに必死です。売りたくて売りたくて仕方がない。
そんな時、今まさに車の買い替えを検討中のお客様が現れたとします。
営業マンも、店長も、売りたい
絶対にこのチャンスは逃したくないと思っている
ひと通り車の案内を終え、いざクロージングを・・・と思ったその時。
お客様から「今私が乗ってくる車を下取してよ」というまさかの逆クロージング
見るからに年期の入った低年式車、聞くと走行距離は10万キロ超え。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に"市場価値なし"と見なされる状態。
いや~、これはちょっと弊社では下取出来ませんね~と、答えるでしょうか
営業マンも、店長も、売りたくて売りたくて、決めたくて決めたくて、ウズウズしてます。
ジャパネットの高田元社長ばりのセールストークで調子良くこう言うと思いませんか
"買取不可・・・のところ、今なら特別に◯万円で下取しちゃいまぁーすッッッ"
つまりこれが、下取の特権。車の買い替えを予定している方だけが使える必勝アイテム。
車の買い替えを検討中の皆様は是非ともこの特権、使ってみて下さいね。
T様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 午前10時~午後7時(月曜日~金曜日)
午前10時~午後5時(土曜日・日曜日・祝祭日)
店休日はこちらのブログにてお知らせします
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
本日、待ちに待ったオフィス用カウンターの入れ替え。スッキリした~。
これまで使っていたカウンターもかなりお気に入りでしたが、ちょっと大き過ぎて

キレイさっぱり模様替えして、スマートな感じにしたいよねーって事で入れ替え決定。
大き過ぎたカウンターからいい感じにコンパクトなカウンターへ。スリム化に成功。
オフィス同様、社長の私稲福も張り切ってスリム化したいものですね。
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: スズキ ジムニーワイド
年 式: 平成11年式
走 行 距 離: 約160,000キロ
車 検 期 限: 残り2ヶ月未満
買 取 価 格: 30,000円(税・リ券込み/自税還付あり)



























北谷町にお住まいのT様より、平成11年式スズキジムニーワイドの買取依頼です。
外装にはなかなかパンチの効いた色褪せとちょこちょこ目に付くキズが数箇所。
あとは何用かよく分からない放置プレイ気味のボルトが数本(笑)
昔の映画に出て来るフランケンシュタインってこんなんじゃなかったっけ

とりあえずかなりいじり倒されているこちらのジムニー。本来であれば買取の対象外。
それに山乗り用だからかなり雑に乗られてきたはず。そんな車、手に負えない

CarMan(カーマン)では残念ながら買取致しかねますという判断を下そうとしたのですが
話を聞くとこちらのT様は、次の車を弊社で購入希望との事でした。
要するに買取ではなく下取でいくらか値段を付けて欲しいとのご要望だったんですね

スクラップ価格に気持ち分上乗せした下取価格を提示し、ご成約いただきました

本日のブログでは、買取と下取の違いについて書いてみようと思います。
買取→お客様から車を買い取る事
下取→次の車をご購入いただく事を前提に、お客様から車を買い取る事
お客様から車を買い取るという行為そのものは全く変わらないのですが
何を条件にお客様から車を買い取るのかという動機の部分が大きく異なります。
平たく言えば、買取では値段が付かない車でも、下取なら値段が付く可能性がある。
私たちCarMan(カーマン)では、ひとりひとりのお客様の愛車を査定した後
なぜ今回愛車を手放す事になったのかという理由を尋ねるようにしているのですが
その質問に対し「買い替え」を挙げるお客様には、次の車を購入する販売店に
下取の交渉をした方がいいと思いますよと、必ずお伝えするようにしています

なぜその交渉をした方がいいのか。それは下取ならではの特権が働くから。
考えてみましょう。販売店の仕事は、1台でも多くの車を販売する事。
営業マンには個人のノルマが課されるし、店長には店舗全体のノルマが課されます。
営業マンも店長も、車を売るのに必死です。売りたくて売りたくて仕方がない。
そんな時、今まさに車の買い替えを検討中のお客様が現れたとします。
営業マンも、店長も、売りたい


ひと通り車の案内を終え、いざクロージングを・・・と思ったその時。
お客様から「今私が乗ってくる車を下取してよ」というまさかの逆クロージング

見るからに年期の入った低年式車、聞くと走行距離は10万キロ超え。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に"市場価値なし"と見なされる状態。
いや~、これはちょっと弊社では下取出来ませんね~と、答えるでしょうか

営業マンも、店長も、売りたくて売りたくて、決めたくて決めたくて、ウズウズしてます。
ジャパネットの高田元社長ばりのセールストークで調子良くこう言うと思いませんか

"買取不可・・・のところ、今なら特別に◯万円で下取しちゃいまぁーすッッッ"
つまりこれが、下取の特権。車の買い替えを予定している方だけが使える必勝アイテム。
車の買い替えを検討中の皆様は是非ともこの特権、使ってみて下さいね。
T様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 午前10時~午後7時(月曜日~金曜日)
午前10時~午後5時(土曜日・日曜日・祝祭日)
店休日はこちらのブログにてお知らせします
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