平成13年式三菱トッポ(10万キロ走行)の買取依頼です!
ハイサーーーイ


ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
"政治に無関心な若者"という言葉がメディアで飛び交って久しい昨今。
本日、とある政党のとある候補者の秘書を名乗る方が飛び込みで来店。
"◯◯◯をお願いします"と、◯◯◯さんのフライヤーを置いて帰りました。
で、早速フライヤーを見てみたんです。
フライヤーにはいくつかの素晴らしいマニフェストが書かれています。
壮大なマニフェストです。是非◯◯◯さんに沖縄の未来を任せたい。
ぶっちゃけ心の中では"どうせ選挙戦を勝ち抜く為のマニフェストなんでしょ"と思ってますが(笑)
この際、候補者同士のバチバチな本気のディベートやったらどうでしょう。
体育館にリングを設置して、候補者はプロレスラーみたいなコスプレして
先攻と後攻を決めて、意見を言った後はマイクを相手に放り投げて
3カウントを数えるレフェリーがいて、たまに毒霧を吹いちゃったりして。
無関心な人を惹き付ける作業って、めちゃめちゃ大変ですよ。
ふざけ過ぎると怖い大人にシバかれそうなんでこれくらいにします(笑)
それでは今週のブログ、始まり始まり~。







本日の中古車買取レポート







車 種: 三菱 トッポ
年 式: 平成13年式
走 行 距 離: 約100,000キロ
車 検 期 限: 残り8ヶ月未満
買 取 価 格: 5,000円(税・リ券込み)

































沖縄市にお住まいのI様より、平成13年式三菱トッポの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズとサビが数箇所。
本音を言えば・・・直してあげたい
ピッカピカに仕上げてあげたい
だけど板金整備に費用をかける事が出来ない車だから
残念だけど、路線としては格安にて"現状販売"という事になりました。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし、程度は良好。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありそうですね。
初年度登録から16年、走行距離は10万キロ超えの超低年式&過走行。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない
」です。
限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー
さて、本日のブログは冒頭にも書いた中古車の"現状販売"について。
ところで皆様、この"現状販売"という言葉、聞いた事ありますか
読んで字の如く"現状のままで販売しますよ"という事を意味するのですが
この現状販売には、あまりに明確なメリットとデメリットがあります。
まず始めに現状販売のメリット、シンプルに「安さ」です。
キズ・サビ・ヘコミあり。整備はしない。その代わり安く提供します。
これが現状販売のメリットで、逆にデメリットは「保証がない」事です。
今は問題なくても、1時間後、1日後、1週間後、1ヶ月後は分からない。
前兆があればまだしも、前兆がなく突然調子が悪くなったり故障したり
予期せぬ事が起こる可能性そのものは否定出来ません。
これらを防ぐ唯一の策、それは点検整備をきちんと行う事です
ただ現状販売は、原則として"現状のまま販売しますよ"です。
つまり保証がない
この車は大丈夫だと言える根拠がひとつもない
基本的にリスクが大きい現状販売という購入方法。
知人友人に自動車整備関係の仕事をしている方がいれば話は別ですが
一般的な方には正直、あまりお勧め出来ない購入方法です。
つい昨日の事でした。
CarMan(カーマン)の店頭で10万円(ただし現状販売※整備は別途)
にて展示販売していた車を見に、1組のお客様がご来店。
普段はバイク通勤なんだけど、冬はさすがにしんどいから
足代わりに安い軽自動車を探していたところ、この車を見つけたとの事。
現状販売のメリットとデメリット、現状販売の意味、そして
今現在私が把握している範囲内で、将来的にどんな整備が必要か
きちんとお伝えし、試乗後に即決でご購入いただきました。
本当は整備までやった方がいいんですけどね~とお話したのですが
知り合いが整備工だから大丈夫よ~と。それならひと安心。
リスク大の現状販売、それでもお手頃な価格は超魅力的。
私からのアドバイスとして、現状販売という購入方法を選択する時
必ず試乗して、車の走行状態をご自身で確認して下さい




エンジンの異音はないか、変則はスムーズか、ブレーキは効くか。
最低限の事はご自身で確認して、現状販売にチャレンジしましょう。
自分で言うのもアレですが
全員が全員、私みたいな正直者じゃないですからね(笑)
以上、本日のブログはちょっと為になる現状販売のお話でした~。
I様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました
+++++++++++++++++++++++++++++
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
【CarMan(カーマン)のホームページはコチラをクリック!】
【CarMan(カーマン)の過去ブログはコチラをクリック!】
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)の中古車買取専門店in沖縄!
【沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)】の稲福です。
"政治に無関心な若者"という言葉がメディアで飛び交って久しい昨今。
本日、とある政党のとある候補者の秘書を名乗る方が飛び込みで来店。
"◯◯◯をお願いします"と、◯◯◯さんのフライヤーを置いて帰りました。
で、早速フライヤーを見てみたんです。
フライヤーにはいくつかの素晴らしいマニフェストが書かれています。
壮大なマニフェストです。是非◯◯◯さんに沖縄の未来を任せたい。
ぶっちゃけ心の中では"どうせ選挙戦を勝ち抜く為のマニフェストなんでしょ"と思ってますが(笑)
この際、候補者同士のバチバチな本気のディベートやったらどうでしょう。
体育館にリングを設置して、候補者はプロレスラーみたいなコスプレして
先攻と後攻を決めて、意見を言った後はマイクを相手に放り投げて
3カウントを数えるレフェリーがいて、たまに毒霧を吹いちゃったりして。
無関心な人を惹き付ける作業って、めちゃめちゃ大変ですよ。
ふざけ過ぎると怖い大人にシバかれそうなんでこれくらいにします(笑)
それでは今週のブログ、始まり始まり~。
















車 種: 三菱 トッポ
年 式: 平成13年式
走 行 距 離: 約100,000キロ
車 検 期 限: 残り8ヶ月未満
買 取 価 格: 5,000円(税・リ券込み)

































沖縄市にお住まいのI様より、平成13年式三菱トッポの買取依頼です。
外装には要板金整備レベルのキズとサビが数箇所。
本音を言えば・・・直してあげたい


だけど板金整備に費用をかける事が出来ない車だから
残念だけど、路線としては格安にて"現状販売"という事になりました。
肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし、程度は良好。
車としての利用価値は言うまでもなく、まだまだ大いにありそうですね。
初年度登録から16年、走行距離は10万キロ超えの超低年式&過走行。
一般的な中古車買取店ではほぼ確実に市場価値なしと見なされてしまい
買取不可=廃車処分となるであろうこちらの車、私たちCarMan(カーマン)が
重要視するのは市場価値ではなく、車としての利用価値=車本来の価値。
そんなCarMan(カーマン)の合言葉は
「まだまだ元気に走る車、廃車にするなんてもったいない

限界ギリギリの買取価格を提示したところ、即決いただきましたよー

さて、本日のブログは冒頭にも書いた中古車の"現状販売"について。
ところで皆様、この"現状販売"という言葉、聞いた事ありますか

読んで字の如く"現状のままで販売しますよ"という事を意味するのですが
この現状販売には、あまりに明確なメリットとデメリットがあります。
まず始めに現状販売のメリット、シンプルに「安さ」です。
キズ・サビ・ヘコミあり。整備はしない。その代わり安く提供します。
これが現状販売のメリットで、逆にデメリットは「保証がない」事です。
今は問題なくても、1時間後、1日後、1週間後、1ヶ月後は分からない。
前兆があればまだしも、前兆がなく突然調子が悪くなったり故障したり
予期せぬ事が起こる可能性そのものは否定出来ません。
これらを防ぐ唯一の策、それは点検整備をきちんと行う事です

ただ現状販売は、原則として"現状のまま販売しますよ"です。
つまり保証がない


基本的にリスクが大きい現状販売という購入方法。
知人友人に自動車整備関係の仕事をしている方がいれば話は別ですが
一般的な方には正直、あまりお勧め出来ない購入方法です。
つい昨日の事でした。
CarMan(カーマン)の店頭で10万円(ただし現状販売※整備は別途)
にて展示販売していた車を見に、1組のお客様がご来店。
普段はバイク通勤なんだけど、冬はさすがにしんどいから
足代わりに安い軽自動車を探していたところ、この車を見つけたとの事。
現状販売のメリットとデメリット、現状販売の意味、そして
今現在私が把握している範囲内で、将来的にどんな整備が必要か

きちんとお伝えし、試乗後に即決でご購入いただきました。
本当は整備までやった方がいいんですけどね~とお話したのですが
知り合いが整備工だから大丈夫よ~と。それならひと安心。
リスク大の現状販売、それでもお手頃な価格は超魅力的。
私からのアドバイスとして、現状販売という購入方法を選択する時
必ず試乗して、車の走行状態をご自身で確認して下さい





エンジンの異音はないか、変則はスムーズか、ブレーキは効くか。
最低限の事はご自身で確認して、現状販売にチャレンジしましょう。
自分で言うのもアレですが
全員が全員、私みたいな正直者じゃないですからね(笑)
以上、本日のブログはちょっと為になる現状販売のお話でした~。
I様、この度は愛車の買取をご用命いただきありがとうございました

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住 所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電 話 098-989-3590/メール info@carman.jp
営業時間 月曜日:定休日
火曜日~金曜日:午前10時~午後7時
土日祝:午前10時~午後5時
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