平成16年式日産マーチnismo(9万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
先週末、リフォーム会社を経営するいちどぅしと、さしでの忘年会。
お腹いっぱい飲み食いした後、会社経営の大先輩から
「お相撲さんと一緒に飲まないか
」とお声がけいただき
そのまま待ち合わせ場所の居酒屋へ。お相撲さん、デカッ(笑)
沖縄場所の巡業で来沖したんですって。にしても、デカッ(笑)
お相撲さんと一緒に少しだけ飲み歩き、楽しい時間を過ごしたとさ
↓↓↓↓↓CarMan(カーマン)より大切なお知らせです↓↓↓↓↓
【年内に愛車の売却をご予定の皆様へ!年内買取最終日のご案内!】
それでは今週も張り切ってブログ書きましょー。







本日の中古車買取レポート







車 種: 日産 マーチnismo
年 式: 平成16年式
走 行 距 離: 約90,000キロ
車 検 期 限: 残り17ヶ月未満
買 取 価 格: 30,000円(税・リ券込み/自税還付あり)


































那覇市にお住まいのA様より、平成16年式日産マーチニスモの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズとヘコミが数箇所、しかし
これくらいは全然、どーって事ありません
チョチョイのチョイッ(笑)
何度も言いますが"見た目のダメージは車のノビシロ"ですからね。
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
ピッカピカにお化粧直ししてもらおうじゃないですか。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし、程度は良好。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありますね。
初年度登録から13年、走行距離は間もなく10万キロに到達。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
実はCarMan(カーマン)にご来店いただく前に
某大手中古車買取店にも査定を依頼していたというA様。
その結果は・・・10,000円
もちろん税金の還付はありません
自動車税の還付分を考えたら、実質マイナスになりますね。
CarMan(カーマン)が提示する買取価格は、車両に対する価格で
自動車税の還付分はこれに含まれておらず、必然的なプラスα。
結果的に自動車税4ヶ月分の還付もGETする事になったこちらのA様。
大変ご満足いただけた様子で、気持ち良くお取引させていただきました
このブログを初めて見た方は、たぶん
何を言ってるのかちんぷんかんぷんだと思いますので
本日のブログは改めて「自動車税の還付について」書いてみます
そもそも自動車税とは一体何なんでしょう
自動車税とは、軽・乗用問わず
自動車を所有する全ての所有者に課される税金で
毎年5月末までに1年分の自動車税を納付しなければならない
という決まりがあります。
期日に遅れると、督促状と共に遅延金が加算された納付書が届き
再設定された期日までに必ず支払わなければいけません。
「納税は国民の義務」ですからね
余談ですが、沖縄県内で流通している自家用車の台数は
約76万台と言われていて、もし仮に所有者の100人に1人が
期日を守らなかった場合、354円(初回の遅延金)が
7,560台分だから、遅延金だけで約270万円になるッッッ
うっひょー、半端ないですね。下さい下さい、私に下さい(笑)
余談はこれくらいにして、自動車税の還付の仕組みについて。
年度は4月~3月のスパンで、例えば今年度(平成29年度)は
平成29年4月1日から平成30年3月31日じゃないですか。
つまり、平成29年5月末までに、平成30年3月までの
自動車税を所有者が"前払い"している事になるわけです。
こちらのマーチを所有していたA様は
今年の5月に1年分の自動車税(39,500円)を前払いしていて
11月にCarMan(カーマン)が買い取りました。
って事は・・・ですよ。
今年の12月~来年の3月までの自動車税4ヶ月分、金額にすると
約13,000円(39,500円÷12ヶ月×4ヶ月分)多く払ってません
これが過払いの自動車税で、本来は
納税者(=車の所有者)が、受け取る事が出来るはずのもの。
要するにA様は、CarMan(カーマン)に30,000円で車を売却し
プラスαの約13,000円の還付を受ける事が出来たので
合計で約43,000円がお手元に残った計算になるんですね~。
知らないという事はこんなにも損。本当にもったいない。
そんなの知らなかったから、沖縄県の納税課に連絡をして
まだ受け取っていない自動車税の過払い分を請求しよー。
ヨッシャー、年末に向けて臨時収入だぜー、ラッキー。
と思ったそこのアナタッ



残念ッ




そのお金・・・もう既に誰かのポケットに入っちゃってます。
愛車の売却は「親切
正直
誠実
丁寧
」をモットーとする
沖縄市知花のCarMan(カーマン)までどうぞ(笑)
A様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
先週末、リフォーム会社を経営するいちどぅしと、さしでの忘年会。
お腹いっぱい飲み食いした後、会社経営の大先輩から
「お相撲さんと一緒に飲まないか

そのまま待ち合わせ場所の居酒屋へ。お相撲さん、デカッ(笑)
沖縄場所の巡業で来沖したんですって。にしても、デカッ(笑)
お相撲さんと一緒に少しだけ飲み歩き、楽しい時間を過ごしたとさ

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【年内に愛車の売却をご予定の皆様へ!年内買取最終日のご案内!】
それでは今週も張り切ってブログ書きましょー。
















車 種: 日産 マーチnismo
年 式: 平成16年式
走 行 距 離: 約90,000キロ
車 検 期 限: 残り17ヶ月未満
買 取 価 格: 30,000円(税・リ券込み/自税還付あり)


































那覇市にお住まいのA様より、平成16年式日産マーチニスモの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズとヘコミが数箇所、しかし
これくらいは全然、どーって事ありません

何度も言いますが"見た目のダメージは車のノビシロ"ですからね。
お世話になってる板金業者さんに板金整備を依頼して
ピッカピカにお化粧直ししてもらおうじゃないですか。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし、程度は良好。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありますね。
初年度登録から13年、走行距離は間もなく10万キロに到達。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

実はCarMan(カーマン)にご来店いただく前に
某大手中古車買取店にも査定を依頼していたというA様。
その結果は・・・10,000円


自動車税の還付分を考えたら、実質マイナスになりますね。
CarMan(カーマン)が提示する買取価格は、車両に対する価格で
自動車税の還付分はこれに含まれておらず、必然的なプラスα。
結果的に自動車税4ヶ月分の還付もGETする事になったこちらのA様。
大変ご満足いただけた様子で、気持ち良くお取引させていただきました

このブログを初めて見た方は、たぶん
何を言ってるのかちんぷんかんぷんだと思いますので
本日のブログは改めて「自動車税の還付について」書いてみます

そもそも自動車税とは一体何なんでしょう

自動車税とは、軽・乗用問わず
自動車を所有する全ての所有者に課される税金で
毎年5月末までに1年分の自動車税を納付しなければならない
という決まりがあります。
期日に遅れると、督促状と共に遅延金が加算された納付書が届き
再設定された期日までに必ず支払わなければいけません。
「納税は国民の義務」ですからね

余談ですが、沖縄県内で流通している自家用車の台数は
約76万台と言われていて、もし仮に所有者の100人に1人が
期日を守らなかった場合、354円(初回の遅延金)が
7,560台分だから、遅延金だけで約270万円になるッッッ

うっひょー、半端ないですね。下さい下さい、私に下さい(笑)
余談はこれくらいにして、自動車税の還付の仕組みについて。
年度は4月~3月のスパンで、例えば今年度(平成29年度)は
平成29年4月1日から平成30年3月31日じゃないですか。
つまり、平成29年5月末までに、平成30年3月までの
自動車税を所有者が"前払い"している事になるわけです。
こちらのマーチを所有していたA様は
今年の5月に1年分の自動車税(39,500円)を前払いしていて
11月にCarMan(カーマン)が買い取りました。
って事は・・・ですよ。
今年の12月~来年の3月までの自動車税4ヶ月分、金額にすると
約13,000円(39,500円÷12ヶ月×4ヶ月分)多く払ってません

これが過払いの自動車税で、本来は
納税者(=車の所有者)が、受け取る事が出来るはずのもの。
要するにA様は、CarMan(カーマン)に30,000円で車を売却し
プラスαの約13,000円の還付を受ける事が出来たので
合計で約43,000円がお手元に残った計算になるんですね~。
知らないという事はこんなにも損。本当にもったいない。
そんなの知らなかったから、沖縄県の納税課に連絡をして
まだ受け取っていない自動車税の過払い分を請求しよー。
ヨッシャー、年末に向けて臨時収入だぜー、ラッキー。
と思ったそこのアナタッ










そのお金・・・もう既に誰かのポケットに入っちゃってます。
愛車の売却は「親切




沖縄市知花のCarMan(カーマン)までどうぞ(笑)
A様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
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火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
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