平成14年式ホンダモビリオスパイク（13万キロ走行）の買取依頼です！
ハイサーーーイ
ダブル10（初年度登録10年以上＆走行距離10万キロ以上）の中古車買取専門店in沖縄！
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan（カーマン）】の稲福です。
ドラマの一気観がどうも癖になって、ここ最近夜更かし気味
今観ているのは、2年前にTBS系で放送された"Nのために"というドラマ。
6話まで一気に観て残すところあと4話。DVDにして2枚分、時間にして約4時間。
サスペンス系のドラマで、これがまたなかなか面白いんです。
今日中にこのドラマをコンプリートして、次は別のドラマを観ようと思います。
何かオススメのサスペンス系ドラマあれば教えて下さいねー。
それでは本日のブログ、始まり始まり～。
本日の中古車買取レポート
車 種： ホンダ モビリオスパイク
年 式： 平成14年式
走 行 距 離： 約130,000キロ
車 検 期 限： 残り1ヶ月未満
買 取 価 格： 10,000円（税・リ券込み／自税還付あり）
豊見城市にお住まいのO様より、平成14年式ホンダモビリオスパイクの買取依頼です。
外装はちょこちょこ目に付くキズ・サビ・ヘコミが数箇所。
肝心の機関系ですが、エンジンとミッションの調子がよろしくない。。。
ただ、よろしくないと言ってもこれはこの辺りの年式の"ホンダ車あるある"として
お馴染みのCVTのジャダー（異常振動）とプラグ＆イグニッションコイルの劣化。
どうにもならないレベルではなく、まぁまぁ何とかなるレベルの症状です。
厄介と言えば厄介だけど、廃車にするほどではない。要するに、中途半端（笑）
「まだまだ元気に走る車、廃車にするのはもったいない
」を
キャッチコピーに掲げ商売をしている以上は、ね。やるしかないッス
そんな時はあの伝説の詩が、私の脳裏に浮かんできますね。。。
とりあえずですね、私なんてまだまだ新参者で修行中の身分ですから
足し算と引き算で物事を考える前に、まずはチャレンジする事が大事。
成功と失敗は表裏一体、失敗の積み重ねの先にあるのが成功。
だとしたらやるべき事はチャレンジだ。失敗した時は、、、開き直ろう（笑）
自分自身に「これは授業料だ」と言い聞かせればいいんじゃなーい。
という事で限界ギリギリの買取価格を提示し、即決いただきましたよー
さて、本日のブログでは、こちらの車が抱えている諸症状について
写真も添付しながら少しだけ分かりやすく解説してみようと思います。
まずはCVTのジャダー（異常振動）について。
これはミッション内部のCVTフルード（ミッションオイル）の劣化によるもの。
左側が新品、右側が交換時期が来たもの。違いは一目瞭然ですね。
このCVTフルードはミッションの変速を円滑にする為のもので
これが劣化していると変速がスムーズに行われず、加速時にグググッと
何かこう引っ掛かるような感じの症状が出てきます。
次にプラグとイグニッションコイルの劣化について。始めにプラグから。
車はエンジンの中で小さな爆発を繰り返し、それを力に変えて走る機械。
その爆発を起こす為の火花を散らすのがプラグ（点火プラグと呼ばれています）。
左側が劣化したプラグで、右側が新品のプラグ。やっぱり違いますね。
最後にイグニッションコイル。これは変圧器のようなものらしいです。
プラグが火花を散らす為に必要な電圧を流すのがこのイグニッションコイル。
バーベキューに例えると着火剤との事。さすがYahoo知恵袋、分かりやすッ
左側が劣化しているもので、右側がまだジョートーな中古品。
何で中古品なんですかーって、これ、実はめちゃめちゃ高いんですよ
普通に新品を買ったら1本1万円近いから×8で約8万円（笑）笑うしかねーッ
とは言えそれで1台の車を廃車から救えるわけですから、結果オーライ。
CarMan（カーマン）に日常は、、、なかなかスリリングですよ（笑）
O様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan（カーマン）
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590／メール info@carman.jp
営業時間 午前10時～午後7時（月曜日～金曜日）
午前10時～午後5時（土曜日・日曜日・祝祭日）
店休日はこちらのブログにてお知らせします
【CarMan（カーマン）のホームページはコチラをクリック！】
【CarMan（カーマン）の過去ブログはコチラをクリック！】
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【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan（カーマン）】の稲福です。
ドラマの一気観がどうも癖になって、ここ最近夜更かし気味
今観ているのは、2年前にTBS系で放送された"Nのために"というドラマ。
6話まで一気に観て残すところあと4話。DVDにして2枚分、時間にして約4時間。
サスペンス系のドラマで、これがまたなかなか面白いんです。
今日中にこのドラマをコンプリートして、次は別のドラマを観ようと思います。
何かオススメのサスペンス系ドラマあれば教えて下さいねー。
それでは本日のブログ、始まり始まり～。
本日の中古車買取レポート車 種： ホンダ モビリオスパイク
年 式： 平成14年式
走 行 距 離： 約130,000キロ
車 検 期 限： 残り1ヶ月未満
買 取 価 格： 10,000円（税・リ券込み／自税還付あり）
豊見城市にお住まいのO様より、平成14年式ホンダモビリオスパイクの買取依頼です。
外装はちょこちょこ目に付くキズ・サビ・ヘコミが数箇所。
肝心の機関系ですが、エンジンとミッションの調子がよろしくない。。。
ただ、よろしくないと言ってもこれはこの辺りの年式の"ホンダ車あるある"として
お馴染みのCVTのジャダー（異常振動）とプラグ＆イグニッションコイルの劣化。
どうにもならないレベルではなく、まぁまぁ何とかなるレベルの症状です。
厄介と言えば厄介だけど、廃車にするほどではない。要するに、中途半端（笑）
「まだまだ元気に走る車、廃車にするのはもったいない
」をキャッチコピーに掲げ商売をしている以上は、ね。やるしかないッス
そんな時はあの伝説の詩が、私の脳裏に浮かんできますね。。。
とりあえずですね、私なんてまだまだ新参者で修行中の身分ですから
足し算と引き算で物事を考える前に、まずはチャレンジする事が大事。
成功と失敗は表裏一体、失敗の積み重ねの先にあるのが成功。
だとしたらやるべき事はチャレンジだ。失敗した時は、、、開き直ろう（笑）
自分自身に「これは授業料だ」と言い聞かせればいいんじゃなーい。
という事で限界ギリギリの買取価格を提示し、即決いただきましたよー
さて、本日のブログでは、こちらの車が抱えている諸症状について
写真も添付しながら少しだけ分かりやすく解説してみようと思います。
まずはCVTのジャダー（異常振動）について。
これはミッション内部のCVTフルード（ミッションオイル）の劣化によるもの。
左側が新品、右側が交換時期が来たもの。違いは一目瞭然ですね。
このCVTフルードはミッションの変速を円滑にする為のもので
これが劣化していると変速がスムーズに行われず、加速時にグググッと
何かこう引っ掛かるような感じの症状が出てきます。
次にプラグとイグニッションコイルの劣化について。始めにプラグから。
車はエンジンの中で小さな爆発を繰り返し、それを力に変えて走る機械。
その爆発を起こす為の火花を散らすのがプラグ（点火プラグと呼ばれています）。
左側が劣化したプラグで、右側が新品のプラグ。やっぱり違いますね。
最後にイグニッションコイル。これは変圧器のようなものらしいです。
プラグが火花を散らす為に必要な電圧を流すのがこのイグニッションコイル。
バーベキューに例えると着火剤との事。さすがYahoo知恵袋、分かりやすッ
左側が劣化しているもので、右側がまだジョートーな中古品。
何で中古品なんですかーって、これ、実はめちゃめちゃ高いんですよ
普通に新品を買ったら1本1万円近いから×8で約8万円（笑）笑うしかねーッ
とは言えそれで1台の車を廃車から救えるわけですから、結果オーライ。
CarMan（カーマン）に日常は、、、なかなかスリリングですよ（笑）
O様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan（カーマン）
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590／メール info@carman.jp
営業時間 午前10時～午後7時（月曜日～金曜日）
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タグ ：沖縄 中古車 買取 カーマン沖縄 ガリバー ラビット ユーポス沖縄 中古車 買取 ラジオ テレビ CM沖縄 中古車 買取 ヴォクシー ノア沖縄 中古車 買取 ウィッシュ シエンタ沖縄 中古車 買取 キューブ bB沖縄 中古車 買取 デミオ ベリーサ沖縄 中古車 買取 ハイゼット エヴリー沖縄 中古車 買取 ライフ ゼスト沖縄 中古車 買取 ラパン ネイキッド
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