平成17年式スズキアルト(8万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨日のブログの冒頭でお話しした、ダイレクト出版で購入した本の話の続き。
昨夜仕事を終えた後、ちょっと本を読みたいなーと思って近所のスタバへ。
以前購入した"年商10億円を目指す社長の教科書"を小1時間で読破しました。
久々に読んだビジネス書籍。読んだ後のボコられた感MAXはいつもの事(笑)
それとやっぱり普段使わない神経が刺激されるせいか、ハッとさせられます。
アイディアマン稲福はある事を閃き、今日の午前中は黙々とひとりブレスト。。。
数日前に購入したばかりの"脳科学マーケティング100の心理技術"もさっき届いたので
また仕事後に時間を見つけて読んでみようと思います。
それでは本日のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: スズキ アルト(貨物登録)
年 式: 平成17年式
走 行 距 離: 約80,000キロ
車 検 期 限: 残り10ヶ月未満
買 取 価 格: 20,000円(税・リ券込み)

































うるま市にお住まいのK様より、平成17年式スズキアルトの買取依頼です。
外装にはちょこちょこっと目に付くキズ・サビ・ヘコミが数箇所ありますが
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし、程度良好です。
ヘコミはDIYではどうにもならないけど、キズとサビはコンパウンドで磨いて
それでも消えない箇所はちょんちょんとタッチペンしてあげればOKでしょう
それに貨物登録のマニュアル車
これは売れ臭ぷんぷん
ニーズありそう
ちなみに売れ臭とは、売れそうなニオイがぷんぷん漂うという意味の造語です(笑)
それではこちらのアルト、一般的な中古車買取店による評価はどうなのでしょうか
新車販売時の価格が非常にお手頃な車として知られているアルト。
スズキのライバルメーカーであるダイハツが販売しているミラもそうですが
新車販売時の価格で100万円を切るという価格設定はとーっても魅力的です
じゃあこれが買取とどう関係するのかと言いますと、ズバリですね
アルトやミラは安さが売りの車だけに、市場価値は元々そんなに高くない
という事は必然的に、中古車販売市場でも安く販売される事になりますよね。
安く販売する為には安く仕入れないといけません。だから買取価格も当然安くなる。
どんなに年式が新しくても、どんなに走行距離が少なくても
アルトやミラが高く買い取ってもらえない理由は、こういう事だったんですね。
故にこちらのアルトも一般的な中古車買取店では市場価値なしと見なされ
買取不可となる可能性が非常に高いのです・・・が、しかぁぁぁーしッッッ
私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは、市場価値ではなく利用価値。
合言葉は「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
利用価値こそ本来評価されるべき車の本当の価値。廃車なんて論外だ。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
さて、本日のブログは上でちょっと話した【価格と商品(車)の関係性】について。
まず始めに、回転寿司のネタのクオリティーにケチを付けていませんか
まさか食べ放題の焼肉店の肉のクオリティーに文句を言ってませんよね
恐らくこの世に存在するもののほとんどは値段相応。車にも全く同じ事が言えます。
"高かろう良かろう"はあっても"安かろう良かろう"はありません。
高いものには高いなりの理由があって、安いものには安いなりの理由がある。
例えばワゴンRはアルトより高いし、タントはミラより高い。
なぜか
それは、ワゴンRはアルトより、タントはミラより、高品質だからです
じゃあどうしてワゴンRはアルトより、タントはミラより、高品質なんでしょうか
それは、前車の方が開発・製造・販売にかかるコストが明らかに後車より高いから
だったら後車にもコストをかけて、前車と同等の車にしたらいいのではないか
それではユーザーのニーズに答えられない
ニーズはあくまで"安い軽自動車"です
ここまで話した上で【将来的な軽自動車のハイブリッド化】について
私から皆様に問題提議したいところですが、そろそろジムに行く時間なので(笑)
今週のブログはこの辺でお開きにしたいと思いまーす。
K様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 午前10時~午後7時(月曜日~金曜日)
午前10時~午後5時(土曜日・日曜日・祝祭日)
店休日はこちらのブログにてお知らせします
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
昨日のブログの冒頭でお話しした、ダイレクト出版で購入した本の話の続き。
昨夜仕事を終えた後、ちょっと本を読みたいなーと思って近所のスタバへ。
以前購入した"年商10億円を目指す社長の教科書"を小1時間で読破しました。
久々に読んだビジネス書籍。読んだ後のボコられた感MAXはいつもの事(笑)
それとやっぱり普段使わない神経が刺激されるせいか、ハッとさせられます。
アイディアマン稲福はある事を閃き、今日の午前中は黙々とひとりブレスト。。。
数日前に購入したばかりの"脳科学マーケティング100の心理技術"もさっき届いたので
また仕事後に時間を見つけて読んでみようと思います。
それでは本日のブログ、始まり始まり~。
















車 種: スズキ アルト(貨物登録)
年 式: 平成17年式
走 行 距 離: 約80,000キロ
車 検 期 限: 残り10ヶ月未満
買 取 価 格: 20,000円(税・リ券込み)



























うるま市にお住まいのK様より、平成17年式スズキアルトの買取依頼です。
外装にはちょこちょこっと目に付くキズ・サビ・ヘコミが数箇所ありますが
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし、程度良好です。
ヘコミはDIYではどうにもならないけど、キズとサビはコンパウンドで磨いて
それでも消えない箇所はちょんちょんとタッチペンしてあげればOKでしょう

それに貨物登録のマニュアル車



ちなみに売れ臭とは、売れそうなニオイがぷんぷん漂うという意味の造語です(笑)
それではこちらのアルト、一般的な中古車買取店による評価はどうなのでしょうか

新車販売時の価格が非常にお手頃な車として知られているアルト。
スズキのライバルメーカーであるダイハツが販売しているミラもそうですが
新車販売時の価格で100万円を切るという価格設定はとーっても魅力的です

じゃあこれが買取とどう関係するのかと言いますと、ズバリですね
アルトやミラは安さが売りの車だけに、市場価値は元々そんなに高くない

という事は必然的に、中古車販売市場でも安く販売される事になりますよね。
安く販売する為には安く仕入れないといけません。だから買取価格も当然安くなる。
どんなに年式が新しくても、どんなに走行距離が少なくても
アルトやミラが高く買い取ってもらえない理由は、こういう事だったんですね。
故にこちらのアルトも一般的な中古車買取店では市場価値なしと見なされ
買取不可となる可能性が非常に高いのです・・・が、しかぁぁぁーしッッッ

私たちCarMan(カーマン)が重要視するのは、市場価値ではなく利用価値。
合言葉は「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

利用価値こそ本来評価されるべき車の本当の価値。廃車なんて論外だ。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

さて、本日のブログは上でちょっと話した【価格と商品(車)の関係性】について。
まず始めに、回転寿司のネタのクオリティーにケチを付けていませんか

まさか食べ放題の焼肉店の肉のクオリティーに文句を言ってませんよね

恐らくこの世に存在するもののほとんどは値段相応。車にも全く同じ事が言えます。
"高かろう良かろう"はあっても"安かろう良かろう"はありません。
高いものには高いなりの理由があって、安いものには安いなりの理由がある。
例えばワゴンRはアルトより高いし、タントはミラより高い。
なぜか


じゃあどうしてワゴンRはアルトより、タントはミラより、高品質なんでしょうか

それは、前車の方が開発・製造・販売にかかるコストが明らかに後車より高いから

だったら後車にもコストをかけて、前車と同等の車にしたらいいのではないか

それではユーザーのニーズに答えられない


ここまで話した上で【将来的な軽自動車のハイブリッド化】について
私から皆様に問題提議したいところですが、そろそろジムに行く時間なので(笑)
今週のブログはこの辺でお開きにしたいと思いまーす。
K様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 午前10時~午後7時(月曜日~金曜日)
午前10時~午後5時(土曜日・日曜日・祝祭日)
店休日はこちらのブログにてお知らせします
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