平成17年式日産ラフェスタ(6万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
「津堅島を民泊アイランドにしたらいーんじゃないの
」なんて話を、つい最近
津堅島出身で現在は那覇市内の飲食店に勤務している方としました。
津堅島の人たちはどんな生活をしているのか、どんな仕事をしているのか。
個人的に興味がある事を、根掘り葉掘り質問してみたんです。
するとその方が答えた内容を要約するとこんな感じになりました。
"島の人は漁業か農業の仕事をしている人が多い、だけど
島に仕事がないから若い人の多くは沖縄本島に移り住んでいる。
最近久々に地元に帰ったら、過疎化が進んでいてビックリした。
土地はめちゃくちゃ余ってるし、海は荒らされていないからとてもキレイ。"
そこでふと「津堅島を民泊アイランドにしたらいいのにね」って話をしたんです。
この間、沖縄が1000万人の観光客を誘致する事を目標とした時
1日あたり8500室足りない計算になるという記事を読みました。
であれば、観光客の方々が沖縄に求めているであろう要素がたくさん残っている
津堅島を民泊アイランドにすれば、この問題は多少改善するかもって思ったんです。
それにそれが島民の仕事になれば、過疎化の問題も解決するかもねー、って。
「津堅島~お子様のニンジン嫌いを克服しつつ、沖縄のスローライフを体感~」
酒のつまみにちょうどいい、具体案が全くない話だったと記憶しています(笑)
それでは今週ラストのブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: 日産 ラフェスタ
年 式: 平成17年式
走 行 距 離: 約60,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 25,000円(税・リ券込み/自税還付あり)

































浦添市にお住まいのT様より、平成17年式日産ラフェスタの買取依頼です。
外装にはちょこちょこっと目立つキズ・サビ・ヘコミが数箇所。
しかし肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありますね
ラフェスタのこのカラーはどうしてこうも色褪せが目立つのでしょうか(笑)
過去に同色のラフェスタを数台買い取りましたが、百発百中です。
どこからどこをどうボカシを入れればいいのかという判断が非常に難しく
板金業者さん泣かせの症状としてまぁまぁ厄介、だけどそこは
CarMan(カーマン)が日頃からお世話になっている板金業者さんの
手にかかれば、バシッと仕上げてくれるに違いありません(ニヤッ)
ちなみに私の尊敬する兄貴分の名言で、こんな言葉があります。
"お客様は、神様。取引業者さん(下請けさん)は、仏様。"
素晴らしくないですか、この心構え。めちゃめちゃ響きました。
協力業者さんが儲けてもらわないと、全然意味がないですもんね。
どんどん儲けてもらって、いっぱい奢ってもらおーっと(笑)なんつって。
さて、先に述べたレポート部分に「自税還付あり」と表記していますが
これは「自動車税の還付がありますよー」という意味なんです
CarMan(カーマン)の過去のブログには度々登場したこのフレーズ。
こちらのブログではまだ書いた事がないので、解説しておきましょうね。
自動車税とは、車を所有する全ての人に課される税金。
余談ですが乗用車は県税、軽自動車は市町村税となります。
毎年4月1日時点で、車を所有する人(車の所有者)は、5月末までに
翌年の3月分までの自動車税を前払いしなければなりません。
1ヶ月分を当月末までに納税、というわけではないですよね。
国民健康保険みたいに1期分2期分、という分け方があるわけでもなく
4月1日~3月31日までの1年分を5月末にまとめて納税。これが自動車税。
じゃあ、課税対象の車を手放したら、自動車税はどうなるんでしょうか
答え:返ってきます(ただし乗用車のみ、軽自動車は返ってきません)
どのようにして返ってくるかと言いますと、例えば今日は11月25日。
今月付で課税対象の車を手放し、きちんと抹消手続きを行った場合
12月~3月分の4ヶ月分の自動車税が過払い納税分となり
車の所有者(=納税者)の元にちゃんと返ってくる仕組みになっています。
これが俗に言う"自動車税の過払い納税分の還付"ってやつですね。
抹消手続きの完了から1ヶ月くらいで還付通知書が届くので
その通知書と身分証明書と印鑑を持参し、最寄りの金融機関へGO
もし手放す事を検討している車は、この観点から言うと
早めに売却した方が返ってくるお金が増えるので、ちょっとお得です
月をまたげばその月分も納税対象期間としてカウントされてしまい
返ってくるお金が数千円単位で変わってきますので、ご注意下さい。
以上、自動車税の還付に関するお話でした。
それでは今週のブログはこれにて、また来週お会いしましょーッ
T様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 午前10時~午後7時(月曜日~金曜日)
午前10時~午後5時(土曜日・日曜日・祝祭日)
店休日はこちらのブログにてお知らせします
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
「津堅島を民泊アイランドにしたらいーんじゃないの

津堅島出身で現在は那覇市内の飲食店に勤務している方としました。
津堅島の人たちはどんな生活をしているのか、どんな仕事をしているのか。
個人的に興味がある事を、根掘り葉掘り質問してみたんです。
するとその方が答えた内容を要約するとこんな感じになりました。
"島の人は漁業か農業の仕事をしている人が多い、だけど
島に仕事がないから若い人の多くは沖縄本島に移り住んでいる。
最近久々に地元に帰ったら、過疎化が進んでいてビックリした。
土地はめちゃくちゃ余ってるし、海は荒らされていないからとてもキレイ。"
そこでふと「津堅島を民泊アイランドにしたらいいのにね」って話をしたんです。
この間、沖縄が1000万人の観光客を誘致する事を目標とした時
1日あたり8500室足りない計算になるという記事を読みました。
であれば、観光客の方々が沖縄に求めているであろう要素がたくさん残っている
津堅島を民泊アイランドにすれば、この問題は多少改善するかもって思ったんです。
それにそれが島民の仕事になれば、過疎化の問題も解決するかもねー、って。
「津堅島~お子様のニンジン嫌いを克服しつつ、沖縄のスローライフを体感~」
酒のつまみにちょうどいい、具体案が全くない話だったと記憶しています(笑)
それでは今週ラストのブログ、始まり始まり~。
















車 種: 日産 ラフェスタ
年 式: 平成17年式
走 行 距 離: 約60,000キロ
車 検 期 限: 残り1ヶ月未満
買 取 価 格: 25,000円(税・リ券込み/自税還付あり)



























浦添市にお住まいのT様より、平成17年式日産ラフェスタの買取依頼です。
外装にはちょこちょこっと目立つキズ・サビ・ヘコミが数箇所。
しかし肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありますね

ラフェスタのこのカラーはどうしてこうも色褪せが目立つのでしょうか(笑)
過去に同色のラフェスタを数台買い取りましたが、百発百中です。
どこからどこをどうボカシを入れればいいのかという判断が非常に難しく
板金業者さん泣かせの症状としてまぁまぁ厄介、だけどそこは
CarMan(カーマン)が日頃からお世話になっている板金業者さんの
手にかかれば、バシッと仕上げてくれるに違いありません(ニヤッ)

ちなみに私の尊敬する兄貴分の名言で、こんな言葉があります。
"お客様は、神様。取引業者さん(下請けさん)は、仏様。"
素晴らしくないですか、この心構え。めちゃめちゃ響きました。
協力業者さんが儲けてもらわないと、全然意味がないですもんね。
どんどん儲けてもらって、いっぱい奢ってもらおーっと(笑)なんつって。
さて、先に述べたレポート部分に「自税還付あり」と表記していますが
これは「自動車税の還付がありますよー」という意味なんです

CarMan(カーマン)の過去のブログには度々登場したこのフレーズ。
こちらのブログではまだ書いた事がないので、解説しておきましょうね。
自動車税とは、車を所有する全ての人に課される税金。
余談ですが乗用車は県税、軽自動車は市町村税となります。
毎年4月1日時点で、車を所有する人(車の所有者)は、5月末までに
翌年の3月分までの自動車税を前払いしなければなりません。
1ヶ月分を当月末までに納税、というわけではないですよね。
国民健康保険みたいに1期分2期分、という分け方があるわけでもなく
4月1日~3月31日までの1年分を5月末にまとめて納税。これが自動車税。
じゃあ、課税対象の車を手放したら、自動車税はどうなるんでしょうか

答え:返ってきます(ただし乗用車のみ、軽自動車は返ってきません)
どのようにして返ってくるかと言いますと、例えば今日は11月25日。
今月付で課税対象の車を手放し、きちんと抹消手続きを行った場合
12月~3月分の4ヶ月分の自動車税が過払い納税分となり
車の所有者(=納税者)の元にちゃんと返ってくる仕組みになっています。
これが俗に言う"自動車税の過払い納税分の還付"ってやつですね。
抹消手続きの完了から1ヶ月くらいで還付通知書が届くので
その通知書と身分証明書と印鑑を持参し、最寄りの金融機関へGO

もし手放す事を検討している車は、この観点から言うと
早めに売却した方が返ってくるお金が増えるので、ちょっとお得です

月をまたげばその月分も納税対象期間としてカウントされてしまい
返ってくるお金が数千円単位で変わってきますので、ご注意下さい。
以上、自動車税の還付に関するお話でした。
それでは今週のブログはこれにて、また来週お会いしましょーッ

T様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 午前10時~午後7時(月曜日~金曜日)
午前10時~午後5時(土曜日・日曜日・祝祭日)
店休日はこちらのブログにてお知らせします
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